神戸の花と木(今の花と木の様子)

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zoom RSS センダンの実をみながら

<<   作成日時 : 2017/12/11 17:13   >>

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この時期、あちこちでセンダンの実が目に付く
青空をバックにこの実がたくさん目立つ光景は大好きだ

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センダンは少し前は、葉が元気で実は目立たなかった
葉が落ちてしまったこれから
しばらくはセンダンの実が楽しめる時期だ

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図鑑によれば「センダンの実は10〜12月に黄褐色に熟す」
(山渓ハンディ図鑑  樹に咲く花)などと載っている
ということは、この時期は、まさにセンダンの実が熟しきっているときだ
だが、わたしは「そうなのだろうか?。」とも思う
実はまだまだ緑っぽいものが多い・・・

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お正月が過ぎ、寒さ厳しい寒の時期になると
センダンの実は黄褐色になり、やがて白っぽくなっていく

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そのころ、センダンの木を見るとヒヨドリなどの野鳥がきて
実を食べている
センダンの実は、蝋(ロウ)分をたっぷり含んでいて、すごく栄養になるようだ
12月ごろまでの緑色の実は、果皮は丈夫で果肉も硬い
だから、10〜12月に野鳥がセンダンの実を食べているのはあまり見ない

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野鳥がセンダンの実をよく食べているころには
黄褐色に熟しきったセンダンの実がみごとな光景をつくっていることがある

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センダンの実をよく見てみると
一番外側に果皮があり、丈夫なビニールのようだ
冬が深まってくる頃には、果皮は破れやすくなるようだ
その内(なか)には、果肉があり蝋(ロウ)分をたっぷり含んでいる
果肉の内(なか)に果肉が変化したかたい核がある。
核の中に種子が入っている
野鳥が実を食べて運ばれるとき、核が種子を守っている

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センダンは秋から冬にかけて長い間、実の光景を楽しませてくれる
実がなくなったころには独特な冬芽を見せてくれる
春になり、やがて明るい花の光景をつくってくれる
センダンは年中目を楽しませてくれている

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