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シラカシを見ていて

2018/01/31 17:59
今日、神戸市街の公園でシラカシの実(どんぐり)が
まだ見ることができた

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木の下を見るとたくさんのシラカシのどんぐりが落ちている
というよりまだ落ちたどんぐりが残っている。
という感じですね
どんぐりを食べてくれる鳥などが少ないのかなぁ

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シラカシのどんぐりを見て楽しんでいたら
膨れてきている冬芽が気になった
冬芽は大きくなってきているのだろうなぁ・・

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帰宅後シラカシの冬芽の画像を探してみた
といってもシラカシの冬芽を意識して撮っていないから・・・
うまい具合にはわかる画像ではないが・・・
でも時期がたつにつれて冬芽は膨れてきているよね

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冬芽は春に展開する葉が入っているのだ
シラカシはいま春に展開する葉や花の準備をしているのだ

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秋からいろいろなどんぐりを楽しんだ
「カシ」と名がつく身近などんぐりを並べてみたが・・・
ウバメガシを除いて殻斗の模様は似ている
「カシ」の仲間だものね
それにしてもウバメガシの殻斗は独特ですね

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ヒマラヤスギの種子は

2018/01/30 19:46
今日、神戸市街の神社へいくと
沢山のドバトが集まって何かを必死で食べていた

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「何が落ちているのだろう」とよく見ると
松の実によく似たものがたくさん落ちていた
「ヒマラヤスギの実なのかな?」

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付近を見渡し見上げると大きなヒマラヤスギの木があった
ドバトたちはヒマラヤスギの実を食べているようだ

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ところで、ドバトたちが食べている様子などをよく見ていて
わたしはヒマラヤスギの実や種について間違って覚えている・・
いやいや、「ヒマラヤスギの実や種子について全然わかっていない」
ということが分かった
わたしは、下の画像のものがヒマラヤスギの実だと思っていた

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わたしが実だと思っていたのは種子を保護する種鱗だとわかった
種鱗には2個の種子がついていたのだ

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ヒマラヤスギ種子には質がうすい翼がついている
質が薄い膜状の翼が風を受けて種子を遠くへ運ぶのだ

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膜状の翼が風を受けて種子を運ぶものといえば
モミジ類のプロペラ状の実を思い起こすほかにユリノキやアキニレなど身近なものにも多い
被子植物で膜状の翼が風を受けて種子を運ぶものは翼果である
だがヒマラヤスギは針葉樹だから果実は球果である
球果の中の一つ一つの種子が翼をもち
翼に風を受けて種子を遠くへ飛ばす仕組みをもっている
つまり、ヒマラヤスギの種子は翼果と同じ仕組みをもっている

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オオイヌノフグリの花が一つ・・・

2018/01/29 19:05
今日、近くの野を見ているとオオイヌノフグリの花が
一つだけ目にはいった
だが、他に探してみてもオオイヌノフグリの花は見つからない

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このあたりでは、この時期はオオイヌノフグリの花がそれなりに見られるのだが・・
今年はこの時期の野の花は遅いなぁ・・・

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野の花だけじゃない、例年、梅の花がちらほら咲いている時期なのに
今年はまだ梅はつぼみかたしで、花が開いているのを見たことがない

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このような状態だからオオイヌノフグリの花が一輪開いているのが
すごく貴重に見えた・・・

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今は大寒の季節、寒い時期だ、寒い時期に寒さで葉を痛めながらも
オオイヌノフグリは花を開くのに・・・
今年は例年以上に寒い日ばかりが続いているから花を開けないようだ・・・

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「オオイヌノフグリなどの花が開かないと、花にくる虫が困るだろうに」
といったら、オオイヌノフグリはすぐに言い返すだろうなぁ・・
「あまりに寒いから花を開いても虫が来ないよ!」と・・

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厳しい寒さが続いているから、寒さが緩むと花が一気に開くだろうなぁ・・・
花がいっぱいの季節はもうすぐだよ

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オオイヌノフグリの花の群落を楽しみたい
オオイヌノフグリの一つの花をじきっり見るのも楽しみだ
その季節が来るのはまもなくだね

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キヅタは実りの時期だ

2018/01/28 17:44
この時期、近くの山を歩いていると
熟しきったキヅタの実がよく目立つ
キヅタはいま実りの時期なのだ

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キヅタはツル性の木本だ
葉は常緑で、冬も木に登っているキヅタはよくめだつ

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キヅタの名は葉のかたちがツタに似て
つる性で大きな木のようになるところからついた
そこでキヅタとツタを比較しながら見てみよう

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キヅタとツタは混じって生えていることがある
ツタは10月になるころは実が膨れだしている
そのころキヅタはつぼみができはじめているのを見る
ただしキヅタはツル性だから花の時期は長い・・・

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秋が深まって紅葉の時期になるとツタは葉を美しく染める
キヅタはそのころも葉は緑色だ

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ツタは紅葉の頃に実が熟している
ツタはブドウ科で実はブドウとよく似ている
そのころキヅタはまだ花が咲き続けている

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やがてツタは葉を落とし、静かな冬の時期になる
キヅタは元気よく花が咲き続け、実もできてきている

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春になるとツタは葉を展開してくる
キヅタはそのころも熟しきった実がまだついている
ツタは夏に活動し冬は静かな状態だから夏ヅタ
キヅタは冬に活動的で実をつくっていることから冬づた
の名がある

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キヅタは今が実りの時期なのだ、
冬にも頑張っているキヅタだね
それにしてもこのキヅタの実を見ると木製の実のように感じる
この実を見てキヅタ(木蔦)だな。と思う私だ

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カワウのようだ

2018/01/27 17:29
近くの池を見ていると「ウ」がいるのをよく見る
「ウ」にはウミウ、カワウ、それにヒメウがいるようだが・・
わたしはその区別がよくわからない

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「ウ」は羽(はね)を広げていることがある
羽を乾かしているのかな。
「ウ」は・・・このときは愛嬌があるね

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昨日、「ウ」が近くを飛んでくれた

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近くを飛んでくれたとき、「ウ」の顔がはっきり見えた
顔の黄色いところが目の後ろにあまりのびていない
その様子を図鑑などに照らし合わせると
この「ウ」はカワウのようだ
海から離れた神戸の山のほうで見る「ウ」はカワウのようだ

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カワウは群れをつくってたむろしているのを見ることがある
他のものが近づけない雰囲気だ

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そらを群れで飛び回っていることも多い
カワウはどうも威圧的なことが多い

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川や池で見泳いで獲物の魚を捕まえる
「生きていくためには仕方がないよ」とカワウはいうだろうね

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カワウも必死に生きているのだろうね
でもできるだけ他の鳥たちとも仲良くしてね

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オシドリに遊んでもらった

2018/01/26 16:59
知人から、近くの池にオシドリが多数きている。と教えていただいた
オシドリは神戸の池に多く来るのだが、大きな池にばかり来るから
遠くてわたしには豆粒ぐらいの大きさにしか撮れない
今日、教えていただいた池はそれらと比べると小さな池だ
行ってみると、たくさんのオシドリがいた

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オシドリは警戒心が強いのかなぁ・・・。
マガモなどは比較的近くにもいるのだが・・・
それでも今までと比べたら近くに見える
オシドリはどうしても雄ばかりに目がいくなぁ・・・

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「オシドリ夫婦」という言葉があるが、つがいでいるのはあまり見ない
いやいや、木陰でカップルが仲よくしているねぇ・・・

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「これがオシドリ夫婦だね。」といいたいが・・・
多くいるオシドリの中で2匹を切り取った画像だよ
ほんとに夫婦並んで泳いでいる姿は見えない・・・

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そう思いながら見ていたら
オシドリは突然「うるさいな!」というようにして
飛び立ちはじめた

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「あんたはやかましいよ!」といっているようだ・・・
飛んで行ってしまう・・・

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「さよならね・・」といっているようだよ
オシドリたちの様子は・・・

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と、思いながら見ていたら
オシドリたちは、くるりと向きを変えて、
元の近くに着水していった

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「お互い仲よくしようね」といっているように
また仲よく遊んでいる姿を見せてくれた
「もう少し近くに来てくれたらうれしいよ。」とオシドリたちに言いたいが
それは私のわがままな願いだね
知人がオシドリがきていること教えてくれてとてうれしい時間を持てた
感謝の気持ちだ

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コウヤボウキは今・・

2018/01/25 17:31
今日、近くの山を少し歩いたが
冬枯れの光景で、花は見当たらない状態だ
コウヤボウキの実がまだ残っていて目を惹いた

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この時期のコウヤボウキはまだ実が残っていて
ときに綿毛の大群落を見ることがある
まるでたくさんの花が咲いているように見える

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コウヤボウキはたくさんの花が集まって頭花をつくっている
一つの頭花からはたくさんの実ができる

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コウヤボウキの実の先に綿毛がついている
子の姿はタンポポとよく似ている
コウヤボウキの綿毛がついた実は風によって飛ばされていく
この時期は実が徐々に風に飛ばされていきつつあるところだ

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すべての種子が風に飛ばされてしまった後の頭花は
枯れ色の総苞だけが残っていて花のように見える

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この時期、コウヤボウキの茎を見ると白く膨れたのもが見える
これは春に葉が展開する葉芽だ
この時期は実を飛ばし広めつつ、
その一方で春の葉の展開の準備をしているのだ

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4月になると、いま実ができている茎の白い葉芽から葉が展開し始める
そのころ、根元付近の地面を見るとあたらしい茎が芽吹いてきている
一方、枯れている茎も目につく(昨年束生の葉をつけた茎は枯れている)

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春に展開したコウヤボウキの葉を見ると
この時期に実ができている茎から展開する葉は3〜5枚が束生している
芽吹いてきた新しい茎は互生の葉がつき、この茎に秋に花が咲く
コウヤボウキは今も懸命に新しい春の準備をしている

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ユリノキは今・・

2018/01/24 17:06
今日は猛烈に寒い、午後から風も強い、厳しい気候だ
そのような中で、ユリノキが実をいっぱいつけて目立っている

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この時期のユリノキの実を見るといろいろなものがある
ユリノキの実はどのようなものだろうか?

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ユリノキの実に見えるものは実がたくさんある集合果だ
100個ほどの実があつまってソフトクリームのかたちのような
集合果をつくっている

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一つ一つの実はうすいへらのような形をしていて
へら形の実の基(もと)がふくれていて、そこに種がある
モミジなどと同じように実が風に飛ばされて、広める翼果だ

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ユリノキのソフトクリームのようなかたちで
実が熟した集合果に風があたると、実(翼果)が徐々に飛ばされていく
いまの時期も風が吹くたびに翼果が飛ばされている状態なのだ

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変化が乏しい、いまの時期の木々の中で
実が飛ばされつつあるユリノキは目を楽しませてくれる
春になると葉が展開してくるが、葉の形が着る半纏(はんてん)に似ている
ハンテンボクとの名も持つユリノキだ
春から秋にかけて、ユリノキの独特な形の葉を見るのも楽しい

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ユリノキは春から初夏になるころにかけて
チューリップの花のような形の花を開く、そこからチューリップツリーとの
別名もついている
花の咲くユリノキも目を楽しませてくれる
ユリノキはいろいろな様子で年中楽しませてくれる
今はユリノキの実(翼果)が風に飛ばされていく様子が楽しい時期だ

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アオサギの巣での様子を

2018/01/23 16:58
一昨日、明石公園へ行ったとき、アオサギの様子を見た
そこではたくさんのアオサギが生息している

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そしてアラカシやクスノキなどが生える常緑樹林で多くの巣をつくっている
ことしはアオサギの巣の様子がよく見えるのではないか?
巣の近くから巣にいるアオサギが見られないかなぁ
クスノキに巣をつくっていたら、巣の様子を今年は見やすいと思うのだが

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クスノキは今年は様子がおかしい
台風の強風に葉がやられたようにも思う
とくに海辺のクスノキは葉がすごく少ない状態だ

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明石公園のクスノキを見上げたら、
予想通り例年よりアオサギの巣がよく見える
でも、巣のいるアオサギの様子が見えない・・・

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数年前、通りかかった東播磨の神社で
けたたましい鳥の声がした
「何なのだろう?}と声がした方向の木を見ると
大きな巣の上でアオサギの首から上が見えた

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大きな巣が見えやすい場所に移動してみると
アオサギの子どもが3匹いるではないか

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アオサギの子どもの様子を見て楽しんでいると
アオサギの親が餌を運んできた
はじめてみた光景に感激した
今回もこんな光景が・・・とわくわくしたが
残念ながら・・・見られなかった

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アカミタンポポかなぁ

2018/01/22 16:36
昨日、歩いていると道端で「タンポポ」の花が咲いていた
寒さに耐えながら必死に花を開いているという様子だった

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その「タンポポ」の頭花の総苞片を見ると反り返っている
「在来のカンサイタンポポじゃなくセイヨウタンポポのようだ」
と思って過ごしてきている私だが
この場所ではセイヨウタンポポも見るがアカミタンポポを見ることがある

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アカミタンポポは名のとおり
実(そう果)がセイヨウタンポポと比べてすごく赤い

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実(そう果)ができているときはアカミタンポポだとわかるが
それ以外の時期はセイヨウタンポポかアカミタンポポかは
わかりにくい
アカミタンポポは葉の切れ込みが深い傾向がある

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昨日見た「タンポポ」の葉の切れ込みはすごく深い
アカミタンポポのように思うのだが・・・

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この場所は春になると在来のカンサイタンポポの花も多い

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そのところの野の中央あたりはカンサイタンポポ群落ができる
いろいろな「タンポポ」の花が楽しめるところなのだ

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先陣を切って花を開いた「タンポポ」は
アカミタンポポのように思うのだが・・・。そうかなぁ・・

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フラサバソウの花が

2018/01/21 17:15
今年は寒さのための山の花がまだほとんど見ない
今日、温暖な明石公園なら花を見ることができるかな。
と思い行ってみた
ヤブツバキ以外の花を見ることがない状態だった
道のそばでフラサバソウが芽生えているのが目立っていた

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少し大きくなったフラサバソウの群落もあった
ひょっとして、花が咲いているのがあるのではないか
フラサバソウは花が小さくて見つけにくいが・・・

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フラサバソウの群落をよく見ていると
花が開いているのが目にはいった
フラサバソウの花をこの時期に見たのは初めてだ
普段の年は他の花に気をとられこの時期のフラサバソウを
よく見ていなくて見逃していたのかなぁ・・・
それにしてもフラサバソウの花に出会えてうれしかった

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フラサバソウはオオイヌノフグリなどと同じ仲間だ
4裂した花冠、2本の雄しべたその間の雌しべ
こんな花を楽しめるなんて、春が来た喜びを感じる

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春になるとフラサバソウの仲間の「花比べ」もできる

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しかし、フラサバソウの花はオオイヌノフグリなどと
比べるととても小さい
フラサバソウの花はほんとに目立たない

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一方、「フグリ」と名がつく仲間のフラサバソウだが
「フグリ」にあたる実はとても大きい
オオイヌノフグリの実よりも立派だよ
本家のイヌノフグリの実よりも立派だ

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フラサバソウが先頭を切って花を開きはじめていた
まもなく花のじゅうたんが見られそうだ
まだまだ寒い時期が続きそうだが、
「その後に春の花の季節が来るのだ。」
と思うとわくわくする

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オリーブにびっくりしたこと

2018/01/20 17:53
最近、街中を歩いていると玄関前などに
オリーブの木が植えられているのをよく見る
成長がおそいので玄関前などで長く楽しめるようだ
ところで、先日、街中のオリーブの木を見ていて
「オリーブは園芸店などで2本いっいで売ってある
オリーブは1本だけでは実がならないそうだ。なんで?」と聞かれた
「えっ! 1本では実ができないとは知らなかった・・・」

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よく見るオリーブの木は秋に実を黒く熟している
そこはたくさんのオリーブの木がある・・・
オリーブはほんとに1本では実ができないの?
キウイは雌雄別株だから、雌雄の木がなければ実ができないが・・・

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オリーブはモクセイ科だ
そうそうキンモクセイは日本ではほとんど実ができないよね
そういえばオリーブは花が咲く光景がキンモクセイと似ている・・・

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キンモクセイは雌雄別株だが日本には花を楽しみたいから
実は必要ない
日本では雄株しか存在しない状態だそうだ
それで日本ではキンモクセイの実を見ない・・・

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ところで、たしかにオリーブの花はキンモクセイの花と同じようだ
ガクが4枚、雄しべが2本
ところが2本の雄しべのあいだに立派な雌しべがある
オリーブの花は両性花だ
だけど、オリーブは1本では実ができないという・・・

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調べてみるとオリーブは自家不和合性だという
同じ木の花の雄しべの花粉では雌しべは受精しないのだ
だから受精するためには他の木のオリーブの花が必要なのだ
ソメイヨシノも自家不和合性だが、できたのは1本だけ
それが挿し木で増えてもクローンだから1本の木と同じ
だからソメイヨシノは発芽できる実ができないのだ

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オリーブが日本に持ち込まれたのは明治11年だという
その当時の木が神戸で見ることができる
その木は、古いわりに幹は太いとはいえない
成長がおそいオリーブの木が、いま人気だが・・
1本では実ができない自家不和合性とはびっくりした。

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クチナシを楽しめる時期だ

2018/01/19 16:46
近くの公園でクチナシの実が色づいて目立っていた
クチナシの実は黄色染料として利用されてきた
たくわんやラーメンなどの着色に使われていて
なじみのものだ

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クチナシは、実が熟しても裂開しないところから
口無し、という意味で名がついたともいわれる
のびたガクの様子がくちばしに似ていて、
それがなまって、クチナシとなった。というのが
私には馴染みやすい

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「クチナシ」と名がつくものに半寄生植物のクチナシグサがある
クチナシグサの実のかたちがクチナシの実に似ている
これは「なるほど」と思う

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クチナシの花は梅雨のころに開く
美しい花で、いいにおいを放つ
でも、花が開いたころには雄しべが役割を終えて倒れている
クチナシのしべのうごきについて、一度ゆっくり見てみたいと思う

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クチナシの花は開いたときは白く清楚な色だが
まもなく黄色を帯びて美しさを損なっていく
花の美しい姿を見せるのはまさに「ひと時だけ」だ

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クチナシの花の美しい時期は短いが
この時期は美しい実の姿を長い間見せてくれる
クチナシをじっくりと見て楽しめる時期なのだ

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コサギは楽しませてくれる

2018/01/18 18:52
今日は、神戸のポートアイランドへ植物を楽しみに出かけた。
ところが寒さのために植物はまさに冬枯れの状態だった。
池でアオサギとコサギが別々に石佛のように動かずにいた

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コサギは後頭部に2本の冠毛があるのが目印になるが
冬にコサギを見ても冠毛はない
足の指の部分が黄色いのが目印になる

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アオサギはいつまでも動かずに石佛のような状態だったが
コサギはそのうち、毛づくろいなどをしはじめた

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「このポーズ、似合うでしょ」
コサギはいろいろなしぐさをして目を楽しませてくれた

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コサギは近くの川や池でよく見る
いろいろなしぐさをして、いつも目を楽しませてくれている
「魚がいるかな?」

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「あ!。あそこにいいものが・・・走れ!・・」

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「大空を飛ぶのは気持ちがいいよ・・・」
そのわりに、低い!

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コサギはいつもいろいろなしぐさで目を楽しませてくれている
アオサギにも「いろいろとやって楽しませてやれよ」
といってね。コサギ君

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クスノキは世代交代が・・

2018/01/17 16:48
昨日、歩いていると緑色が鮮やかな若い木が目についた
「何だろう?」とよく見ると
クスノキの幼木だ

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クスノキといえば巨体でどっしりしているイメージがある
森の主役のように感じるクスノキだが
次々と幼木が育ってきている状態ではない
「クスノキは世代交代に苦労している。」ときく

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山を歩いていると時としてクスノキの芽生えた幼木に出会う
「クスノキも新しい世代がたくさんできてきているじゃないか!」
と見える様子だが、きくところによると
クスノキは世代交代に苦労しているという

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クスノキは常緑樹である
だけど、幼木は暗い林床で見ることはない
山の明るいところで見る。
明るいところで見るクスノキの幼木の幹は緑色だ
明るいところなのに、光合成のための光が
まだまだたりなくて、幹でも光合成をしている状態なのだ

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アオキは他の草木が育たないほどの暗いところでも
わずかな光で生きていくために葉を薄く広くして
また幹を緑色にして可能な限り広い範囲で光を当てて
懸命に生きている
クスノキの幼木はアオキと同じように葉は薄く広く、幹は緑色で
懸命に光を求めているのだ
クスノキが育つには、光合成のための光が大量に必要なようだ

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クスノキは大量の光で光合成をする必要があるから
葉はできるだけ広くしている。葉の質は二の次として・・・
だから常緑樹なのにクスノキの葉の寿命は1年ほどだ
春はやくにクスノキを見ると、古い葉が落ちていき
あたらしい葉が展開し始めている
まるで落葉樹みたいだ・・・

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そして樹冠の新しい葉は赤色を帯びる
強烈な光から弱い新しい葉を守っている光景なのだ
(カナメモチなどと同じ現象・・)
クスノキはいきていくために大量の光が必要なのだ
と改めて思う

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クスノキは大木になり、クスノキのある森の林床は暗い
だが幼木は大量の光がなければ育っていけない
だから山の林床では大きくなれない
山のふちの明るいところで育つ幼木を見る
明るいところで育つ幼木も、大量の光を求めている
葉や緑色の幹など樹全体に光を受けて光合成をして育っているが
明るい場所は成長が早いパイオニア植物の天国だ
クスノキの幼木はパイオニア植物との光の奪い合いの競争では
パイオニア植物と比べて成長がおそいから負けてしまっている
クスノキは幼木が順調に育つところが見当たらないのだ
山や神社などで見るクスノキは巨木で堂々としているが
世代交代はうまくいっていないようだ

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トウネズミモチは透(トウ)ネズミモチだ

2018/01/16 17:32
今日は久しぶりに寒さが緩んだ。
アイスクリームを食べたくて食べたよ
歩いていて気持ちがよかった
トウネズミモチがまだ実をつけていた

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トウネズミモチは名のとおり中国原産の帰化植物だ
仲間で在来種のネズミモチがあり
今日もトウネズミとともにネズミモチも見た

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トウネズミモチとネズミモチは似ていて迷うことがある
実を見ればネズミモチはネズミの糞の形をした
細長いものだ。ネズミモチの「ネズミ」は
実のかたちからついた
トウネズミモチの実は球形をしている

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トウネズミモチとネズミモチの花を比べると
トウネズミモチはネズミ持ち寄りたくさんの花が咲くが
花の形は似ている

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葉はどちらも対生についている
トウネズミモチの葉はネズミモチの葉より質が薄いので
触るとやわらかい

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でも花や実は時期的に見られないことが多い
葉の質は個体差がある。
もちろんトウネズミモチの葉の最大幅のところが基部近く
というのも特徴なのだが・・・
葉を透かして見ればトウネズミモチは筋が透けて見える
まさに透(トウ)ネズミモチだ!
ネズミモチの葉は筋が透けない・・

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ヤブコウジは冬のあいだが・・

2018/01/15 18:52
近くの山を歩いていると寒さのため
例年以上に花が少なく、冬芽などの動きも遅い
そのような中、ヤブコウジの赤い実がめだっている
ヤブコウジの実は今、熟しきっているのだ

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ヤブコウジの実は、冬の間じゅう見ることができる
しかし、実はだんだん少なくなっていき、残った実も
春の足音をきくころは、だんだん色があせていっている
実がなくなっているヤブコウジにも、まだつぼみなどは見られない

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初夏のヤブコウジに、まだ実が残っているのを見ることがある
だが、この時期に残っている実は、色が完全にあせてしまっている
この時期、ヤブコウジはつぼみを膨らませてきている

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ヤブコウジは7月ごろに花が開いている

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ヤブコウジは花が終わった直後に小さな実をつけている
実は、夏の間に徐々に膨(ふく)れていく

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10月ごろにはヤブコウジの実は大きくなり、色づき始める
他の木々が色づく秋は、ヤブコウジの実は若々しい赤色だ

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年の瀬がおし迫り、クリスマスやお正月を迎えるころ
ヤブコウジの実は熟れて真っ赤に色づいている
ヤブコウジはクリスマスリースや、マンリョウやセンリョウともども
お正月のおめでたい赤い実として飾られるのに合わせているように見える
ヤブコウジは冬のあいだが、赤い実が美しく、目を楽しませてくれている

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イチゴノキが・・

2018/01/14 18:11
今日は土手の作業の日なのに足が少し調子が悪く参加できなかった
神戸森林植物園へ久しぶりに行ったが
厳しい寒さで花や実が見られない。白い雪が目に付くところが多い・・・
そのような中でイチゴノキの花がまだ咲いていた
イチゴノキは近年、庭などで植えられているのを見ることがある
神戸森林植物園でもヨーロッパ原産のものとして植えられているのだ

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今日、よく見ていたら実もまだ残っているのがあった
イチゴノキの実はまさに苺(イチゴ)の実に見える

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今日見たイチゴノキは小さいが
近くで植えられているものには幹がかなり太いものがある
まさに木、いや樹木だ・・・

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イチゴノキの花はアセビの花は秋が深まったころに咲く
ツリガネツツジに似た素敵な花だ

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イチゴノキは花が咲く秋に実も熟す
花と実が同時に見られるのも素敵だ
この実は食べられるというが・・まだ食べていない・・・
今日もまだイチゴノキの花や実が見られたことは
まさにラッキィだった・・・

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イズセンリョウは今が

2018/01/13 16:48
東播磨の山でイズセンリョウの実がすごく目立っていた
そういえば熟した実が白い色のものは少ないと思う

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イズセンリョウはこの時期熟した実と
春に咲く花のつぼみが同居している

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イズセンリョウの実は花被片に包まれている
実も白いようだが・・・
実の先に花柱の跡が残っている

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イズセンリョウの実はまもなく見えなくなる
春の花のつぼみはゆっくりと膨れていく

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イズセンリョウの花は4〜5月初めに開く
といっても筒形の花だから花弁が平開することはない

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イズセンリョウは花がおわるとまもなく実が膨れだしてくる

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といっても、これから秋になるまで、見た目にはあまり変わらない

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秋が深まってくると実が白く熟していく
翌年の花のつぼみも見えてくるようになる
イズセンリョウは今が花の準備をしているところだ

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ゴンズイは秋から冬が

2018/01/12 19:15
今日、参加の観察会はあまりの寒さのため、屋内で実施となった
先日、近くを歩いていると、ゴンズイの冬芽が目に留まった
冬芽とその下の葉痕と合わさってユニークな顔に見えておもしろい

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ゴンズイの冬芽(頂芽)はかならず2つ並んでいる
そして、その下に葉が落ちた跡の葉痕がある

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ゴンズイは頂芽が2つ、枝の途中に出る側牙が対生に出ている
ゴンズイは葉が対生である

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ゴンズイは秋が深まったころ葉が紅葉しやがて落ちる
葉が落ちた直後の葉痕は若々しい

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ゴンズイは冬のあいだは冬芽が変化していないように見えるが
着々と葉を開く準備をしているのだ
春が盛りになるころ根隋は葉を展開してくる

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5月下旬ごろのゴンズイを見ると広がってきた葉の間から
つぼみをつけた花柄が伸びだしている

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ゴンズイの花は5月下旬から6月上旬に花が咲く
といっても小さな緑色の花で、花弁やガク片が平開しない
花が咲いている光景は目立たない

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花がおわると間もなく実が膨れ始める
その後秋に実が熟すまでの変化はおもしろいが
その様子は後日に記してみたい

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11月、秋が深まったころ実が割れて黒い種子が顔を出す
ゴンズイが一番目立つ時期だ
秋の実が熟すころから冬の冬芽が目立つ時期が
ゴンズイが一番目立つ時期だ

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センダンは冬から春にかけて

2018/01/11 18:59
今日は観察会に参加した
花はほとんどない季節だ
センダンの実がまだ目立っていた

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センダンの実は野鳥たちが食べるのに・・・まだたくさんあるとは・・
この実はあまり野鳥には好まれないのかなぁ・・・

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もうセンダンの実は熟れきって、表面がへこんだりしてぶよぶよだ

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地面を見ると落ちた実があちこちに散らばっている
野鳥たちもそれなりに、この実を食べているのだ・・・

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脂分たっぷりに包まれたセンダンの種はおもしろい格好をしている
ラグビーボールのような姿で、へこんだ筋がある・・・

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センダンは冬芽や葉痕がすごくおもしろい形だ
まだ実があり、冬芽や葉痕も楽しませてくれる冬のセンダンは
冬歩くときには見るのが楽しみな貴重な木だ

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センダンは葉が芽吹くのは比較的遅い
4月下旬から5月初めに葉を展開し始める
でも芽が出始めてから葉が展開するのはすごくはやい
葉が展開するのに合わせたようにつぼみが膨れてくる

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センダンはまもなく花が咲く、春の盛りに
霞がたなびくような光景をつくる
センダンは冬から春にかけて、いろいろと楽しませてくれる木だ。

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ツグミを見ながら

2018/01/10 19:05
このごろ近くを歩いているとツグミをよく見る
ツグミを見ると冬何だなぁ・・。と思う

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ツグミの仲間でシロハラがいる
背中向けのときに見てもわたしはツグミなのかシロハラなのか
わからないときがある。
画像で見れば違うようだが・・・

 (ツグミの画像がツグミじゃなくてヒヨドリの画像だよ。と指摘してくださった
型がありました。ほんとにヒヨドリの画像でした。ツグミの画像に張り替えて再アップしました。
指摘くださりうれしかったです。ありがとうございました。

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ところが腹を見せてくれたら、ツグミは多くのまだら模様があるが
シロハラはまさに白腹だ・・・
この時期はツグミはよく見るけれどシロハラはほとんど出会わない
ところが2月ごろはシロハラを多く見る
シロハラはツグミより、やってくるのがやや遅い傾向があるのかなぁ・・・

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近くの山でツグミの仲間のトラツグミを見ることがある
トラツグミは稀にしか見ないから、見たときはすごくうれしい

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ツグミは春がきて草が茂りタンポポの花咲くころも多く見る

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桜の花の季節もツグミは見るよ

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ツグミはこれから春遅くまで私たちの目を楽しませてくれる
「いろいろな姿を見せて楽しませておくれネ」
と、ツグミに伝えたい・・・

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ジョウビタキを見ながら

2018/01/09 17:06
冬のこの時期になれば野鳥を見ることが多い
しかし、わたしは今年はなぜか野鳥に目を向けることが少ない
そのようなわたしにジョウビタキが
「見えるかな・・」というように離れたところから見ていた

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あまり関心を向けない私に
「少しはじっくり見ろよ」というように近くに出てきてくれた
ジョウビタキは丸いつぶらがかわいいと思う

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特に丸いつぶらがかわいいと感じるのは雌だ
そのかわいさに、ついつい雌の画像をパチパチと撮ってしまう

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一方、ジョウビタキの雄は、色が濃く、貫録を感じる
しかし、野鳥の画像の命は目がはっきりと撮れることだ
だが、ジョウビタキは黒っぽい顔の中に黒っぽい目があり
目がほとんどわからない下手な画像ばかり撮っている私だ

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う〜ん、このジョウビタキの雄は目がわかるよね・・・
でも雌の画像ほど目がくっきりとは写ってないなぁ・・・

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野鳥を専門に撮る方は野鳥の動きのいろいろ
つまり野鳥の生活そのものを感じる、多種な動きの画像を撮られている
わたしは、まさに野鳥がすました静止画を、それもピンボケで・・・
野鳥のいろいろな動きのある画像を撮りたいなぁ・・・

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ジョウビタキを見ていたら、飛び立ってくれた・・・
それシャッターチャンスだ・・・
だがピンボケの画像・・・
野鳥の画像をうまくは撮れない私だが、野鳥に遊んでもらえたらうれしいよ

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マルバアオダモは冬の・・

2018/01/08 16:38
今日は雨が降っていて一日家にいた
この時期、近くの山で目立つ冬芽の一つにマルバアオダモがある
ぷっくり膨れて、白い毛に覆われた冬芽はとても特徴的だ

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ところでマルバアオダモの冬芽は冬中変わっていないように見える
だが3月の冬芽を見ると少し膨れてきている
葉や花を展開する準備をしているようだ

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4月になるころマルバアオダモは急速に葉や花をを展開していく
冬のあいだ長く変わらずに見えていたが
葉や花が展開していくのはあっという間の出来事のように見える

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マルバアオダモは4月じゅう花を見ることができる
雌雄別株で雌株には両性花、雄株には雄花が咲く

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マルバアオダモの花咲く光景はほんわり柔らかそうな感じ
とくに雄株の花咲く光景が、ほわほわ気持ちよさそうな光景だ
冬芽に続いて花咲く時期も目立つマルバアオダモだ

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花がおわるとまもなく細長い独特な実ができる
この実の様子は秋の初めまでほとんど変わらない
実際はじっくりと熟れていっているのだろうが・・・

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マルバアオダモの実は秋に熟す
熟した実をよく見たらぷっくりと膨れている

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マルバアオダモは落葉樹だ
秋が深まってくると葉は色づく
だがあまり気に留められることがないマルバアオダモだ
マルバアオダモは冬の冬芽と春の花の時期がよく目立つ

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ネジキは主役を・・

2018/01/07 17:47
この時期近くの山を歩いているとネジキの冬芽に目を奪われる
冬芽の形と赤くつやのある色ともに実に美しい
枝もつやのある赤色になりとても美しい
この時期のネジキの枝は花材として人気だ

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ネジキの冬芽のついた枝は冬中、わたしたちの目を楽しませてくれる
3月下旬ごろになると冬芽が割れて緑色の葉が覗きだしてくる

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桜(ソメイヨシノ)の花が咲き、それに目を奪われているころ
ネジキは葉を開く準備を懸命にしているのだ
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桜(ソメイヨシノ)の花がおわり葉が展開してくる頃
ネジキも葉を広げてきている
葉を広げるにしたがって美しかった赤色の枝の色が淡くなっていく

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いろいろな花が咲き乱れる5月の連休のころ
ネジキは赤色が薄くなった枝に若葉をひっそりと広げている

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他の花が少なくなった梅雨の季節が迫ってくる頃
ネジキは白い花をしずかに垂れて開いている

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秋が深まるにつれてネジキは膨らませた実を熟していく
といっても目立たない実だ

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秋が深まりほかの木々の紅葉が目立つころ
ネジキは他の木々に負けじと葉を美しく染める
ネジキは冬の新芽、初夏の花、秋の紅葉と
季節によって主役が変わっていって、
私たちを楽しませてくれる

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カナメモチは春に・・

2018/01/06 16:55
近くの山でカナメモチの赤い実がめだっていた
冬景色の山で出会ってうれしい赤い実の光景だ

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ときとして大量の赤い実をつけたカナメモチに出会うことがある
大量の赤い実がついている光景に出会ってもうれしいが
緑の葉の中で、赤い実が少しできている様子が私は好きだ

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カナメモチは春に赤い冬芽から赤い葉を出してくる
この様子からカナメモチは別名でアカメモチと呼ばれている

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春に赤い色の若葉を展開している理由は
若い葉が大量の太陽光線を浴びると具合悪いので
強い太陽光線から若葉を守る方法として
若い葉が赤色になっている。ということだ

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このような理由で若葉が赤色を帯びている木は案外多く見る
アカメガシワやクスノキも春に展開した若葉は赤みを帯びている

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カナメモチといえば若い葉の赤色がいいから生け垣によく使われる
といわれる。
もちろんそのような用途でカナメモチが使われてきたのも事実だが
近年はものすごく赤色が美しいカナメモチの雑種の
レッドロビンなどの園芸種が植えられている
カナメモチの新葉は赤さがそのようには鮮やかに赤くはない・・・

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カナメモチはまだ赤い実をつけていて目を楽しませてくれている
赤い実に注目が行きがちだが、枝先をよく見ると
赤い冬芽ができている
春に赤色の葉を展開する準備を着々としているのだ

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ウバメガシ、がんばれ!

2018/01/05 19:08
神戸の海に近い山ではウバメガシがたくさん生えている
ウバメガシがたくさん生えているところは
ほぼウバメガシの純林のことが多い
それは何故なのだろう?

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ウバメガシは成長がすごく遅い
そのため材の質がすごく緻密た
そのため この材で作られた炭は備長炭として有名だ

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ウバメガシの成長はすごく遅いのに
このような巨木になるには
どれほどの年月を要したことだろう?

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ウバメガシは成長がおそいから、シイなどとの競争に負けてしまう
そのため海岸の荒れたところや急斜面などで懸命に生きている
葉は質が厚く、クチクラ層で覆っている、
葉の表面は裏のほうへ反り返っている
このようにして塩水がかかっても大丈夫なようにして
海岸の急なところなどで生きているのだ

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ウバメガシは「カシ」の名がつくけれど、カシの仲間ではない
コナラなどと同じナラの仲間なのだ
どんぐりの殻斗の模様を見るとカシの仲間のリング状じゃなく
コナラやアベマキなどナラの仲間と同じウロコ状だ

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ウバメガシの花咲く様子は、やはりナラの仲間と同じようだ
枝先にわずかに雌花序があり、その下に雄花序がたくさんできる
雌花は雌しべだけ、雄花は雄しべだけのまさにシンプルな花だ

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ウバメガシ林の林床を見ると、たくさん幼体が見られることが多い
だけど成長がおそいから・・・ほかの樹木との競争に負けがちだ

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そう思いながら厳しいところで生えて頑張っているウバメガシを見ると
頑張っているのに、なお「がんばれ」といってしまう・・・。

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ツタバウンランの花が元気に

2018/01/04 17:37
今日、神戸市街地を歩いていたら
日当たりがよい崖でツタバウンランの花が咲いていた
冬でも見ることがある花だが、今年は寒いためか
近くではまだ見ていない花だ
それだけに、ツタバウンランの花を見てすごくうれしかった

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ツタバウンランは冬で見見ることはあるが
春になると勢い良く広がり、見事な群落をつくる
春の花の季節が待ち遠しいなぁ・・・

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ツタバウンランの名は葉がツタの葉に
また花が海岸で自生しているウンランの花に似ているところから
ということだ。だが、私はウンランの花は見たことがない
葉はツタの葉に・・・似ているよなぁ・・・

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ツタバウンランの花には下唇の背面に2個の黄色のふくらみがある

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ツタバウンランの花のように下唇の背面に2個のふくらみが
ある花として思い浮かぶのがトキワハゼとムラサキサギゴケだ
3種とも旧分類のゴマノハグサ科だ

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またツタバウンランは花の後ろに距が伸びている
スミレ類やツリフネソウを思い起こす

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ツタバウンランはときに白花を見ることがある
園芸種が逸脱して広がっているツタバウンランだが
たくましく野生的に広がっている
寒い冬にも花に出会える貴重なツタバウンランだ
それにしてもツタバウンランの実をじっくりとは見ていない
今年はツタバウンランの実を確認してみたい

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ソヨゴの花の時期が待ち遠しい

2018/01/03 16:47
お正月に飾られるものにセンリョウやマンリョウなどの
赤い実があるが
近くの山を歩いているとソヨゴの赤い実がめだっている

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ソヨゴの緑の葉のそばで真っ赤な実がある光景は大好きだ
というのは、ソヨゴの葉を燃やすと、すごくいい香りがしてくる
それが大好きだから、ソヨゴを見るのが好きな私だ

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ところで、ソヨゴの花は初夏に咲くが
暑い時期に清楚な白い花が咲くソヨゴの光景がまたいい
ソヨゴは雌雄別株だ
雄株に咲く雄花は、多くの花が咲くが、花が小さくて目立たない
雌株の雌花は、花がまばらに咲いて、またあまり目立たない

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図鑑によると、ソヨゴの花は花弁が4〜5個となっている
ところで、雌花は花弁が4〜5個の花が多い
しかし、雄花は花弁が5個のものはすごく少ない

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ソヨゴの雌花では花弁が6個の花も見ることがあるが
雄花では花弁が6個の花は見たことがない
反対に雄花では花弁が3個の花を見ることがかなりあるが
花弁が6個の花を見たことがない

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そう思うとソヨゴの花の時期が早く来てほしくなってきた
雌花にも花弁が3個の花があるのではないか
また雄花に花弁が6個の花がありそうにも思う
それ以外の花も見つかるかもしれない
今年の初夏にはソヨゴのいろいろな花探しをしてみよう

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ウラジロとお正月

2018/01/02 16:17
神戸ではやや湿ったところでウラジロが生えている
ウラジロは群生しているとジャングルへ来たような光景を
つくってくれる

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ウラジロはしめ飾りや御三宝などお正月によく使われている
何故ウラジロがお正月によく使われるのだろうか?

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ウラジロは2枚の葉(実は羽片)が対になっている
このことから夫婦円満の象徴だといわれる

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またウラジロは対の葉(羽片)がい年に一段ずつのびていき
3〜4段になる
このようすが家の代がつながっていく象徴とみれる

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ウラジロの葉(羽片)の裏は白い、このことからウラジロ
すなわち裏白の名がついている
こころの木良さを表すとともに、夫婦が円満でともに白髪
になるまで長生きすることをあらわすといわれる
このようなことからウラジロはお正月の大切な縁起のものとして
使われ続けてきている

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ところでウラジロはシダ植物なのに胞子を見ることが・・ほとんどない
いやいや、6月下旬から7月初旬ごろウラジロの葉(羽片)の裏をよく見ると
胞子が見られる。
ただし胞子が見られる期間はごく短い

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ジャングルのようにたくましく茂るウラジロは
このようにお正月の縁起物としてながく使われてきている
ジャングルのように茂る様子もこれからの繁栄を表してくれて
いるようである。

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ヤツデも今日が元旦

2018/01/01 16:59
元旦の近くの山でヤツデのが目立っていた
いまが花の時期のようだ

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近寄ってよく見ると、花が咲きはじめの状態や
雄花期、雌花期など花のいろいろな状態が見られた

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ヤツデは雄しべ先熟の花だ
つぼみが開くと雄しべが伸びだしている
やがて花弁と雄蕊が落ちて雌しべが伸びてくる
それぞれが花序をしたから上へ変化していく

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花がおわると実が膨れていくが、
ヤツデの実はいつまでも緑色をしている
頭部には茶色くなった柱頭がついている
画像の実は4月中旬の熟れた実だ

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ヤツデが多く生えている林床を見ると
あたらしく芽吹いたヤツデの幼体がある
ヤツデはは今が花の時期、
実りの時期への出発のときなのだ
ヤツデも今日が元旦だよ。といっているように見えた

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