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zoom RSS テーマ「樹木の実」のブログ記事

みんなの「樹木の実」ブログ


アオキの実が熟すとは・・?

2018/02/06 19:04
今日は寒さがすごく厳しかった
この冬は寒さが厳しい傾向だ
そのため、野山で見る花や実は極端に少ない
その中でアオキは実が美しく色づいてきている

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と、思ってアオキを見ていると色づきが淡い実の木も見られる
アオキは、今が実が色づいてくる時期なのだろうか?

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そう思って少し前の日付(1月10日)の画像を見ると
実が全く赤色を帯びてないものがあった
「アオキの実は年明けから色づきはじめていくのだ!」という感じだ

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だが、それよりずっと以前の11月23日の画像で
アオキの実が赤く色づきはじめている画像がある

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12月27日にはアオキの実が真っ赤で熟しきった感じの画像がある
アオキの実はいつごろ色づきはじめ、いつごろ熟しきるのだろうか?

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アオキは3月末頃から花が開いていく
昨年の春に咲いた花からできた実が赤く熟し
花と実を同時に見ることができる

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アオキの実もさすがに花が咲くころには
実が真っ赤に熟しているようだ。と思えるのだが・・・

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アオキは花がおわり、花からできた実が膨れだす初夏のころに
前年の花からできた実が、まだ十分に赤くなっていないものを見ることがある

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ほんとうにアオキの実は、いつごろに熟しきるのであろうか?
そして、熟しきったアオキの実とはどのような状態なのか?
まだその様子などがわからない私だ

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ヒマラヤスギの種子は

2018/01/30 19:46
今日、神戸市街の神社へいくと
沢山のドバトが集まって何かを必死で食べていた

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「何が落ちているのだろう」とよく見ると
松の実によく似たものがたくさん落ちていた
「ヒマラヤスギの実なのかな?」

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付近を見渡し見上げると大きなヒマラヤスギの木があった
ドバトたちはヒマラヤスギの実を食べているようだ

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ところで、ドバトたちが食べている様子などをよく見ていて
わたしはヒマラヤスギの実や種について間違って覚えている・・
いやいや、「ヒマラヤスギの実や種子について全然わかっていない」
ということが分かった
わたしは、下の画像のものがヒマラヤスギの実だと思っていた

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わたしが実だと思っていたのは種子を保護する種鱗だとわかった
種鱗には2個の種子がついていたのだ

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ヒマラヤスギ種子には質がうすい翼がついている
質が薄い膜状の翼が風を受けて種子を遠くへ運ぶのだ

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膜状の翼が風を受けて種子を運ぶものといえば
モミジ類のプロペラ状の実を思い起こすほかにユリノキやアキニレなど身近なものにも多い
被子植物で膜状の翼が風を受けて種子を運ぶものは翼果である
だがヒマラヤスギは針葉樹だから果実は球果である
球果の中の一つ一つの種子が翼をもち
翼に風を受けて種子を遠くへ飛ばす仕組みをもっている
つまり、ヒマラヤスギの種子は翼果と同じ仕組みをもっている

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ユリノキは今・・

2018/01/24 17:06
今日は猛烈に寒い、午後から風も強い、厳しい気候だ
そのような中で、ユリノキが実をいっぱいつけて目立っている

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この時期のユリノキの実を見るといろいろなものがある
ユリノキの実はどのようなものだろうか?

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ユリノキの実に見えるものは実がたくさんある集合果だ
100個ほどの実があつまってソフトクリームのかたちのような
集合果をつくっている

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一つ一つの実はうすいへらのような形をしていて
へら形の実の基(もと)がふくれていて、そこに種がある
モミジなどと同じように実が風に飛ばされて、広める翼果だ

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ユリノキのソフトクリームのようなかたちで
実が熟した集合果に風があたると、実(翼果)が徐々に飛ばされていく
いまの時期も風が吹くたびに翼果が飛ばされている状態なのだ

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変化が乏しい、いまの時期の木々の中で
実が飛ばされつつあるユリノキは目を楽しませてくれる
春になると葉が展開してくるが、葉の形が着る半纏(はんてん)に似ている
ハンテンボクとの名も持つユリノキだ
春から秋にかけて、ユリノキの独特な形の葉を見るのも楽しい

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ユリノキは春から初夏になるころにかけて
チューリップの花のような形の花を開く、そこからチューリップツリーとの
別名もついている
花の咲くユリノキも目を楽しませてくれる
ユリノキはいろいろな様子で年中楽しませてくれる
今はユリノキの実(翼果)が風に飛ばされていく様子が楽しい時期だ

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クチナシを楽しめる時期だ

2018/01/19 16:46
近くの公園でクチナシの実が色づいて目立っていた
クチナシの実は黄色染料として利用されてきた
たくわんやラーメンなどの着色に使われていて
なじみのものだ

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クチナシは、実が熟しても裂開しないところから
口無し、という意味で名がついたともいわれる
のびたガクの様子がくちばしに似ていて、
それがなまって、クチナシとなった。というのが
私には馴染みやすい

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「クチナシ」と名がつくものに半寄生植物のクチナシグサがある
クチナシグサの実のかたちがクチナシの実に似ている
これは「なるほど」と思う

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クチナシの花は梅雨のころに開く
美しい花で、いいにおいを放つ
でも、花が開いたころには雄しべが役割を終えて倒れている
クチナシのしべのうごきについて、一度ゆっくり見てみたいと思う

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クチナシの花は開いたときは白く清楚な色だが
まもなく黄色を帯びて美しさを損なっていく
花の美しい姿を見せるのはまさに「ひと時だけ」だ

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クチナシの花の美しい時期は短いが
この時期は美しい実の姿を長い間見せてくれる
クチナシをじっくりと見て楽しめる時期なのだ

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トウネズミモチは透(トウ)ネズミモチだ

2018/01/16 17:32
今日は久しぶりに寒さが緩んだ。
アイスクリームを食べたくて食べたよ
歩いていて気持ちがよかった
トウネズミモチがまだ実をつけていた

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トウネズミモチは名のとおり中国原産の帰化植物だ
仲間で在来種のネズミモチがあり
今日もトウネズミとともにネズミモチも見た

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トウネズミモチとネズミモチは似ていて迷うことがある
実を見ればネズミモチはネズミの糞の形をした
細長いものだ。ネズミモチの「ネズミ」は
実のかたちからついた
トウネズミモチの実は球形をしている

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トウネズミモチとネズミモチの花を比べると
トウネズミモチはネズミ持ち寄りたくさんの花が咲くが
花の形は似ている

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葉はどちらも対生についている
トウネズミモチの葉はネズミモチの葉より質が薄いので
触るとやわらかい

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でも花や実は時期的に見られないことが多い
葉の質は個体差がある。
もちろんトウネズミモチの葉の最大幅のところが基部近く
というのも特徴なのだが・・・
葉を透かして見ればトウネズミモチは筋が透けて見える
まさに透(トウ)ネズミモチだ!
ネズミモチの葉は筋が透けない・・

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ヤブコウジは冬のあいだが・・

2018/01/15 18:52
近くの山を歩いていると寒さのため
例年以上に花が少なく、冬芽などの動きも遅い
そのような中、ヤブコウジの赤い実がめだっている
ヤブコウジの実は今、熟しきっているのだ

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ヤブコウジの実は、冬の間じゅう見ることができる
しかし、実はだんだん少なくなっていき、残った実も
春の足音をきくころは、だんだん色があせていっている
実がなくなっているヤブコウジにも、まだつぼみなどは見られない

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初夏のヤブコウジに、まだ実が残っているのを見ることがある
だが、この時期に残っている実は、色が完全にあせてしまっている
この時期、ヤブコウジはつぼみを膨らませてきている

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ヤブコウジは7月ごろに花が開いている

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ヤブコウジは花が終わった直後に小さな実をつけている
実は、夏の間に徐々に膨(ふく)れていく

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10月ごろにはヤブコウジの実は大きくなり、色づき始める
他の木々が色づく秋は、ヤブコウジの実は若々しい赤色だ

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年の瀬がおし迫り、クリスマスやお正月を迎えるころ
ヤブコウジの実は熟れて真っ赤に色づいている
ヤブコウジはクリスマスリースや、マンリョウやセンリョウともども
お正月のおめでたい赤い実として飾られるのに合わせているように見える
ヤブコウジは冬のあいだが、赤い実が美しく、目を楽しませてくれている

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イズセンリョウは今が

2018/01/13 16:48
東播磨の山でイズセンリョウの実がすごく目立っていた
そういえば熟した実が白い色のものは少ないと思う

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イズセンリョウはこの時期熟した実と
春に咲く花のつぼみが同居している

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イズセンリョウの実は花被片に包まれている
実も白いようだが・・・
実の先に花柱の跡が残っている

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イズセンリョウの実はまもなく見えなくなる
春の花のつぼみはゆっくりと膨れていく

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イズセンリョウの花は4〜5月初めに開く
といっても筒形の花だから花弁が平開することはない

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イズセンリョウは花がおわるとまもなく実が膨れだしてくる

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といっても、これから秋になるまで、見た目にはあまり変わらない

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秋が深まってくると実が白く熟していく
翌年の花のつぼみも見えてくるようになる
イズセンリョウは今が花の準備をしているところだ

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センダンは冬から春にかけて

2018/01/11 18:59
今日は観察会に参加した
花はほとんどない季節だ
センダンの実がまだ目立っていた

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センダンの実は野鳥たちが食べるのに・・・まだたくさんあるとは・・
この実はあまり野鳥には好まれないのかなぁ・・・

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もうセンダンの実は熟れきって、表面がへこんだりしてぶよぶよだ

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地面を見ると落ちた実があちこちに散らばっている
野鳥たちもそれなりに、この実を食べているのだ・・・

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脂分たっぷりに包まれたセンダンの種はおもしろい格好をしている
ラグビーボールのような姿で、へこんだ筋がある・・・

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センダンは冬芽や葉痕がすごくおもしろい形だ
まだ実があり、冬芽や葉痕も楽しませてくれる冬のセンダンは
冬歩くときには見るのが楽しみな貴重な木だ

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センダンは葉が芽吹くのは比較的遅い
4月下旬から5月初めに葉を展開し始める
でも芽が出始めてから葉が展開するのはすごくはやい
葉が展開するのに合わせたようにつぼみが膨れてくる

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センダンはまもなく花が咲く、春の盛りに
霞がたなびくような光景をつくる
センダンは冬から春にかけて、いろいろと楽しませてくれる木だ。

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カナメモチは春に・・

2018/01/06 16:55
近くの山でカナメモチの赤い実がめだっていた
冬景色の山で出会ってうれしい赤い実の光景だ

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ときとして大量の赤い実をつけたカナメモチに出会うことがある
大量の赤い実がついている光景に出会ってもうれしいが
緑の葉の中で、赤い実が少しできている様子が私は好きだ

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カナメモチは春に赤い冬芽から赤い葉を出してくる
この様子からカナメモチは別名でアカメモチと呼ばれている

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春に赤い色の若葉を展開している理由は
若い葉が大量の太陽光線を浴びると具合悪いので
強い太陽光線から若葉を守る方法として
若い葉が赤色になっている。ということだ

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このような理由で若葉が赤色を帯びている木は案外多く見る
アカメガシワやクスノキも春に展開した若葉は赤みを帯びている

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カナメモチといえば若い葉の赤色がいいから生け垣によく使われる
といわれる。
もちろんそのような用途でカナメモチが使われてきたのも事実だが
近年はものすごく赤色が美しいカナメモチの雑種の
レッドロビンなどの園芸種が植えられている
カナメモチの新葉は赤さがそのようには鮮やかに赤くはない・・・

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カナメモチはまだ赤い実をつけていて目を楽しませてくれている
赤い実に注目が行きがちだが、枝先をよく見ると
赤い冬芽ができている
春に赤色の葉を展開する準備を着々としているのだ

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タラヨウを見ながら

2017/12/29 17:38
近くの山を歩いているとタラヨウが多くあり
実が赤くなっていた
ここは神社に近く、その神社には大きなタラヨウがある

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その山ではタラヨウが多くあり、
芽生えてきた小さなタラヨウの幼木も多く見る
この山では、たぶん神社に植えられたタラヨウから
増えていったタラヨウたちなのだと思う

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しかし、別の山ではこれは自生のタラヨウだろう
と思う様子を見ることがある

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タラヨウはモチノキ科で雌雄別株だ
雄株には雄花が雌株では雌花が咲くが
なぜか、わたしは雌花を撮っていない

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花が5月ごろに咲く、
花がおわると間もなく実ができてくる
・・・。あれ〜、まだ花が・・これは雌花ですね

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タラヨウの実は夏の間に膨れていき、やがて赤くなりはじめる
だんだん赤色が濃くなり、秋が深まるころ
実は真っ赤になる

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タラヨウとヤドリギがツーショットで撮れるところがあった
タラヨウの花や実の様子や生え方を見ていると楽しい
そうそう、タラヨウの別名はハガキノキだ
葉の裏に字を書いて、切手を貼って投函すると
郵送してくれるね

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