シュロ

近くの山を歩いていたら
シュロがたくさん生えていてまるでジャングル
南の温かい国へ来たような光景だった

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シュロの円形の葉は幹の頂部から広がっている
葉は深裂して裂片の先が垂れている
シュロはヤシ科
南国の雰囲気を出してくれる

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シュロは神戸では自生していない
暖かい南国のものである
植えられたシュロが広がっているのだが
葉が小さくて、裂片の先が垂れていない「シュロ」も見る
これは中国原産のトウジュロのようだ
実際はシュロとトウジュロが混じっていることが多いようだ

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シュロの幹の周りは黒褐色の繊維毛で包まれている
シュロの繊維毛からシュロ縄やたわしなどがつくられてきた
シュロやトウジュロは有用だからよく植えられてきたものである

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この時期にシュロを見ると黒紫色で球形の実がついている

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春に花咲く光景はすごく特異だ
シュロは南国の雰囲気が漂う独特な木だ

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この記事へのコメント

おいちゃん
2014年01月11日 19:55
そーか、おいちゃんの育った田舎の家にあったのはトウジュロか。これで蠅叩きつくっていた。洗い米乾きて白きさ蓆に密に棕櫚の花こぼれをり  節
愉快な仙人
2014年01月11日 21:17
こんばんは!
博物館や美術館などの前庭で良く見かけるのは、トウジュロなんでしょうね?
窪田
2014年01月12日 19:28
おいちゃん、愉快な仙人さんありがとう
シュロは大きすぎるから植えられるのは
トウジュロが多いですね
蠅叩きは葉でつくられていたのですか?
おいちゃん
2014年01月12日 22:08
そうです。元から20センチぐらい扇状に切りそろえて、ばらつかないやう縫い合わせていたかなあ?
窪田
2014年01月12日 22:14
葉から蠅叩きを作っていたとは知らなかったです
おもしろいですね
棕櫚の葉で帽子(編笠のようなもの)をつくっているのは
見たことがあります

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