キバナアキギリの花

今日は一日雨ふりで歩かなかった
昨日近くの山でキバナアキギリの花が咲いていた
神戸では生えているところが限られていて絶滅危惧種になっている
それにしても株は多くあるのだが今年は花がまばらなようだ

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このように広い範囲で花がたくさん咲く年があるのに・・

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わたしはまだキバナアキギリの花の仕組みが分かっていない
図鑑などを見ながらしべなどの名前を書いてみた
どうしても役に立つ雄しべが見えない・・・
不稔の雄しべはよく見えるのに・・・

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咲きはじめの花で様子を見れば
葯が元気な2本の雄しべが見えた
上唇にくっつくように伸びているようだ
キバナアキギリの花にはマルハナバチが来て
受粉の助けの役をすることがあるようだ
マルハナバチといえばツリフネソウの花が思い浮かぶ・・・

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ツリフネソウの花な中をのぞくと
上唇近くに雄しべがあるのが見える
蜜を求めたマルハナバチが花の中にもぐりこむと
背中に雄しべの花粉がくっつく仕組みになっている
キバナアキギリの花の中にマルハナバチがもぐりこんだときも
この場合と同じように背中に花粉がくっつくようだ

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キバナアキギリの花穂を見ていると
花は下から上へ咲きあがっているように見えるが
よく見ると下の方の花が遅く咲いたりしている様子がある
しべのようす、花の仕組み、花の咲き方など
まだまだ分かっていない私だ
それだけにキバナアキギリの花を見ていると
未知のロマンを感じる

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