神戸の花と木(今の花と木の様子)

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zoom RSS ヒメガマを見ながら思い起こす因幡の白ウサギ

<<   作成日時 : 2017/12/01 17:41   >>

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今日はよく行かせていただいているビオトープで少し作業をした
そこの池に生えているヒメガマの穂が熟れた様子で目立っていた
その近くで白い綿毛が出ているヒメガマの穂が落ちていた
何らかの原因で落ちて散らばったようだ

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ヒメガマは冬に穂が裂けて白い綿毛が飛び出ているのをよく見る
こうして種を飛ばしているのだ

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綿毛が風に乗って種を運ぶ様子を見てみようと思い
綿毛を吹き飛ばしてみた
飛んでいく種がついた綿毛の様子はタンポポの綿毛が飛ぶのと似ている

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落ちていたヒメガマの綿毛は太陽光を受けていた
あたたまった綿毛を触るとなんと気持ちがいいのだろう。という感じだった。
因幡の白兎の大黒様の歌が頭に浮かんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
大きなふくろを かたにかけ
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか

大黒さまは あわれがり
「きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました

大黒さまの いうとおり
きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれば
うさぎはもとの 白うさぎ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところがこのウサギがくるまれたほわたは
このガマの白い綿毛ではないということだ
ガマ類の雄花の花粉に消炎作用がありこれ「蒲黄」(ほおう)と呼ばれている
花粉を落とし蒔いたものにウサギをくるんで治した
ということだそうだ

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ガマ類の花は初夏に咲く
そのころは雄花序は黄色く見える
花の花粉が消炎作用があるという
でも冬に見るガマ類の白い綿毛にくるまれたら気持ちがよい
これにくるんだら因幡の白ウサギも気持ちよいと思うが
傷が治らなければどうにもならないなぁ・・・
やはり白ウサギはガマの花粉のおかげで治ったようだな

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