オオイタビとなかまたち

兵庫県では淡路などに自生している南の地方のものである
オオイタビはイチジクの仲間だ、イチジクは無花果とかく
無花果とかくが、実は花はしっかりと咲いている、

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イチジクの実のようなもののなかで花が咲くから花が見えないのである
オオイタビの仲間は多種なものを見る

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イタビカズラは神戸でもあちこちで見る
しかしなぜか実のような果嚢ができている株は少ない

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オオイタビ、イタビカズラに対してヒメイタビという葉などが小さいものがある
ヒメイタビは神戸では多くはないが自生のものを見ることはある
ただ実のような果嚢ができているヒメイタビを
わたしはまだ見たことがない

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「イタビ」と名がつく大・・オオイタビ、中・・イタビカズラ
小・・ヒメイタビと代、虫、小とそろっている
それぞれ見ることがあるのだが
イタビの本家本元はイヌビワである
イタビとはイヌビワの別名なのだ。というより
イタビとはイヌビワのことなのだ

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オオイタビ、イタビカズラ、ヒメイタビはどれも常緑のつる性木本である
イヌビワは落葉でしっかりした木だ

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落葉のイヌビワを含めこの仲間は温暖な地方に分布するものだ
植えてあるのを見ることがあるアコウもオオイタビの仲間だが
よく似たなかまのガジュマルともどもジャングルの絞め殺しの木
として有名だ
なお、特徴的なこととして果嚢が幹に直接ついてできる

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やはりこの仲間でなじみが深いものはイチジクだ
ただし日本ではイチジクは雌株しかない
それなのに実ができている時期の果嚢が食べられる
植物は不思議なことが多い

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オオイタビを見ながらこの仲間のことが頭に浮かんだ
だがこの仲間は面白いことが多い、
深入りをしたらキリがなさそうだ
オオイタビなどを見て楽しんでいこう・・・

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