クスノキの落枝

クスノキは、いま新しい葉が出てきているところだ

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クスノキは急激な強い太陽光から若葉を守るため
若葉を赤褐色の色にしている
カナメモチなどの新しい葉のが赤褐色になるのと同じ意味だ
例年は、この時期にはクスノキはこんもりした樹形で
若葉の美しい光景をつくる

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ところが、今年は、昨秋に強風や塩害のため
神戸のクスノキ、特に海沿い地域のクスノキは葉がすごく少なくなっている
そのことを、昨年(2017年)10月7日のこのブログに
クスノキはおかしいよ」と題して記している

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いま、クスノキは少ない葉だったところに
待望の新しい葉が出てきたのである
古い葉はホッとした気分で落ちていっているようだ

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この時期、クスノキの樹下を見れば、大量の葉が落ちている
クスノキは常緑樹なのだが、葉の寿命は原則1年なのだ

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ところで、クスノキの下を見るとたくさんの枝が落ちていることがある

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枝が落ちているそばのクスノキを見ると
(画像の↓のところで)いまにも落ちそうな枝を多く見る。
画像の↓付近を軽く触るとポロリと落ちる
クスノキは、日当たりが悪い枝など、光合成が十分にできないところの枝を
意識的に落とす、つまり落枝しているのである
これも生きるために無駄を省く努力なのだ

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クスノキはすごく大きくなる
そのクスノキも効率よく栄養をとっていくための努力を不断にしているのだ

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