神戸の花と木(今の花と木の様子)

アクセスカウンタ

zoom RSS ガガイモは見ていて

<<   作成日時 : 2018/08/19 17:05   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

Twitterで交流していただいているkitaさんからガガイモの花の雌しべのように見える
細長いものは雌しべ本体ではないことを、研究された資料を紹介していただき
教えていただいた。そこで、その部分を赤字で修正し、一部画像を取り換えた
充分な修正ではないが、教えていただいたことを実際に見ていき、私自身深めていきたい。
kitaさん本当にありがとうございました。

近くの川辺でガガイモのつるが伸び花が咲いていた
これからしばらく目を楽しませてくれる花だ

画像


ガガイモの花は花冠は5裂していて質は厚い
毛が著しく多く生えていてフランネルのようだ

画像


ガガイモの花の様子はよく見ると複雑だ
雌しべが長く突き出しているのはわかる
雌しべの先端の突起部が細長く伸びているのが目につく
基部では雄しべが取り囲み雌しべと雄蕊が合体状態のずい柱になっている

画像


花粉は花粉粒が集合し、塊状の花粉塊となっている。ラン植物に似た様子だ
副花冠があるのはガガイモの仲間の共通だ

画像


ガガイモの花をよく見ているとアリがよくきている
だが、花粉の媒介は、おもに昆虫類に頼っているように思う

画像


ガガイモの花がおわると間もなく実が膨れだす。
実が膨れて、熟していくと・・・芋のような実になる
熟した実が割れると、綿毛についた種が、風にほわほわ運ばれていく

画像


ガガイモの名のいわれについて、葉のかたちが亀の甲羅の形に似ている
「亀のことを「ゴガミ」とよぶところがありこれが転訛して「ガガ」になったというとの説が有力だ
非常に納得がいく名のいわれだと思う。
一方、葉の形がよく似たガガブタの名のいわれは葉の形が鏡の蓋ににていることにより、
鏡の蓋がなまってガガブタとなったという説が有力だとか・・・
わたしは、ガガブタの名のいわれも葉の形が亀の甲に似ているところからガガイモ同様に
「ガガ」の名前がついている。と思いたいなぁ・・・
ガガイモは見ていてとても楽しい

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
花の構造で花柱・柱頭の表現がありますが、柱頭は、花を解剖しないと見えないところにあります。よろしかったら、
http://kita-k.life.coocan.jp/ga/gaga_betu1.html
に共著の論文をアップしています。ご覧ください。
kita
2018/08/19 19:41
kitaさんありがとうございます。
いやぁ〜。綿密なすごい研究です。雌しべの先の突起物ですか。実際の雌しべの様子など見てみたくなりました。
わたしには目からうろこの貴重な研究での雌しべの解明
わたしもこの花の様子を見てみたくなりました。
貴重なことをありがとうございました。
雌しべの件について一部しました。教えていただいたのに十分訂正できなくてごめんなさい
窪田
2018/08/19 20:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
ガガイモは見ていて 神戸の花と木(今の花と木の様子)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる