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zoom RSS ヤブコウジのたねから芽生えたところを見たい

<<   作成日時 : 2018/10/15 16:39   >>

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山を歩いているとヤブコウジの実が赤く色づいてきているのが
目立つようになってきた

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「このヤブコウジは大きな木に抱かれるように大事にされて
実を赤くしてきているなぁ」
などと、思って見ていて、ふと気になることに気づいた
それは、「種から芽生えるヤブコウジを見てみたい」ということだ

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ヤブコウジは1本1本独立して生えているように見えるが
よく見ると、地下で茎がつる状になり横に這っていて(匍匐枝)
匍匐枝から多く芽生えてきたように思う

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大木の根元には多くのヤブコウジが生えていた
多くのヤブコウジが地下の同じつる(匍匐枝)から出ているものかもしれないが
少なくとも画像の一番上のヤブコウジは、
ほかのヤブコウジと同じ匍匐枝でつながっているように思えない
種から生えてきたもののように思う・・・

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種から出たものに間違いない。と思えるヤブコウジを
木の根元に生えるヤブコウジ群で見ることがある
この画像でも一番上のヤブコウジは他のヤブコウジとは
おなじ匍匐枝でつながっているとは思えない

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ヤブコウジは木本だが、年輪がはっきりしない
茎が1年ごとに延びた先に花をつけるようで
それを見ると、地上の茎は5、6年の生育が限度のように感じる

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だけど、ヤブコウジは大群落をつくることが多い
地下の匍匐枝から、どんどん芽を出して増えているようだ
でも、くき(匍匐枝)も寿命が5、6年ほどではないかと思うのだが・・・

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たねからも芽生えて増えていかなくては群落は維持できないと思う、
しかし、わたしは「種から芽生えたところだ」と確信できるヤブコウジを見たことがない
いちど、ヤブコウジの種から芽生えるところを見てみたいものだ

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
8月、観察会で案内して下さった方が、ヤブコウジを前にして
「あしひきの山橘の色に出でて 我恋なむを人目難みすな」(万葉集)と。
ヤブコウジが山橘ということを知りました。小さな微笑ましい赤い実ですね。
201408
2018/10/15 21:04
家の周りには自然にヤブコウジが生えてきます。
実が落ちて出てくるのか野鳥が増やすのか・・
群落にはなっていません。夏草に勝てないのでしょうか
通路の岩の間にも。草を抜く時は気を付けます。
万両 南天は 多分 野鳥が増やします。
ノンビリや
2018/10/16 06:04
コメントありがとうございます。
山橘はいいひびきですね。千両、万両でいうと山橘ことヤブコウジは十両、とよばれますね。百両がカラタチバナですね。自然の草木は楽しいですね。
のんびりやさん。やはりヤブコウジはタネからよく増えてるのですね。今年は赤く熟した実を植えてみて、様子を見てみたいと思います。ありがとう。
窪田
2018/10/16 19:00
ありがとうございます。カラタチバナを調べました。
見たことが有ります。庭の千両、万両は生け花に使ったりします。百両は林の中の印象がありました。おかや
ノンビリや
2018/10/17 06:05

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