神戸の花と木(今の花と木の様子)

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zoom RSS タンキリマメは神戸では

<<   作成日時 : 2018/11/29 19:22   >>

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家の近くの生け垣にタンキリマメの実がめだっていた
この場所でタンキリマメがあることに初めて気が付いた

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神戸でタンキリマメを見ることはかなりある
でも、5年ほど前までは、わたしは神戸にはタンキリマメは存在していない。
と思っていた
その時期ごろまでは多くの人が、神戸ではタンキリマメは存在してない
と思っていたのだ

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だから、トキリマメだけでなく、タンキリマメを見ても
「これはトキリマメだね」と確信してみていた
ところが、数年前の2014年、知人が「タンキリマメを見つけた」
と、いう連絡をしてくれた
「えっ!、神戸にタンキリマメがあるの?」
そう思いながらその場所へ案内していただいて
何回か行かせていただいて、タンキリマメの花や実も見ることができた
「神戸では初めてのすごい発見!」というのがそのときの気持ちだった

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神戸でのタンキリマメの存在を知り、「トキリマメ的」なものを見るときも
「トキリマメ?、タンキリマメ? どちらかな?」
と注意深く見るようになった
葉の様子を見ればトキリマメの質がうすく、小葉の先が長くとがる葉と
タンキリマメの質が厚く、毛に覆われた葉はすごく特徴的で仲間分けができる

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トキリマメの葉は質がうすいから、冬が近づくと葉は枯れ落ちるが
タンキリマメの葉は質が厚く、冬になっても葉を見ることが多い
などと思いながら見ていたら、神戸でもタンキリマメはかなり多く見ることができた

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豆果のさやの雰囲気でもタンキリマメとトキリマメの違いがわかる
それなのに、「神戸ではタンキリマメは生えていないのだ」と先入観をもって見ていたら
タンキリマメを見てもトキリマメに見えてしまっていたのだ

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この仲間分けは花を見て区別するのが基本とも聞く
タンキリマメとトキリマメの違いは
ガク片の最下の裂片の長さ(A)とガク筒の長さ(B)を見ると
トキリマメはA<BだがタンキリマメはA>B or A=B 
ということだ
でも花の違いでこそ、歩きながら軽く確認するときには見逃してしまいやすい

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葉の様子を見ればタンキリマメとトキリマメの違いが分かるよなぁ・・
わたしは他の地域では以前からタンキリマメを見ていた
神戸を歩いている多くの植物愛好家も
神戸以外の地域でタンキリマメを見ていて、違いは分かっていたと思う
ただ、「この辺りにはタンキリマメはなくて、あるのはトキリマメだ」
と思い込んでみていたら、タンキリマメを見てもトキリマメに見えてしまう
多くの人が、そのような先入観で見ていたから
「神戸ではタンキリマメはほとんど見られない」と長く思われてきたのだ
注意してみれば神戸でもタンキリマメは多く見ることができる

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