ウマゴヤシを見ながら

近くの田や畔にウマゴヤシが多く生えている
江戸時代に入ってきた帰化植物だ

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ウマゴヤシは花(花序)が小さくて目立たない
カラスノエンドウともどもマメ科
田に広がっていて緑肥の役割をしてくれそうだ

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ウマゴヤシはよく似た仲間が多い
何はともあれ托葉が深く切れ込んでいるのはすごい特徴だ

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近くのウマゴヤシをよく見るところで
道端にコメツブウマゴヤシが広がり花が咲いていた
コメツブウマゴヤシも花(花序)が小さくて目立たない

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コメツブウマゴヤシは茎や葉に毛が多い
托葉は切れ込まない
ウマゴヤシとは区別ができそうだ・・・

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と思うのだが、身近なところでコメツブツメクサを多く見る
花(花序)がやや大きいが・・・。よく似ているよね・・

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コメツブツメクサは茎や葉の毛は多くない
托葉はやはり切れ込んでいない
実の時期になればウマゴヤシやコメツブウマゴヤシと
コメツブツメクサの実のようすは全く違う

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多くの仲間に恵まれているウマゴヤシは
田一面に広がっているところがある
この田では、昔のレンゲソウと同じように緑肥として利用されているようだ

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