クララはいろいろな場所で

近くの道端の思わぬところで
クララの花が咲いていた

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クララはため池の土手や田園地帯で見ることが多い
それにしてもクララという名は帰化植物の名の感じがするが
古来(奈良時代の古事記などにも出ている)から
日本で見られる有用なものだった

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クララは人家地域で見ることもある
クララは根をかむと苦くて目がくらんでくらくらする
ことから名がついている
止血や健胃の薬草として利用されてきたようだ

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クララは別名でウジコロシとも呼ばれている
便所で見られるウジ(ウジムシ)を殺すことは大事なことだったと思う
いまは利用されることがないが、いまでも懸命に広がって
山で見ることもある

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クララの花は蝶形花、マメ科だ
つぼみの時は旗弁が全体を覆っているのが特徴的だ

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花が終われば細長いさやの果実ができていく
秋になるころに実は熟す

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クララは身近な有用なものとして利用されてきたものだが
いまは振り向かれることがない状態
そのような中で、いろいろな場所で頑張り通している

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