フユザンショウ

今日は六甲を歩いた
シラキなどの葉の色づきがかなり目立ってきた
紅葉の季節になってきている
フユザンショウの実が赤くなり目立っていた

画像


葉や実の香りからサンショウの仲間とわかる
だがサンショウやイヌザンショウと比べると葉などがずいぶん大きい
カラスザンショウほど大きくはないが・・・

画像


葉は複葉で3小葉のものから7小葉のものまで多様である
葉軸に翼がある
サンショウやイヌザンショウ、カラスザンショウは落葉だが
フユザンショウは常緑である
冬にも葉があるサンショウという意味でフユザンショウなのだ

画像


フユザンショウを触るときは気を付けないといけない
茎や枝、葉軸にまで鋭いトゲがある
サンショウのトゲより大きくしっかりしていて
気を付けないと危ないほどだ

画像


幹や太い枝のトゲを見ると恐ろしい
ジャケツイバラのトゲと似ている

画像


フユザンショウの花は春に咲く
小さな目立たない花だ
フユザンショウは雌雄異株だ
「わたしは雌花しか見たことがないなぁ・・・」
「雄花はどんな花なのだろう?」と思いながら調べていてびっくりだ
日本では雌株しか見つかっていない。ということだ

画像


雌株しかないのに、花が終わればまもなく
かわいい実ができてくる
不思議だなぁ・・・
ヤマコウバシも雌株しかないのに実ができてくる・・・
植物の不思議さ、すごさを感じる

画像


そして今実が赤く熟しているのだ
恐いようでそれでいてかわいく興味深いフユザンショウだ

画像

"フユザンショウ" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント