ナンキンハゼの・・

近くを見ているとナンキンハゼのたくさんの「実が」
白く輝いて美しい
今「実」とかいたが白いロウ質の仮種皮につつまれた種(たね)だ
ナンキンハゼは花の咲き方が特異でこのブログで
ナンキンハゼにびっくりな花が・・・」など
このブログで何回かとりあげた

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ナンキンハゼは冬見る白いロウ質の仮種皮に包まれた種の光景が美しい
このロウ質は野鳥たちにはおいしい。野鳥たちを惹きつける
ナンキンハゼは野鳥にロウ質の部分を食べてもらって
種を運んでもらうように工夫しているのだ

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ナンキンハゼの花は初夏に咲く
果穂の上部にたくさんの雄花と下部に数個の雌花が咲く
雌花が先に咲き、その後に雄花が咲いていくが
雄花が咲くころは雌花の子房が膨らんで実ができ始めている

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花が終わると実は急速に膨れていく

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秋の紅葉のころには実は熟しかけているが
実は緑色で目立たない
人は色づいた葉に気をとられている

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そのご実は割れて、白いロウ質の仮種皮が顔を出す
実が十分に熟し、種が一人前になったよ。という
野鳥たちへの合図だ

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この時期は白いロウ質に野鳥たちが惹きつけられて
ナンキンハゼにたくさんの野鳥たちがやってくる
一度、その野鳥たちをゆっくりと撮ってみよう・・・

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