アリアケスミレは身近な・・・

今日、ときどき手入れをさせていただいている
市街地のビオトープへいくと、
はやくもアリアケスミレの花が咲き始めていた
そのよこではタチツボスミレの花も咲いている
スミレ類の花の季節が猛烈なはやさで進んでいる

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アリアケスミレは身近なところでよく見るスミレだ
道ばたのコンクリートの隙間でもたくましく生えている

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アリアケスミレは花の色が白色~紅紫色まで変化に富むところから
「有明の空」にたとえて名がついた。
とのことだが、近くで見るアリアケスミレの花の色は白色だ
赤紫色の線状の筋があり、美しい花だ

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アリアケスミレの花の中を覗くと花柱の先は膨らんでカマキリの頭の形だ
花弁の基部には毛がある

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アリアケスミレの距は太くて短い
花柄など全草において無毛だ

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この付近で見る白い花の色のスミレ類は
アリアケスミレとニョイスミレ、ヒゴスミレがある
ニョイスミレは山の湿り気のあるところなどでよく見る
ヒゴスミレは山の上で見るが、見ることは稀だ
葉は三種それぞれが特徴的だ

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ニョイスミレやヒゴスミレは山の方へ行かないと見ない
身近なところでよく見るアリアケスミレは貴重な身近な白い花のスミレだ

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