ミクリを見ながら

今日、よく行くビオトープの整備作業をした
そこで生えているミクリが花の時期を迎えていた

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ミクリは花序を3本以上だし
下部に雌花序を数個、上部に雄花序を10個前後つける
雌花は雌しべが、雄花は雄しべが目立っている

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ミクリの雄花序群は下から咲き上がっていく

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ミクリは花が終わると雄花は役割を終えるが
雌花は子房が膨れていき実になる

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ミクリの実は時間をかけてゆっくりと熟していく

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夏のミクリを見ると実は熟して色づいている
子のようすは「栗」を思い起こす
この実がばらばらと落ちたら大量に新しい芽が出てくるだろう
と思うが、実から増えているのは多くには感じない
地下茎から新しい株をつくっているのが多いように思う

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ミクリは水辺でひっそりと生きている絶滅危惧種だ
ミクリが自生する環境があちこちにあればいいなぁ。と思う

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