レンゲソウの白花を・・

今日、観察会に参加して歩いているとき
参加されている方からレンゲソウの白花があるのを
紹介していただいた

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数日前にその付近を歩いた時に
レンゲソウの花が咲きだしていることには気づいていたが
白花があることは気づいていなかった

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レンゲソウの花が田んぼ一面に広がり
赤いじゅうたんのような光景は日本の田の光景のひとつだったが
近年はレンゲソウが植えられていることはほとんどなく
ながく、レンゲソウの赤いじゅうたんのような光景は見ていない
画像は20年ほど前に見た光景だ

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レンゲソウといえば赤い花だが、まれに白花を見ることがある
といっても、わたしがレンゲソウの白花を見たのは
あまり多くない。それだけに白花を紹介していただいたことは
とてもうれしかった。

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レンゲソウを見ていて、赤い花と白い花の中間のような花を
見たことがあった。
いろいろな様子があるものだと改めて思う

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レンゲソウは、稲作のための緑肥や牛の飼料として
植えられていたものだが、近年は、レンゲソウに代わって
ナヨクサフジが植えられているのを見ることがある
だけど、田一面に植えられているナヨクサフジは
美しい花が咲く前に緑肥として鍬き込まれてしまって
花が咲く光景は見られない

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また、一度レンゲソウが一面に広がり
花が咲く赤く染まった田を見たいものだ

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コスミレが厳しい場所で

今日、観察会に参加するため、
目的の場所へ歩いていると
道端の厳しいところで
コスミレの花が咲いていた

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たしかにコスミレは乾き気味の場所でよく見るが
広い場所で群れて花が咲いている
コスミレのようすが美しい・・・

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コスミレは上花弁がピンと立っていて
ウサギの顔のように見えるなぁ。と思う

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スミレの仲間分けをするときには
雌しべの先にも注視する

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葉や距のかたち、毛の状態などにも
目を凝らす

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そうして、スミレの種類を見分けるのは楽しいが
厳しい場所で美しく花咲くコスミレの姿に
感動することができたことも
すごく楽しい思い出になる

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スズシロソウの花が・・

市内の山でスズシロソウの花が開いてきている

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スズシロソウは、崖地や崩壊地など
荒れた急傾斜に生えていることが多い

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スズシロソウは花の時期に匍匐枝を出し広がっていく
崖地で花や葉が匍匐枝につり下がっている
光景が面白い

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スズシロソウはアブラナ科、花は花弁が4枚、雄しべが6本ある

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「スズシロ」とはダイコンのこと
花はダイコンの花と構造はほぼ同じだ

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スズシロソウは厳しいところでたくましく生きているが
実ができているのを見たことがない
この春はスズシロソウの実を探してみよう

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ツクシがかおを・・

近くを歩いていると
道のふちのコンクリートの隙間から
ツクシがにょきにょき顔を出していた
春だなぁ・・・

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そう思いながら見ていると、ツクシはあちこちで
にょきにょき伸びだしていた
やはりツクシは草原が似合うよなぁ・・・

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草原いっぱいに広がるツクシが伸びだす光景は
春を感じさせてくれるとてもすてきな光景だ
だけど、ツクシという名の植物は存在しない

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ツクシとはスギナというシダ植物の胞子茎のことだ

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スギナと近い仲間にトクサがある
トクサは茎の最上部に胞子をつける

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ツクシばかりがにょきにょき伸び、栄養茎を
もないときがある、
この時期のようにツクシが出始めの時期にはこのような
光景を見ることが多い

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春が深まってくるとスギナは栄養茎ばかりを見ることが多い
だけど、ツクシが先に出て栄養茎は後から・・・。という
単純な傾向ではないように思う
なにはともあれ、ツクシをてんぷらにして食べようと思う

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ヒメオドリコソウの白花を見ながら

今日、近くを歩いていると
ヒメオドリコソウの白い花が目に入った

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ヒメオドリコソウの白花に出会うのは久しぶりだ

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以前、ヒメオドリコソウの白い花の
大きな群落を見たことがある

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ヒメオドリコソウと同じオドリコソウ属の
ホトケノザも、ときに白い花を見ることがある

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ホトケノザは淡いピンクの花を見ることがあり
よくよく見ると花の色は多様だ

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ヒメオドリコソウの花もよく見ていたら
多様な色合いの花がある
野生ののものの多様性だなぁ・・・
それは大事なことだよな

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レンゲソウの花がはやくも

近くの田の道沿いでレンゲソウの花が咲き始めていた
こんなに早い時期にレンゲソウの花が・・・?
びっくりだ!

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レンゲソウの花咲く光景は日本の田の代表的な
光景だった。
真っ赤なレンゲソウの花がじゅうたん上に・・・
しかし、近年はそのような光景は見ない
田でまばらに花咲くレンゲソウを見るだけだ

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子どものころ、田んぼ一面に花咲く光景をよく見たものだ
イネの刈り取りが終わった秋遅くから冬にかけて
イネの裏作として、赤い花のレンゲソウ、黄色い花のナタネ
緑一色の麦が植えられていた
その様子はまさに色の三原色だった
それらから、油を穫ったり、食料や牛の餌にしたり
緑肥として利用されていたのだ

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近年、田植えがはやい時期にされるようになったりしたため
時期的にレンゲソウなどを植えても時期が合わないなどで、
それらを見ることは稀になってしまった。
代わりにナヨクサフジを田んぼ一面に育てて
それをすき込んで緑肥にされているのを見ることがある

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レンゲソウは見ることは少なくなったが
一つ一つの花はとても美しく
田一面に広がる様子も美しい
ときに花が白いレンゲソウを見ることがある

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レンゲ賞の花が咲く光景は日本の田の原風景のひとつだ
花が終わった後には独特に黒い実をつけているレンゲソウだ

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キランソウの花がはやくも

京、観察会に参加して歩いていると
キランソウの花が咲いていた
「えっ!、この時期にこの花が!  びっくりだ

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キランソウの花を見るのは、例年4月になってからだ
これまでにわたしが一番はやくキランソウの花を見たのは
3月20日だった

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キランソウはこれから広がって花の数を増やしていく
キランソウの別名はジゴクノカマノフタ
地獄に落ちないように地獄への穴の蓋をしてくれているのかな

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神戸付近では、山の林床などでキランソウとよく似た
ツクバキンモンソウをよく見る
キランソウの花は通常紫色だが
ツクバキンモンソウの花は白色やピンクなど淡い色が多い

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だけど、キランソウはときに白花を見ることがある

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また、ツクバキンモンソウの花はときに紫色のものもある
花の色だけで見分けるのは危険だ

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キランソウの茎や葉には長い毛が生えている
ツクバキンモンソウの茎や葉には毛は少なく短い
しかし、よく似た仲間のようなキランソウとツクバキンモンソウだ
キランソウなどの花を見るのが楽しみな季節だ

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カラスノエンドウの花が咲いていた

昨日、田園地帯を歩いていると
カラスノエンドウの花が咲き始めていた
やはりこの春の野草の開花は早いようだ

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野にカラスノエンドウの赤い花が加わると
一気に春の花の季節の真っただ中。という雰囲気になる

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カラスノエンドウは、これから茎をのばしながら
花の数を増やしていく
カラスノエンドウの花をたくさん見るころが
春の花の季節の本番だ

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カラスノエンドウは「エンドウ」と名がつくとおり
花はエンドウの花に似ている

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だけど、豆果のかたちは
カラスノエンドウとエンドウではかなり違う

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カラスノエンドウの豆果は熟すとさやが真っ黒になる
この色のようすがカラスノ色と似ているところから
「カラス」との名がついた

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ノジスミレの花がはやくも

今日、田園地帯の石垣で
ノジスミレの花が咲いているのが目に入った
「えっ! 開花がなんと早い!」

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と、思って、そのあたりをよく見ると
ノジスミレがあちこちで花を開いていた

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ノジスミレは開花時期がはやいスミレだが
それにしても早い
3月後半に開花したノジスミレに初めて出会う年が多いのに・・・

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今日はナガバノタチツボスミレの花が咲いているのも見た
今年はスミレ類の開花がはやいようだ

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ノジスミレはまもなく花の数を増して
花が咲き乱れる光景をつくってくれる

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スミレ類の花が咲いたら、花の中や距のようすなどを
見て楽しむことができる
だって、スミレの仲間はそれぞれが個性的だから・・・

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イヌノフグリはいつまでも

近くで、イヌノフグリを見るところがある
そこを通りかかったときに見たら
イヌノフグリの花が開いていた

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いまは野で多く見るのはオオイヌノフグリだが、
オオイヌノフグリはヨーロッパ産の帰化植物
イヌノフグリが在来のものである
花の構造は同じだ
だけど、イヌノフグリは花が小さくて、
花が開いてもあまり目立たない

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いまでは、広いのでイヌノフグリを見ることがない
オオイヌノフグリなどがあまり生えない石垣の間などで
ひそかに広がっているのを見ることがあるだけだ

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近年はイヌノフグリと同じ仲間でフラサバソウを
見ることが多くなってきた
これらの花は雄しべ2本、雌しべ1本を持つ花の構造は同じだ

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フラサバソウの花はイヌノフグリの花より少し小さい
4裂した花冠の裂片の間にすき間があるのは特徴的だ

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イヌノフグリの名は実のようすが犬の陰嚢に
似ているとして名がついた
オオイヌノフグリは名に反して実はやせ細ったものだ
反面、花が小さいフラサバソウの実は立派だ

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オオイヌノフグリなどとの競争に負けてしまったイヌノフグリは
わずかなすき間などで細々と生き延びている
日本在来のイヌノフグリがいつまでも目を楽しませてくれる
ようであってほしい

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オオイヌノフグリは花を開き虫を・・

昨日歩いていると道端の土手で
オオイヌノフグリの花が開いているのが目を惹きつけた

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オオイヌノフグリが広がり花を一面に開いている様子は
うれしい春の花の季節の光景だ

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と、いってもまだまだ寒く
寒さが厳しい場所ではオオイヌノフグリの葉は変色している

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オオイヌノフグリは花を開いて虫を呼んでいるのだ
花弁の筋状の模様は虫を呼び込む目印
その中心に蜜をためて虫を惹きつけているのだ

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花の蜜に惹きつけられてきた虫が
蜜のごちそうを吸おうとしたら・・・

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細い花柄が虫の重みなどのため揺れに揺れる・・
虫は落ちないように慌ててしべをつかむ
これらの行為の中で、虫には花粉がつく・・・
オオイヌノフグリが虫により受粉する工夫なのだ・・・

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まだまだ虫が少ない季節だが
オオイヌノフグリはたくさんの花を開き
虫が来てくれるのを待っている・・・

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ヒサカキの花の時期が到来

今日、里山を歩いているとヒサカキの花が咲きだしていた
びっくりだ。例年より10日ほど早いと思う・・・

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など、と思いながらよく見ると
もうたくさんの花が咲いているヒサカキがあった

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まだつぼみが固い状態の木のヒサカキが多いが・・・

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ヒサカキの花が咲く時期は、山一面がヒサカキの花の
独特なにおいに包まれる
決して快適なにおいではないが春を知らせてくれる様子なのだ
ヒサカキの花は木に縁って色や形が多様だから
見るのがとても楽しみだ

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ヒサカキは雌雄別株だから
雄株には雄花が、雌株には雌花が咲くのが基本だ

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だけど、葉さ花期はときに両性花が咲いているのを見ることがある
雄花に近い両性花や、雌花に近い両性花など
ヒサカキの両性化は多様だ
いろいろと楽しませてくれるヒサカキの花の時期が到来した

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びっくりなタンポポの花にふたたび

今日、田園地帯を歩いていると
セイヨウタンポポやカンサイタンポポの花が目に入るようになっていた
飛鳥荒3月だものな。と思いながら歩いていると
ひときわ目立つタンポポが目に入った
総苞の外片が反り返ったセイヨウタンポポのように見えるが・・

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その変な「セイヨウタンポポ」は頭花がやや大きく
花(頭花)が2つあるようにも見える

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その「セイヨウタンポポ」の花茎を見ると
ふつうにみるセイヨウタンポポの花茎と比べて
随分と太い・・・びっくりだ!

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2017年4月のことだが、これと似た「タンポポ」の花を
見たことがある
それは総苞片がそりかえっていないカンサイタンポポ風の花だった
その花(頭花)はほかの花(頭花)と比べてひときわ大きかった

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2017年のカンサイタンポポ風のびっくりな花(頭花)が2つあった
今日見たセイヨウタンポポ風のも花(頭花)が2つのように見える

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2017年のカンサイタンポポ風のびっくりな花(頭花)の花茎は
やはり太かった
いろいろ変わったタンポポの花があるものだ

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今日の田園地帯ではカンサイタンポポの花も
多く見られるようになってきていた
いろいろなタンポポを見ながら歩いていたら、
びっくりするようなおもしろいタンポポの花に出会えるかもしれない
わくわくする気分だ

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トサミズキの花が・・

パソコンのトラブルで悪戦苦闘して3日間も
ブログをかかずに、日が飛んでしまった
パソコンは、いまは復旧しているが、
画像等が取り出しやすいようにはまだなっていない
今日、近くの公園のトサミズキの花が咲き始めていた
例年より開花がはやい感じだ

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トサミズキは、ミモザやサンシュユ・・、山ではキブシやクロモジなど
春の黄色い花の季節をつくってくれる花のひとつだ

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トサミズキの仲間では、ヒュウガミズキがよく植えられている
花が咲き始める時期は、花(花序)の姿が似ていて迷うことがある
しべの葯の色を見て確信することが多い

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神戸では、トサミズキの仲間のコウヤミズキがわずかに自生している

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トサミズキの仲間は、同じころに花が咲き
春の黄色い花の季節を盛り上げてくれている

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トサミズキはまもなく花の黄色い景色をつくってくれる
トサミズキは待ち焦がれた春を知らせてくれる
春焦れ花(待ち焦がれた春を知らせてくれる)のひとつなのだ
黄色い景色をつくってくれる春黄金花とも言えるなぁ・・・

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ヒメカンアオイの花の色は

昨日、近くの山へ行くと林床でヒメカンアオイが目についた

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「まだ花が咲くのはまだかな?」
と思いながら落ち葉を除いてみると
もう花が咲いている・・・・

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この山ではヒメカンアオイは見ることがあり
大きな株を見ることがある

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大きな株のヒメカンアオイは
花がたくさん咲いている

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ヒメカンアオイの花の仕組みは特徴的だ
地面に上向きに花を開き、まだ少ない虫が来てくれることを
待っているのだ
早春のザゼンソウやアオキとよく似た花は虫を惹きつける色だ

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と、いってもヒメカンアオイはいろいろな工夫を続けているようだ
その結果多様な色の花を見る

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コショウノキの花を愛でながら・・

今日、近くの山へ行くと、コショウノキの花がたくさん咲いていた
この時期、目を楽しませてくれる美しい花だ
と、いっても白く目立つのは花弁でなくガクだ

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コショウノキの花がたくさん咲く光景は
冬の山を明るくしてくれる

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コショウノキは花の時期も目立つけれど
実が赤く熟すと気も目を惹きつける
と、いっても雌雄別株だから実ができるのは雌株だけだ

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熟した実が落ちて目を出してくるためか
コショウノキがたくさんある林床を見ると
コショウノキの幼木が次々と芽生え、育っている

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だけど、コショウノキの雌花と雄花の区別はつきにくい
どれも同じように見える
ここ数年、何とか雌雄の区別ができないか。と思って見ている
雌花は雄花と比べて小さくて細い傾向にある
花冠の大きさの割に雌しべが大きい

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そう思い名が今日も、花のようすを見入った
自分なりに葉、見て区別ができるかな?。とも思うが・・・
まだあやしい。

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コショウノキの花を見入りながら、雌雄の花の区別を・・・
という日が続きそうだ・・・
だけど、コショウノキの花の美しさを愛で
素敵な香りを楽しむことも忘れずにしていこう・・・

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マンサクはとても・・・

今日、六甲へ行ったとき、マンサクのようすを見た
マンサクの花は咲きだしていた
春にまず咲く花がまなってマンサク・・・
さすがに早い時期に咲いてくれる花だ

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マンサクの花は細くて縮れた花弁のようすが面白い

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マンサクはまだ花が咲きはじめなのだろうか・・・
花がまばらだ・・・・

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数年前の3月にこの場所でマンサクの花を見たときは
花がたくさん咲いていて、黄色い光景をつくっていた

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マンサクの花は細長く黄色い4枚の花弁は度の花も同じようだが
木にガク片の色が赤色や緑色など多様なものがあり
それは木によってちがっている

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マンサクは花の少ないこの時期に葉の展開よりも早く花が咲き
その花咲く光景はとても目立つが
葉が展開に実ができてくるころに目にとめることは少ない

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花が少ないこの時期に、黄色い花を開き
山を黄色く染めてくれるマンサクはとても貴重な木だ

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ヒメオドリコソウの花がたくさん

表は暖かく晴れた日だ
近くの野でヒメオドリコソウのがん楽が
たくさんの花を開いていた

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ヒメオドリコソウの花は葉に隠れるように咲いていて
全体の姿が見えにくい

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ヒメオドリコソウは「オドリコソウ」の名を持つが
花はオドリコソウと似てないように感じる
しかし、実際にオドリコソウの花と比べてみると、
花の姿はよく似ている

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また、ヒメオドリコソウとオドリコソウは
実が非常によく似ている
さすがに「オドリコソウ」の名がつけられていることに
納得だ

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ヒメオドリコソウとホトケノザはこの時期に
花が咲くなじみのもので、仲間のように感じる
花の姿はよく似ている

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ところで、ホトケノザの花は野ではよく開くが
街の街路などでは閉鎖花の場合が多い

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ホトケノザは花が開く条件が良いのでも
ヒメオドリコソウが近くにあると、開花することは少なく
閉鎖花が多い
ホトケノザはヒメオドリコソウを仲間とは感じられず
毛嫌いしているように見える

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イペの花が

昨日行った温室ではイペの花が咲いていた
黄色い明るい花だ。ブラジルの国花だが
暖かい情熱的な国に似合う花だ

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神戸では街路樹としてイペがあるところがある
また、ブラジルへの移住にまつわるところからできている
神戸市立海外移住と文化の交流センター でイペを見る

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イペの大きな黄色い花は明るい太陽が似合う
花が開きだしているころは葉はまだ展開していない

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イペは花が終わりに近づいてくると
入れ替わるように葉が展開してくる

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イペは花が終われば葉が広がった緑の景色になる

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イペは春になってから花が開いてくるが
昨日の温室では葉がかなり展開していて
花は終わりに近づいていた

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間もなく春になり桜の季節になる
それとともにイペの花も咲きだしてくる

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バナナの花

寒暖の差が大きいのは困るなぁ・・・
寒い一日だった。
寒さに負けて、よく行く温室へ行った
そこではいろいろな花が咲いていた
バナナは実の状態も見られたが

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バナナの花も咲いていた
花軸を花が咲き下がっていく様子がよくわかる

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今日は花が比較的近くで見られた

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バナナには雌花と雄花があるという
ふつう子房が膨れて実になっていくのだが

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子房に当たるところが膨れてないのが雄花なのかな?

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バナナは根からも芽生えて増えていっているようだ
幼いバナナが多く出ている
神戸で路地に植えられたバナナを見るが
そのようなところでも根元から幼いバナナが芽生えていた

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