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プロフィール

ブログ名
神戸の花と木(今の花と木の様子)
ブログ紹介
神戸付近の野や山を歩いて花や木を見て楽しんでいる
わたしです。歩いていて見た花や木をわたしのホームページ
神戸付近の野草・樹木の観察紀行に載せています。
このプログでは歩いているとき見た花や木、景色の画像と
そのときの気持ちなどを載せていきます。(窪田博行)

このブログに掲載している植物名の検索にHPの「植物名一覧」をご利用ください
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ニシノオオタネツケバナとなかまたち

2019/04/23 17:34
行った山の湿ったところでニシノオオタネツケバナの花が咲いていた
といってもこの種のものを見ると迷うことが多い私だ

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神戸ではニシノオオタネツケバナとともによく似た大場タネツケバナがあり
どちらも山のよく似たところで案外多く見るものだ
「ニシノオオタネツケバナかな?」と思ったときは
わたしは葉に目がいく

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葉は茎の上部のものと下部のものではすごく違うが
ニシノオオタネツケバナの側小片全縁にはならない
オオバタネツケバナの側小片は全縁だ

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神戸の山では見るなかまにマルバコンロンソウがある
見るところは少なく、須佐姿や花ようすは
ニシノオオタネツケバナとはすごく違う

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コンロンソウは神戸では見ないが山陰方面の山で見ることがある
羽状複葉の葉が特徴的だ

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ニシノオオタネツケバナはタネツケバナのなかまだ
山で比較的よく見る「タネツケバナ」にタネツケバナやタチタネツケバナがある

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たくさんの仲間に恵まれたニシノオオタネツケバナは
「タネツケバナのなかまだぞ」というように細長い角果をつきあげている

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マルバアオダモは花の季節を

2019/04/22 16:45
近くの山のそばではマルバアオダモの白い花が目立っている

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白い雲が浮かんでいるように見えることがある
マルバアオダモの花咲く光景だ

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ところでマルバアオダモの花で白く感じられない花が咲く気を見る
真っ白な花が咲く木は雄株で
やや赤みを帯びている花が咲く木は雌株だ

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マルバアオダモの雄花は黄色い葯をつけたおしべが目立っている
雌花は赤紫色の柱頭などが目立っている

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マルバアオダモは白い雲が浮かんでいるような雄花が咲く光景がいいなぁ・・・
特に水面の上に咲く雄花の光景が大好きだ

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しかしマルバアオダモの雄株は花が終わると葉だけが茂る光景だ
雌株は実ができてきてにぎやかだ

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マルバアオダモは落葉樹だ
冬、葉が落ちている枝先に独特な冬芽ができている
近年、仲間のシマトネリコが植栽されているのを見ることが多い
シマトネリコは常緑樹だから冬にも葉を茂らせていて
実をつけている光景を見る

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マルバアオダモは春が来たのを感じて葉や花をのばし始める
そして、いま花の季節を迎えているのだ

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カスミザクラが山でいま

2019/04/21 16:46
今日は東播磨の山を少し歩いた
山のあちことで「ヤマザクラ」の花が咲いていた
この時期に見る花咲く「ヤマザクラ」はカスミザクラだ

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ヤマザクラの木もあちこちで見るが花は終わってしまっている
ヤマザクラの花が咲く時期はソメイヨシノとほぼ同じだ

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木々の明るい緑色が目立つこの時期に花が咲くカスミザクラは
よく目立っていて、目を楽しませてくれる

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カスミザクラとヤマザクラの花や葉のようすはよく似ている

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だが、カスミザクラをよく見ると
カスミザクラは花柄や葉柄に毛が生えている

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ヤマザクラは花や葉は無毛だ
花柄や葉柄に毛が目立つカスミザクラは
ケヤマザクラ(毛山桜)との名もある

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今年はソメイヨシノの花が随分と長く咲き続けてくれて
目を楽しませてくれた
ソメイヨシノの花が咲いているころに
山ではヤマザクラの花が目立っていた
それらのサクラの花の季節を引き継ぐように
いま山でカスミザクラの花が咲いている

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ミヤマガマズミは幕開けを

2019/04/20 16:38
近くの山でミヤマガマズミの白い花が咲きだしていた

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ミヤマガマズミはまだつぼみが膨れてきている状態の木が多いが
これらの変化は花の季節が進んできているのを感じる

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その近くではマルバアオダモの白い花が咲いていた
この後はウラジロノキやカマツカなど木々の白い花が目立ってくる
野山は木々の白い花でおおわれる白い花が咲く季節が来ているのだ

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ミヤマガマズミは白い花と葉の緑のコントラストが美しい

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ミヤマガマズミは葉などには毛がすごく少なく
葉を触るとビニールを触っているような触感だ

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ミヤマガマズミの仲間のコバノガマズミも花を開いてくる
ガマズミは少し遅れて花が咲いてくる
ミヤマガマズミの仲間たちが白い花の季節を盛り上げていく

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ミヤマガマズミは葉や葉柄に毛が少ないが
コバノガマズミやガマズミは毛が多い
ガマズミは花の時期が少し遅い
同じ仲間だが、それぞれが個性的だ

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ミヤマガマズミが近くの山で白い花の季節の幕開けを告げている

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クチナシグサは今年は

2019/04/19 17:37
今日、近くの山でクチナシグサの花が咲きはじめていた
それにしてもこの場所のクチナシグサは
今年はすごく少ない

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この場所では一昨年と昨年はたくさんのクチナシグサの株が出て
花がたくさん咲いた
3月下旬に芽吹いたクチナシグサのようすがすごく特徴的だった
今年も3月下旬にこの場所を何回か見たが
このような芽吹きは確認できなかった

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クチナシグサは半寄生植物でスゲなどに寄生しているといわれている
生態が不安定なようで多く見られる年とほとんど見られない年がある
今年は比較的生えているクチナシグサは少ない
下の画像は花が多い一昨年のこの場所のようす

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クチナシグサはガクが特徴的な形をしている
これがクチナシの実の形と似ているところから名がついている
実のようすはまさしくクチナシの実の姿だ

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クチナシグサの花をのぞき込んでもしべが見えない
花の中にはしべがあるのだが・・

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今日はクチナシグサの花が開いていく様子を見ようとした
でも今年は花が少ないなぁ・・・
つぼみが膨らんでいく様子はおもしろい
たくさん花が咲く年にもう少し詳しく見てみたい

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生態的に不安定なクチナシグサ
生える数が少ない今年の、少ない花が懸命に実をつくる準備をしている

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コウボウムギの花が

2019/04/18 17:16
今日、ビオトープの整備活動に参加した
そこに生えているコウボウムギは花の時期を迎えていた

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コウボウムギは雌雄別株だ
しかし「これは雄かな?。雌かなぁ?」とわたしは迷うことが多い
雌花序は花の時期に子房が膨れているのを感じる・・・

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花が咲きはじめの段階の株もあった

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コウボウムギはやがて花の時期が過ぎていく
雌花序からは実が膨れていくが
雄花序は枯れ行く状態になる

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コウボウムギは雌雄別株なのだが
稀に雌雄同株のものがあるという
この花序は上部に雄花がつき下部に雌花がついている

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コウボウムギは熟した実のようすはまさに麦の雰囲気だ

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神戸の海岸にコウボウムギが広がっているところがある
貴重な海岸だと思う

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ウマゴヤシを見ながら

2019/04/17 15:18
近くの田や畔にウマゴヤシが多く生えている
江戸時代に入ってきた帰化植物だ

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ウマゴヤシは花(花序)が小さくて目立たない
カラスノエンドウともどもマメ科
田に広がっていて緑肥の役割をしてくれそうだ

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ウマゴヤシはよく似た仲間が多い
何はともあれ托葉が深く切れ込んでいるのはすごい特徴だ

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近くのウマゴヤシをよく見るところで
道端にコメツブウマゴヤシが広がり花が咲いていた
コメツブウマゴヤシも花(花序)が小さくて目立たない

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コメツブウマゴヤシは茎や葉に毛が多い
托葉は切れ込まない
ウマゴヤシとは区別ができそうだ・・・

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と思うのだが、身近なところでコメツブツメクサを多く見る
花(花序)がやや大きいが・・・。よく似ているよね・・

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コメツブツメクサは茎や葉の毛は多くない
托葉はやはり切れ込んでいない
実の時期になればウマゴヤシやコメツブウマゴヤシと
コメツブツメクサの実のようすは全く違う

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多くの仲間に恵まれているウマゴヤシは
田一面に広がっているところがある
この田では、昔のレンゲソウと同じように緑肥として利用されているようだ

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ツボスミレの花がはやくも

2019/04/16 17:09
近くの山の道端でツボスミレの花が咲いていた
びっくりだ!。
だって、ツボスミレはこの辺りでは花が咲くのが一番遅いスミレだ
と、いっても日当たりがよい里などでは
早い時期に花が咲いているのを見ることがある

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ツボスミレは花が小さくて、花の中の赤紫色が目立つ
距が太短い。
すごくかわいい花だ

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ツボスミレの葉はタチツボスミレの葉の形と似ているものもあるが
多様な形のものを見るツボスミレの葉だ

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ツボスミレはやや湿り気があるところに生えているが
山のすごく湿ったところでは変種のヒメアギスミレやアギスミレを見る
これらの葉は基部がかなり切れ込んでいる
花が終わった後に見るとブーメラン上になっている

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ツボスミレは花の色が真っ白、というのが特徴だが
ときに赤紫色を帯びた花のツボスミレを見たる

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ツボスミレは花の中をのぞいても柱頭がなかなか見えない
柱頭はカマキリの頭形をしているのだが・・・
ツボスミレはニョイスミレと呼ばれていることが多い

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ツボスミレはやや湿ったところで群れてあることが多い
緑濃い中で小さな白い花が咲いている光景は素敵だ

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コゴメイヌノフグリが

2019/04/15 19:00
今日、近くの田園地帯を歩いていたら
白い「オオイヌノフグリ」のような花が咲いていた
コゴメイヌノフグリだ

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ヨーロッパ原産の帰化植物だ
花の仕組みはオオイヌノフグリなどと同じだ
(花冠は4裂し、雄しべ2本、雌しべ1本)

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コゴメイヌノフグリの花はオオイヌノフグリの花より小さい
フラサバソウの花よりは大きいけれど・・・

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わたしがコゴメイヌノフグリの花を見るのは3回目だが
前に見た2回は次の年には消えてしまっていた
前に見たところはこのように群生していたのだが・・・
今日見たところは少ししか生えていなかった
今後増えてほしいなぁ・・・

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コゴメイヌノフグリは茎や葉に毛が多い
でもフラサバソウより少ないけれど・・・

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わたしはコゴメイヌノフグリの実はまだ十分に見れていない
実にも毛が生え、かなり膨れるようだ・・・
仲間の花や実のようすはそれぞれ特徴があるが
仕組みは同じだ

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コゴメイヌノフグリが今後増えることを期待しながら
今年は、この場所でじっくりと様子を見ていきたい

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ホタルカズラの増え方

2019/04/14 16:18
昨日、近くでホタルカズラの花が咲きはじめていた

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ホタルカズラは花が美しくてとても目を惹く野草だ

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ところで、ホタルカズラの花をいくら見てもしべが見えない
しべはどこにあるのだろう?
白い筋が見えるがその中にしべはあるのだろうか?

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ホタルカズラの花を割ってみてみると
しべはとても短い、花筒の中にうずもれているるように見える
これでは種ができるのはすごく少ないようである

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ホタルカズラはツルをのばし、その先に花をつけているが
ツルがすごく伸びていて花をつけないものもある

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ホタルカズラはのばしたツルの先に新しい株をつくっている

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新しい株は冬を越してこの時期は葉の色が黒紫になっている
いま冬を越した新しい株からつるをのばし
その先にできたつぼみから花が開きはじめたところだ
ホタルカズラはツルをのばし、その先に新しい株をつくって
増えている場合が多いようだ

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これからホタルカズラの花が目立ってくる
花を楽しみながらも、
ホタルカズラの増え方に注意して見ていこうと思う

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カラスノエンドウの白花

2019/04/13 16:29
今日、近くを歩いていると
白い花のカラスノエンドウの花が目に入った

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近づいてよく見るとそのカラスノエンドウは真っ白い色をしている

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これまでに白い花のカラスノエンドウは見たことがある
しかし、この花は花弁のどこか赤い色を少し帯びているように見える

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この画像のカラスノエンドウの花も白い色をしているが
どこか赤い色を帯びているように感じる

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今日見た白い色の花のカラスノエンドウは真っ白だ

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今日見たところでは白い花のカラスノエンドウが数本目についた
これから花の盛りの時期を迎える
白い花のカラスノエンドウのこれからのようすを見ていきたい

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ノヂシャの花が

2019/04/12 17:54
今日、歩いているところでノヂシャの花が咲きはじめていた

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寒い日が続いているためか、ノヂシャの花が咲きだす時期は
昨年よりかなり遅い

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ノヂシャは4月初めに伸びだし始めた様子を見る
その後、急速に茎をのばし、あっという間に花が開いてくる

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ノヂシャは茎が二又(ふたまた)に分かれながら伸びていく

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ノヂシャと同じ属のものでツルカノコソウがある
ノヂシャは身近な田園地帯で見るが
ツルカノコソウを見るのは湿り気が多い山だ

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ノヂシャの花とツルカノコソウの花は花冠の先が5裂していて
とてもよく似ている
さすがに同じ仲間だ・・・

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だが、ノヂシャだツルカノコソウのように山でではなく、身近なので
元気に花を開いている
「わしは、わしの独自の道を行くのだ」といっているような様子で・・・

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サルトリイバラは努力をしている

2019/04/11 16:59
近くの山で、サルトリイバラの葉が展開していた
葉は赤色を帯びている
碓井新しい葉を強い日光の害から保護するために赤色を帯びているのだろう
この時期はクスノキやカナメモチなど多くの木の新葉が赤みを帯びている

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それにしてもサルトリイバラの新しい葉が赤みを帯びているのを
あまり見た覚えがない・・・
そう思って、これまでの画像を見ると
同じ山の一昨年の4月初めの画像、葉はやや赤色を帯びているかなぁ・・・

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でも、その年のサルトリイバラの花が開いたころの葉は緑色そのものの葉だ

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同じ場所で今年は葉が赤色を帯びた状態で花が開いている

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昨年の同じ場所のサルトリイバラの画像を見ると
4月初めに葉が緑色で花が開いていた

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以前のわたしのサルトリイバラの画像を見返すと
2006年4月12日の画像に葉が赤色を帯びているのがあった

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サルトリイバラは日航の光線を非常に強く感じるときだけ
葉が赤みを帯びるのかな・・・
なにはともあれ、サルトリイバラは正常に育つためにいろいろな努力をしているのだ
人間は、5月初めごろに緑色のサルトリイバラの葉を使ってつくった
柏餅だけに目がいっているのだが・・・

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コオニタビラコを見ながら

2019/04/10 16:26
近くの田の中を見るとコオニタビラコの黄色い花が目立っている
わたしは、この花を見ると田園地帯として「自然度が高いところだな」と思う

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コオニタビラコは葉を広げ群生している
この光景が「田にはびこる → タビラコ」なのだ

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コノニタビラコは春の七草のホトケノザのことだ
だが、コオニタビラコを指して「ホトケノザだよ」といっても
「これがホトケノザ?」と思われ、
「変なことを言っているな。」と思われることさえある

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ホトケノザといえば、シソ科のピンクの花のホトケノザが思い浮かぶものねぇ・・

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コオニタビラコの根生葉を広げた姿が「仏の座(蓮華座)」に似ているとして
名がついているが・・・
ピンクの花のホトケノザの姿はまさに仏の座だもな・・・

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ただし、春の七草は若葉が食べられるものじゃなくては七草がゆに入れられない
ピンクの花のホトケノザの若葉は・・・食べられないよ・・・

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コオニタビラコは、「ホトケノザ」などという名には無関心だ
素敵な草とともに元気に花を開いている
コオニタビラコは豊かな田園が大好きだもの・・

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ノミノフスマを見ながら

2019/04/09 16:55
近くの田を見ていたらノミノフスマの白い花が急に目立ってきている
春の花の季節がどんどん進んでいることを感じる光景だ

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ノミノフスマの花は白い花弁がとても美しい
花弁は10枚のように見えるが、深く切れ込んだ5枚の花弁から花ができている

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それにしてもノミノフスマとは面白い名だ
「フスマ」とは布団のこと、小さい葉を蚤(のみ)の布団にたとえたという

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ノミノフスマの葉はオランダミミナグサやミミナグサの葉に似ている
ミミナグサの名は葉のかたちがネズミの耳に似ているところから名がついている

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ミミナグサなどはノミノフスマより大きいから蚤より大きな鼠z(ねずみ)か・・・
名前の付け方はおもしろい・・・

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ノミノフスマのなかまで、同じく小さなものにノミノツヅリがある
「ツヅリ」とは僧の衣(法衣)の実
小さな葉を蚤の法衣に例えて名がついている
どちらの小さく似た仲間だが同じところで見ることはまずない
ノミノフスマは田園などで見ることが多いが
ノミノフスマは道端など乾き気味のところで見る

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ノミノフスマを見ていたら、オオイヌノフグリやホトケノザなど早春の花が咲いている
花の季節のバトンタッチをしているように見える光景だ

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ウグイスを見ながら

2019/04/08 18:02
今日はばたばたしていて疲れたので簡単ブログで
今日、市内の川原でウグイスの鳴き声がしていた
そちらを見るとウグイスがいるのが見えた

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ウグイスは鳴いて仲間を呼んでいるのかなぁ・・・

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あちらを向いたり、こちらを向いたりして鳴いていた

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以前、6月末にウグイスの幼鳥を見た
ということは今は恋の季節で、相手を求めて泣いているのかなぁ・・・

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そんなことを考えながら、ウグイスを見ていたが、ふと気づくと
ウグイスはいなくなっていた
以前、見ていた時は、「間もなく飛ぶよ」というような恰好をしたあと

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ウグイスが飛び去って行くのが撮れたけれど
今日はウグイスが飛ぶところが撮れなかった

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ソメイヨシノを見ていて

2019/04/07 16:32
近くのまちでは今日、さくら祭りがおこなわれている
おかげで近くへ買い物に行ったら駐車場が満車で・・・・
それにしてもここ数日でソメイヨシノは満開状態になって
最高のさくら祭りの日になっている

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水面の上に枝をのばしたソメイヨシノの光景は
とてもいいものだ

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もう、10年ほども前のことだが、花が咲くソメイヨシノを見上げたら
その木にヤドリギがあって
花とヤドリギのある光景に魅入られた

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それ以降、ソメイヨシノの花が咲く時期になると
ソメイヨシノ花とヤドリギの光景をさがしているわたしだ

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ソメイヨシノの特徴として花柄やガクに毛が生えている

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それとともに図鑑を見ると「ガク片のふちに鋸歯がある。」
載っていて、画像が載っているが鋸歯が確認しずらい
でも、ソメイヨシノのガク片をよく見ると鋸歯がある

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ソメイヨシノの花は開花直後は白色だが、やがて赤い色が出てくる

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子房のようすを見てみると、赤みを帯びた花の子房は少し大きくなっている
ソメイヨシノは受粉はするようだ(受粉しないと書いているのをよく見るが・・)

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ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種との交雑種のクローンだとわかっている
この類は自家不和合成だから実はできるが、その実は芽生えない
だから、ソメイヨシノはすべて挿し木などでふやされてきたものでクローンだという
ソメイヨシノをよく見ると不稔性の実はできている。しかし芽生える実はできない
また、ほかの種の桜と交雑して稔性の実をつくることがあるが、その実が芽生えてできるサクラはソメイヨシノではない

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センボンヤリの春の花は

2019/04/06 17:49
今日、近くの山を歩いていたらセンボンヤリの花が咲いていた
花は小さく、花柄が短いから見逃しがちなセンボンヤリだ

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センボンヤリの花を見ることができてうれしい気分で歩いていると
センボンヤリの花がたくさん咲いていてにぎやかな光景だ
センボンヤリのこのように花が集まっていることは少ない・・・

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センボンヤリの花は地面近くで咲いているので
地面近くを気を付けて見ていないと見逃してしまう

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センボンヤリは秋に閉鎖花をつける
閉鎖花はつぼみのようにも見える姿だ
このときの花柄は長くて、この閉鎖花のようすを槍(やり)に見立てて
千本槍(センボンヤリ)の名がついている
そのあとできる綿毛も高い場所についている
秋はすごく目につきやすいセンボンヤリだ

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以前、春にセンボンヤリが花咲く株に前年秋にできた実のあとが残っていた
この画像のようすから春の花がいかに低いところで咲いているかがわかる

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センボンヤリの花(頭花)を裏から見ると赤紫色を帯びている
このことから、紫タンポポという別名がある
赤紫色の色合いは株によって多様だ
なかには花の裏も、ほぼ白いものもある

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春に地面近くでひそやかに花を開いているセンボンヤリ
目に入りにくいからこそ、出会ってうれしい花だ

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タチツボスミレを見ながら

2019/04/05 16:35
山を歩いていたらタチツボスミレの花が咲いていた
スミレ類の花が次々に見られるようになって
とてもうれしい時期だ

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神戸ではタチツボスミレを見るのは山の中腹より上が多い

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タチツボスミレを見た近くでナガバノタチツボスミレの花が咲いていた

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タチツボスミレとナガバノタチツボスミレはすみ分けているように見える
ナガバノタチツボスミレは里や山の下部で見ることが多い

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タチツボスミレとナガバノタチツボスミレの若い時期の葉は形がよく似ている
タチツボスミレの葉は質が薄く葉脈に赤紫色の筋がほとんど入らない

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タチツボスミレは花柄の苞葉が上部についているのは特徴だ
また托葉の切れ込みはナガバノタチツボスミレより浅い

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タチツボスミレの花の色は淡紫色なのだが
よく見ていると濃淡いろいろな花の色のものがある

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中には花の色が真っ白なタチツボスミレもあり白花タチツボスミレと呼ばれる
わたしはまだ白花タチツボスミレは見たことはない
「あっ! 白花タチツボスミレだ!」と思いよく見てみると距が淡紫色を帯びていた
わたしが見たのはオトメスミレだったのだ
オトメスミレは葉花冠が白色で距が紫色を帯びているタチツボスミレのことだ

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山で淡い色の花を開き、春の明るい光景をつくってくれている
タチツボスミレだ

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シハイスミレを楽しんだ

2019/04/04 17:49
今日、近くの山を歩いていたら
シハイスミレの花がたくさん咲いていた
近くの山では見ることが多いスミレだ

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シハイスミレは紫背菫
名前は葉の裏つまり葉の背中が紫色のスミレという意味だ

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シハイスミレも自生種だから花の色は濃淡いろいろ
株によって花の色は違う

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今日、シハイスミレを見たところでは
葉の色が黒紫色のハグロシハイスミレもあった

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よく見ていると、シハイスミレとハグロシハイスミレが
混ざりあって群れて生えているところもあった

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ハグロシハイスミレは六甲では見ることは稀だが
西神戸方面の山では見ることが多い

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シハイスミレは葉が水平方向にあるが
六甲の山上では葉が垂直に近い型のシハイスミレを見ることがある
特に、葉が細く、ほぼ垂直で花より葉の先が高い型のものはマキノスミレと呼ばれ
神戸より東の地方で見られるが、
六甲はシハイスミレとマキノスミレの分布の境界のようだ

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今日は、たくさんのシハイスミレを見て楽しむことができた

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