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プロフィール

ブログ名
神戸の花と木(今の花と木の様子)
ブログ紹介
神戸付近の野や山を歩いて花や木を見て楽しんでいる
わたしです。歩いていて見た花や木をわたしのホームページ
神戸付近の野草・樹木の観察紀行に載せています。
このプログでは歩いているとき見た花や木、景色の画像と
そのときの気持ちなどを載せていきます。(窪田博行)
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ヘビイチゴとなかまたち

2018/05/23 17:17
この時期、近くの野山を歩いていたら
ヘビイチゴの花が咲いているのがよく目につく
もう赤い実ができてきているのも見るが・・・

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昨日、六甲山上では、昨日このブログに書いたツボスミレと
混(ま)ざるように広がっていた

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ヘビイチゴの実が赤く熟すとよくめだつが・・・
少し、毒々しく感じて口に含む気にはなれないなぁ・・
毒は含んでないようだがおいしくはない・・・

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少し湿った山かげなどでヤブヘビイチゴをよく見る
ヘビイチゴと混じるように広がっていることもある・・・
ヤブヘビイチゴはヘビイチゴと比べて全体に少し大きい

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ヘビイチゴはヤブヘビイチゴを比べてみると全体に大きく
ヤブヘビイチゴは三小葉の先はややとがっている
ヤブヘビイチゴの副ガク片がとにかく大きい
ヤブヘビイチゴの果実の色は鮮紅色だ

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「ヘビイチゴ」と名がつくものにオヘビイチゴがある
オヘビイチゴは日当たりがよいあぜなどでよく見る
オヘビイチゴの葉は5小葉の掌状複葉だ
実がヘビイチゴのように赤くはならない
ヘビイチゴの仲間じゃなくてキジムシロなどと同じ仲間だ

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先年、知人に六甲に密やかに生えている
ヒメヘビイチゴの存在を教えてもらった
ヒメヘビイチゴは兵庫県の絶滅危惧種のAランクだ
でも、先日見に行ったら元気に広がっていた
これはヘビイチゴの仲間だがすごく小さい
ヘビイチゴは、このようにいろいろな仲間たちをもっている素敵な野草なのだ

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ツボスミレはスミレの季節の最後を・・

2018/05/22 17:38
今日、六甲山上を歩いていると
まだツボスミレ(ニョイスミレともいう)の花が盛りだった
ツボスミレは神戸付近ではスミレの季節の最後を飾る花だ

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ツボスミレの花は白色で小さい
花の中が小豆色を帯びている
距が短くてとてもかわいい花だ

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ツボスミレはタチツボスミレの仲間と同じように
茎をもつスミレだ
だが、タチツボスミレの仲間とは違って柱頭の先は膨れている

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数日前に神戸の山を歩いていると、湿地でヒメアギスミレの花が咲いていた
ヒメアギスミレはツボスミレの変種だ
茎は地を這い、花は小さい

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といってもツボスミレの花とヒメアギスミレの花はほぼ同じ形をしている

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ただ、ヒメアギスミレは花の時期が終わると
葉は急速にブーメランのようになる
ヒメアギスミレと同じようなアギスミレも見るが・・・ややこしい・・

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ツボスミレの花の色は白色なのだが
ときに、赤味を帯びた色の花を見る

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このように、いろいろあって見ていて飽きないツボスミレだ
だが「まもなくスミレの季節は終わりだよ」といいながら
ヘビイチゴと並んで、懸命に花を開いているツボスミレだ

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イボタノキを今年こそ・・

2018/05/21 17:06
近くの山を歩いているとイボタノキの花が咲きだしていた

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イボタノキは目立たない木だが
花が咲くときは非常に目につき、美しく感じる

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と、いっても花盛りのイボタノキはあまりにも花が多くて・・・
花が咲き始めたこの時期のイボタノキの光景が
わたしは好きだ・・

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イボタノキの花には長い2本の雄しべと
短い雌しべがある
しべの様子は身近なモクセイ科であるネズミモチやモクセイと
おなじようすだ・・・

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イボタノキは花が終われば目立たない・・・
花がおわった直後のイボタノキの様子を見ていない私だ・・・
8月初めの様子を見ると、実はかなり膨らんできていた

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イボタノキの実は10月になってもまだ膨れている様子だった
時間をかけてゆっくり実をつくっているようだ・・・

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12月ごろのイボタノキを見ると実は黒く熟している
そのころは葉が落ちる準備をしていた
真冬のイボタノキには黒い実がついていることが多い

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イボタノキは春になると芽吹き新しい葉を出してくる
だが・・・イボタノキは目につきにくい木だなぁ・・・

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いま、イボタノキは花を開きだした
イボタノキの一番目立つ時期だ
今年こそイボタノキの花から実への様子をじっくりと見てみよう・・・

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ツチアケビはこれから

2018/05/20 17:43
今日、歩いていたらツチアケビがにょっきり伸びていた
「この近くでツチアケビの群落があるところがある・・・」

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急いでそこへいくと、たくさんのツチアケビが
にょきにょき伸びていた

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ツチアケビは5月初めごろから目に付くようになってくる

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ツチアケビは芽生えた直魏から、どんどん伸びていく
黒い茎は昨年のものだ・・・

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ツチアケビはこの時期ごろから
じっくりと花の準備をしていき
6月下旬ごろから花が開きはじめる
花を見れば「蘭(ラン)の仲間だ」とわかる・・・

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ツチアケビは花がおわると間もなく実ができてくる
できてきた実を見たら・・・まるでソーセージだ!

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赤いソーセージ上の実ができてきたら
ツチアケビは目立ってきて存在がよくわかる
一直線状に群落が伸びていることが多い・・・

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ツチアケビの実は秋まで見かけはあまり変わらないが
表面はより赤く輝きを増して熟れていく
ツチアケビは花が咲き、実ができてくるこれから
私たちの目を楽しませてくれる

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スイカズラはいろいろな様子を

2018/05/19 18:43
近くの道ばたでスイカズラの花が目立ってきた
スイカズラは見れば見るほど変化に富んでいると思う

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スイカズラの別名はキンギンカ(金銀花)
花の咲き始めは白いがやがて黄色い土色になる

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これはハコネウツギの花が変わるのと同じ様子だと思う
ハコネウツギの花も開花直後は白色だがやがて赤色になる
箱根ウツギの花にきた蜂の様子を見ていると
白い花にはハチはよく訪れるが、赤い花は避けている行動をしている
この花が赤色になるのは「もう受粉がすんだよ」と虫に告げているようだ

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芽生えた直後のスイカズラには葉が切れ込んでいることも多い
ところが花の時期の葉は切れ込んでいるのは見ない

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芽生えた直後の切れ込んだ葉のスイカズラをよく見ると
つるの先のほうには切れ込んでない葉を見ることがある
芽生えた直後は葉が切れ込んできても、やがて切れ込みのない葉に
変わっていっている
花の時期にもわずかに切れ込みが感じられる葉を見ることがある

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スイカズラの葉は花の時期が終わり夏が過ぎていくにしたがって
だんだん厚くなっている
秋がおわり、厳しい寒さの時期に葉を見ると
葉は巻いて寒さに耐えている
春が訪れるとつるをのばし薄い新しい葉が出てくる

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このようにスイカズラの葉は時期によって様子がそれぞれ違う
いま咲いているスイカズラの花も白から黄色に変化するが
もとの花の色も白色のものだけでなくピンク色の花も多く見る
スイカズラはいろいろな様子を見せてくれる

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ガマズミはこれから

2018/05/18 16:39
近くの山でガマズミの花が見ごろを迎えている
沢山の白い花が咲いてすごく目立っている

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ガマズミはなぜか西神戸では少ない
六甲の南斜面等では非常に多く見る木なのに

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ガマズミの仲間でよく見るのはコバノガマズミとミヤマガマズミだ
里近くではコバノガマズミやミヤマガマズミは4月に多く花を見る
そのころ、ガマズミはまだつぼみの状態だ

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そしてガマズミは里近くで今花が咲いているのだが
六甲の山上ではコバノガマズミやミヤマガマズミが花の時期をむかえ
ガマズミはまだつぼみ固しの状態だ
このようにしてガマズミはこれから一月ほどかけて山を咲きあがっていくのだ

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ガマズミはミヤマガマズミなどほかの仲間同様に
秋に葉が美しく色づく、そして実が赤く熟す

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このように秋のガマズミの紅葉などを楽しむのもいいのだが
ガマズミはたくさんの実をつけてくれる
この実で果実酒をつくることができるが
沢山の実ができるから果実酒をつくるのにはすごく貴重な存在だ

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ガマズミは、いま里近くの山で花が開いている
これから花をが山を咲きあがり、秋の紅葉や実が熟す時期まで
いろいろな表情を見せてくれる

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カマツカはいまも昔も

2018/05/17 17:14
近くの山で白い花が咲いている大きな木が目についた
「何だろう?。ガマズミかなぁ・・」
近づいてよく見るとカマツカの花が満開の木だった

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その木の花序をよく見ると
まだつぼみのものや花がおわっているものなどいろいろな状態だ
それらいろいろな状態のものがあわさって、遠くから輝くように見えて
虫などを惹きつけているのだろう

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カマツカはバラ科だ
サクラなどと同じような形が整った5弁花だ

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カマツカの実を見てもバラ科だなと思える
ノバラの実などをほうふつさせる

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カマツカの材は堅い。その堅牢さが利用されてきた
鎌の柄などにもよく利用されてきた
それが名前の由来、すなわち鎌柄(かまつか)だ

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カマツカの材の連労作を利用して牛の鼻輪にも利用されてきた
牛に鼻輪をつけることによって、それを引っ張られると牛は痛くて
人間のいうことを聞いてくれる・・・
そこでカマツカの別名はウシゴロシという

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このように身近でよく利用されてきたカマツカだ
いまは美しい花が咲いて私たちを喜ばせてくれている
秋のカマツカの葉の紅葉も実に美しくて、目を楽しませてくれる

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紅葉がおわって葉が落ちた後も
カマツカの美しい実が私たちを喜ばせてくれる
いまも、昔も、カマツカは身近な有用な木なのだ

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タニウツギは花の時期だ

2018/05/16 16:52
今日、近くの山を歩いていると
タニウツギの花があちこちで咲いていた
この花が咲くと山が一段と明るく感じる

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タニウツギは、もちろん自生種だから
花の色は株によっていろいろである
その様子を見るのがすごく楽しい

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ときには白い花のタニウツギを見ることがある
だが、この花はピンクなのがいいのだが・・・
濃淡はともかく・・・

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六甲の北斜面や西神戸にはタニウツギを多く見るが
六甲の南斜面ではヤブウツギを多く見る
タニウツギは北方系、ヤブウツギは南方系で
神戸付近が分布域の境界のようだ・・・

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タニウツギやヤブウツギは「ウツギ」と名がつくが
ウツギとは違い、幹は中空ではない

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タニウツギは花がおわると実ができていくが・・・
花の時期がやはり目立つなぁ・・・

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いまはタニウツギの花の時期、タニウツギが一番目立つ時期だ
緑の中でタニウツギの花が咲いている光景は好きだなぁ・・・

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とくに水の流れのそばで花咲くタニウツギの光景は大好きで
そのようなところでは足を止めて見入っている私だ

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コゴメバオトギリを見ながら

2018/05/15 17:08
近年、コゴメバオトギリを見ることがときどきある
コゴメバオトギリはヨーロッパ原産の帰化植物だ

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コゴメバオトギリの花は5弁花でよくめだつ
しかしアメリカでは放牧地での強害雑草として
困った存在になっている

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たしかにコゴメバオトギリは高さ1mほどにもなり
群生している

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在来種のオトギリソウは高さ30pほどしかならない
ひっそりと花が咲いている

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オトギリソウの花弁には花弁と萼片には黒点と黒線があり
これが切られた弟の飛び散った血が葉などの黒点になった
として名がついた
コゴメオトギリの花弁にも黒点がある

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オトギリソウの中目にはトモエソウやコケオトギリなどの仲間を
見ることがある
特にまれに見るミズオトギリは絶滅危惧種だ

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コゴメオトギリは帰化植物だが
これからもオトギリソウの仲間として
ほかの植物となかよく共存してほしいなぁ・・・

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ハマヒルガオの花咲く海岸

2018/05/14 17:28
今日、神戸の海岸へ、海浜の植物たちの花を見に行った
ハマエンドウやハマダイコンなどとともに
ハマヒルガオの花がたくさん咲いていた

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神戸の海岸では砂浜を維持するための工事なども行われている
そのような工事に負けないような雰囲気でハマヒルガオは広がり
分布域も広がっている
生えることができる場所の維持のための工事だから
ハマヒルガオも頑張ってね

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ハマヒルガオだけでなく絶滅危惧種のコウボウムギや
その仲間のコウボウシバなどとも競い合うように
それでいて共存している

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ハマヒルガオの花のそばでハマボウフウも葉を広げ
花が咲き始めていた
いろいろな海浜植物がまじりあって生えていることが
貴重なのだと思う

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神戸でハマヒルガオの仲間でよく見るもの・・と思い浮かべたら
コヒルガオとヒルガオを思い起こす
どちらも野の雑草扱いをされているが
花を比べたら、ハマヒルガオとよく似ている

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ハマヒルガオは太陽光線がきつい海浜に生えるから
葉は分厚くて光沢がある

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ハマヒルガオは地中に茎をのばして増えているが
大きな実を多くつくり、種から多く芽生えている

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ハマヒルガオはこのように生える場所があれば生きるのに強い
ハマヒルガオが元気に広がる豊かな海岸がいつまでも
有ってほしいと思う

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アメリカフウロとなかまたち

2018/05/13 17:25
いま、近くの道端などで
アメリカフウロの花が咲いている

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アメリカフウロはアメリカ原産の帰化植物だが
いまでは、身近なおなじみの花である

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アメリカフウロの仲間で子供のころからよく見ていたものは
ゲンノショウコである
腹痛などによく聞く、まさに現の証拠だ。という意味の名で
貴重な薬草とされてきた

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ゲンノショウコの別名でミコシグサともいわれる
種が飛ばされた後の実のかたちは、まさに神輿だ。

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近年、早春に道端などでオランダフウロが広がり
花がみごとに咲いてすごく目立つことがある
まだ花が少ない時期だから、すごく目につきやすいオランダフウロだ

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最近、道端でヒメフウロの花を見るようになった
花が端正で美しい花だ

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アメリカフウロの仲間はこのように近年いろいろな種を見るようになった
どれも種(たね)は弾き飛ばされる仕組み、
つまりどれもミコシグサなのだ

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このようにいろいろな仲間の花を見るようになった
アメリカフウロが、「いまは私が花を開く季節だよ」
といわんばかりに花を開いている

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エゴノキは花の時期が

2018/05/12 16:19
近くの山を歩いていたら白い花が落ちていた
「何だろう?。」と思いながら上を見上げると・・

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エゴノキの花がたくさん咲いている
落ちている花を見なければ見逃すところだった
沢山の花が咲いているのに・・・

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エゴノキは白い花をたくさん開いて
木全体が白く見えることがある
エゴノキは花の時期が特に目立つ木だ

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そして、たくさんの花を落として
エゴノキの花の時期は終わる

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花が落ちた後に実ができてくるが
実の時期のエゴノキはあまり目立たない

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エゴノキは樹皮が黒っぽい
独特の色の樹皮なのだが
エゴノキが生えていてもあまり目立っているとは言えない

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いや、エゴノキが花の時期以外で、もう一度目立つ時期がある
秋の、葉がレンガ色に染まる時期だ
独得の色に色づくエゴノキの紅葉光景はよくめだつ

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エゴノキは、いま花の時期をむかえている
白くて美しい花を下向きにつけて
沢山の花で木全体が白く輝いている時期だ

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ニワゼキショウをこれから

2018/05/11 16:49
今日、観察会に参加して歩いていると
ニワゼキショウの花がたくさん咲いていた
花の季節がどんどん進んでいるのを感じる

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ニワゼキショウは身近にあり、扁平な茎に葉がつく様子が
セキショウノそれとよく似ているところから名がついた。

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それにしてもニワゼキショウについて不思議に思うことがある
ニワゼキショウには白い花と赤紫の花があり、それぞれが群落をつくる
ときには色の違う花の群落がまじりあっていることもある
だのに、名は「ニワゼキショウ」である
「アカバナニワゼキショウとか「シロバナニワゼキショウ」とか
いわれない・・・

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ニワゼキショウの仲間にオオニワゼキショウがある
オオニワゼキショウはニワゼキショウと比べてたしかに
草丈は高く、実は大きいけれど、花は小さい

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先年、近くでセッカニワゼキショウを見た
北アメリカ原産で2010年ころ認知された新外来種ということだ

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セッカニワゼキショウを見たところで、その翌年に探したけれど
見あたらなかった
今年はぜひセッカニワゼキショウを見つけたい

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これからしばらくニワゼキショウとその仲間たちを楽しみたい

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タチドコロはいま

2018/05/10 17:09
近くの山ではタチドコロのつるが伸びて茂っているのが目に付く

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葉が茂っているタチドコロをよく見ると
花がたくさん咲いている
タチドコロはいまが花の時期なのだ

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タチドコロは雌雄別株だ
雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く

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ところで、タチドコロはヤマノイモやオニドコロと同じ仲間だ
だがヤマノイモやオニドコロの多くは
花が咲くのが夏の終わりの時期だ

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タチドコロは花のJ¥咲く時期は全く違うけれど
オニドコロやヒメドコロなど多くの仲間とよく似た花をつける

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タチドコロは花がおわると間もなく実ができるが
その実はオニドコロなどの仲間とよく似た実だ

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オニドコロやヒメドコロなど多くの仲間が花を開くころ
タチドコロは、もう熟しきった実をつけている
仲間と葉違った時期に花や実をつける
マイペースなタチドコロだ。

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ソクシンランを見ながら

2018/05/09 17:30
今日、近くの山を歩いていると
ソクシンランの花穂が伸びてつぼみが目立っていた
下の方のつぼみを見ると花が開きだしている

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花穂の下の方の開きだしていると思うつぼみをよく見ると
もう花が完全に開いているのだ

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ソクシンランは旧のユリ科だ、いまはキジカクシ科にされているが
ユリ科は花弁やしべの数は3数性、
花冠の先は6裂している。雄しべの数も6本だ

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ソクシンランの花穂が乱立した光景は目立つ

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だが、花穂全体の花が一斉に開いていることはない
ソクシンランの花は下から上へと咲きあがっていくのだ
だから花穂の上方はまだつぼみでも
下部では実になってきている。という光景が見られる

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ソクシンランの名は葉の姿が蘭(ラン)の葉に似ていて
花茎を叢生する葉の中心から出していることからついている

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ソクシンランは花の時期が終わってしばらくたってから見ると
沢山の実ができている

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ソクシンランは群生しているのをよく見る
たくさんできた実の種が効率よくばらまかれて
群落をつくっているようだ

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タラヨウはもう

2018/05/08 16:11
近くのタラヨウの木を見ると花が咲いている。
と、思いながら近づいてみると
もう実もできだしていた

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タラヨウは雌雄別株だ
雌の木には雌花が、雄の木には雄花が咲く

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タラヨウはモチノキ科だ
花の様子はモチノキと非常によく似ている

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タラヨウの赤く熟す実の様子もモチノキの実と
よく似ている

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だが、タラヨウはモチノキのように
大木になったのは見たことがない
また、実が枝に直接ついたように見える様子も独特だ

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タラヨウの特筆すべき独特さは
葉の裏に字が書けることだ
これを切手を貼って投函すると郵送してもらえる

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タラヨウは実を多くつくり、幼木も多くできる
タラヨウが生えている山の林床を見ると
幼木を見ることができる

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オオカワヂシャの花を見ながら

2018/05/07 17:59
今日は雨が降り続いている
自然教室などもあり、数日前になるが
近くを歩いているとオオカワヂシャの花が目立ってきている

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オオカワヂシャは花が美しいが
大きな群落をつくり元気に広がっていくためか
特定外来種、つまりブラックリストになってしまっている

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オオカワヂシャはオオイヌノフグリと同じ
オオバコ科(旧ゴマノハグサ科)クワガタソウ属である
雄しべが2本ある花のつくりは、オオイヌノフグリの花と同じである

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オオイヌノフグリもヨーロッパ原産の帰化植物であり
在来種のイヌノフグリを圧倒してしまっているが・・・

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群落で咲く花の光景が美しいためか、
どちらかといえば愛でられることが多いオオイヌノフグリだ

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オオカワヂシャも春の訪れを感じて芽生えていき
やがて美しい花を開いていく
それよりもオオカワヂシャの「チシャ」とはレタスのことである
若芽は食べられるのだ

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そのうえ、美しい花をいっぱい開くのに・・ブラックリストに・・・
人間の勝手さがオオカワヂシャを増長させ
いまはオオカワヂシャを追い込んでしまっているのだろうなぁ・・・

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キツネノボタンの白花などを・・

2018/05/06 17:44
昨日、歩いているとキツネノボタンの白い花が目にはいった

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キツネノボタンの白花は昨年初めて見た
でもよく見ていると、この白い花は案外多いのかもしれない

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少し前までは、同じ仲間のウマノアシガタの花が
多く見られた

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ウマノアシガタもときに白花を見ることができた

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いまは、ウマノアシガタの花の時期は終盤を迎え
入れ替わるようにキツネノボタンの花が多くなってきた

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キツネノボタンの花はこれからしばらく楽しめることができる
キツネノボタンの花ではこれまで白い花や、
花弁の数が異常に多い花などを見かけて楽しんできた

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キツネノボタンは今年もこれから白い花や形の変わった花などを
見せてくれるかな?。
キツネノボタンの花を見るのを非常に楽しみにしている

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オニグルミの花が

2018/05/05 18:06
今日、市内の川べりを歩いているとオニグルミの木が多くあり
花が咲いていた

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もう花がおわり実ができかけているオニグルミもあった

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オニグルミの花はとてもシンプルである
花弁はなくて、雌花は赤い柱頭が目立つ
雄花は雄しべだけの花である

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オニグルミは冬に目をよく惹く
人の顔を思わせる冬芽が独特て、ついつい見てしまう
春になり芽吹くと同時に花の準備をしているオニグルミだ

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オニグルミはいまの花が終われば間もなく実が膨れていくが
大きな葉が茂り、実は目につきにくい

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秋になってもオニグルミの実は見えにくいが
実は熟していっているのだ

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秋が深まりオニグルミの葉も落ちていく
葉が落ちたオニグルミの木に熟しきった実が残っていることがある

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オニグルミは葉が落ちた冬から、花が咲くこの時期までは
変化が激しく目をよく惹く
だが、花が終わってから秋まで大事な実を熟していく
オニグルミにとっては大切な時期なのだ

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ナヨクサフジの花が

2018/05/04 19:14
近くの道ばたでナヨクサフジの花が咲きだしていた
近年見ることが多くなったものだ

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ナヨクサフジが広がり、花が咲いている様子は
華やかで美しい

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ナヨクサフジはつる性だ
マメ科のソラマメ属。つまりカラスノエンドウと同じ仲間だ
つる性なこと、とくに巻きひげの様子などは
たしかにカラスノエンドウとよく似ている

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葉などの基部の托葉のあるようすは
ナヨクサフジとカラスノエンドウは似ているが
カラスノエンドウでみるは長い蜜腺はみあたらない

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カラスノエンドウといえば、黒くなる実のさやが特徴だが
ナヨクサフジは6月の花の終わりの時期に見ても
実がなかなか見当たらない
ときにマメかが膨れていない実を見ることがあるだけだ

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ナヨクサフジはカラスノエンドウと同じ仲間だといいながら
特異な様子だ
花咲く様子はカラスノエンドウより華やかだね
これからナヨクサフジの花ン¥咲く光景を楽しめる

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