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zoom RSS トウダイグサの花は

<<   作成日時 : 2017/03/08 17:29   >>

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近くを歩いていると道端でトウダイグサの花が咲き始めていた
この花は、春の到来を感じさせてくれるものだ
といっても、この花は5月ごろにはほぼ役割を終えてしまう

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トウダイグサの花(花序群)を見ていても仕組みがわかりにくい
花序群の真ん中に一つの花がある(これがない花序群もある)
この花は雄しべしか熟さない不稔の花だ
まわりに5つの花序がある

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トウダイグサの花序群を横から見ると
真ん中に一つの花(不稔)があるものが多い
まわりに5つの花序がある
5つ花序の中で1つをB花序として話を進めていく

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B花序の真ん中に花がある(Aの花)
Aの花には深緑色の腺体が5個ある
やがて葯が黄色い雄しべが伸びてくる
Aの花には雌しべがない、この花も不稔の花だ
Aの花のまわりに3個の小花序がある

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小花序には3個の花がある
花の深緑色の腺体のなかから雌しべが伸びだしてくる@
遅れて4個の雄しべが伸びだしてくるB
@、A、Bの順にしべが伸びだす様子がわかる

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小花序の3個の花の周りを見ると
新たな花序ができているように思えるのだが・・・
わたしはまだ、この様子はわからない・・・
やがて雌しべの子房がふくれだしてくる

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トウダイグサの花序群を見ると
5つの花序があり、その花序には3つの小花序がある
総花序群、花序のそれぞれの真ん中の花は雌しべがない不稔の花だから
実ができる花は5×、つまり15個ということになる
実際には一つの花に見えるところから雌しべが2個出ることがあるようだ・・

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5月にトウダイグサの花序群を見ると
膨れた子房が濃緑色になっている
実りの時期を迎えているようだ
まだわたしはこの花の変化を理解しきれていない
ことしはトウダイグサの花を丁寧に見ていこう

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