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コメツブウマゴヤシが・・

2017/04/28 19:12
今日、神戸市街の公園を少し見た
先日、ウマゴヤシをたくさん見たところへ行ったとき
今のウマゴヤシの様子を見ようとした

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ところがウマゴヤシが見当たらない
よく似ているけれどこれはウマゴヤシじゃない

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花や実の様子を見るとウマゴヤシじゃなく
これはコメツブウマゴヤシだ
この公園でウマゴヤシを見たのに・・・見るところが違うのか
この公園の中を探し回ったがウマゴヤシが見当たらない・・・

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コメツブウマゴヤシをウマゴヤシと比べてみた
花穂はコメツブウマゴヤシは20個ほどの花でできているが
ウマゴヤシは数個の花だけでできている

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コメツブウマゴヤシの果穂は花穂の姿のままやがて黒くなる
ウマゴヤシは2〜3回らせん状に巻いている、面白い姿だ

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コメツブウマゴヤシの托葉は全縁のものが多いが
ウマゴヤシの托葉は深く裂けている

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こうしてみるとコメツブウマゴヤシとウマゴヤシは特徴が違う
今日はコメツブウマゴヤシが、「わしらの季節になったのだよ」
といっているように広がり花を咲かせていた

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クロモジの花が

2017/04/27 19:26
今日、観察会で六甲を歩いた
クロモジの花が咲き、黄色い明るい光景をつくっていた
春の山を豪華に明るくしてくれる花だ

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花が盛り上がるようにたくさんつき
木全体が黄色く染まるのは雄株の場合が多い

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雌株の花はやや小さく、また花も少なめ
やや控えめ場雰囲気だ

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といっても花が咲き始めの時期はあまり目立たないが
開ききった時はすごくよく目立つ
おなじ木でも花の時期によって目立ち具合が違う

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クロモジは雌雄異株だ
雄株に咲く雄花は雌株に咲く雌花に比べてやや大きい

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クロモジは花がおわるころから葉と実が成長する
このころは落ち着いた雰囲気で、目で楽しむよりは
クロモジの出す素敵な香りを楽しむ

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秋になるころに実は黒く熟す

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実が黒く熟しきったころから葉が黄色く染まってくる
葉が黄色く染まった光景はすごく美しい
香りを楽しむよりもまた目で美しさを楽しむ
この時期のクロモジだ

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コバノガマズミの花が

2017/04/26 17:24
近くの山で「ガマズミ」の花がたくさん咲いていた
白い花がたくさん咲いていてすごく目立つ
しかし、花は高いところで咲いていて手が届かない

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何とか葉を採って見てみると
葉は毛が多くほわほわしている、
葉柄はごく短い
これはコバノガマズミだ

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その山には3種の「ガマズミ」が生えている
コバノガマズミとミヤマガマズミとガマズミだ
その山ではコバノガマズミとミヤマガマズミは花が盛りだが
ガマズミはつぼみができはじめたところだ
これらの花が咲く様子はは例年と比べて少し早い
春早くの花が咲くのが遅かった今年だが
この時期のなり、草木の花が早く咲きだしている

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緑色の花そばで真っ白な花が咲く様子は
とても美しい

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コバノガマズミの花は白い花冠が5中裂して開いている
中心に短い雌しべがあり、そのまわりに5本の長い雄しべがある
ガマズミ類共通の花のつくりだ

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コバノガマズミは秋になると実が赤く色づく
コバノガマズミは他のガマズミ類と比べて実が少し小さく
実のがぞが少ないのであまり目立たないことが多い

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時としてたくさんの実をつけて輝くように見える
コバノガマズミを見ることがある
赤く熟す実をつくる秋まで、これからコバノガマズミは
いろいろな様子を見せてくれて目を楽しませてくれる

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タチツボスミレの花がいま

2017/04/25 20:07
今日、六甲を歩いているとタチツボスミレの花がたくさん咲いていた
淡い色のタチツボスミレの花はすごく明るい雰囲気をつくっている

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タチツボスミレは広くひろがり
あちこちで花園をつくっている

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神戸でよく見る「タチツボスミレ」の名をもつスミレは
山でよく見るタチツボスミレ
低山や里で見ることが多いナガバノタチツボスミレ
日当たりがよいところを特に好むニオイタチツボスミレがある
この3種のスミレは花の濃淡の違いはよく分かる違いの一つだ

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ニオイタチツボスミレは花柄を見ると毛が多くあるが
タチツボスミレ、ナガバノタチツボスミレは花柄は無毛だ

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ナガバノタチツボスミレは特に花後に葉が細長いものが多くなるが
花のころまでは葉の形がタチツボスミレの葉と似ているものが多い
タチツボスミレの葉はナガバノタチツボスミレの葉と比べて質が薄い

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タチツボスミレ系の托葉は櫛の歯状に深く切れ込むが
ナガバノタチツボスミレは托葉がより鋭く切れ込む

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神戸の仲間の「タチツボスミレ」のなかで特に明るく優しいタチツボスミレ
いま六甲の山上で広がって花が咲き乱れている
春の六甲の大好きな光景の一つだ

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サルトリイバラはこの時期は

2017/04/24 20:11
今日、近くの山を歩いていると
サルトリイバラの花がまだ咲いていた
花は釣り下がるように下向き加減に咲いている

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サルトリイバラは雌雄別株だ
雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く

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きょうはもう実ができはじめている株もあった
このような株を見ていると花から実へ変化していく様子がよくわかる
もちろん雌株だけの現象だが・・・

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ツボミの先が割れた中から柱頭が伸びてくる
やがて開いた花被片の中で3裂した柱頭が成熟期を迎える
柱頭が役割を終えるころ花被片は枯れ落ちていく
それとともに子房が膨れ始める

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まもなく役割を終えた柱頭が枯れ落ちる
この時期から子房(実)が急速に膨れていく

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夏前には十分大きな実になっている
緑色のこのころの実を食べるとリンゴのように感じる
秋になるころ実は真っ赤になって美しい
だがこの時期の実を食べても、かすかすでおいしくない

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サルトリイバラは実を食べて遊んだ思い出がある
葉は柏餅のカシワの葉の代わりに使った
夏の元気に伸びるサルトリイバラを見るのも面白い
このように目につくことが多く有用なものだが
花の時期は目につきにくいサルトリイバラだ

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ニガイチゴを見ながら

2017/04/23 19:14
今日、近くの山を歩いていると
ニガイチゴの花がたくさん咲いて
美しく輝いていた

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ニガイチゴの花は花弁が細長い
独特の美しさをもった花だ

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ニガイチゴの花は上を向いて咲いている
花が上を向いていたら雨が花の中にはいって大変じゃないの?

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ニガイチゴと同じくキイチゴの仲間の
ナガバモミジイチゴやビロードイチゴの花は下向きに咲いている
これらの花は、花の中に雨が入らないように工夫しているのだ
と思っていたのだが・・・

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一方、キイチゴな仲間で見ることがあるキイチゴでも
クマイチゴやコジキイチゴはニガイチゴ同様に
花を上向きにつける

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そうそうビロードイチゴも花は上向きだ

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この時期よくめだつクサイチゴも
大きな花を真上に向けて咲いている
「花の中へ雨が入っても大丈夫だよ」といっているようだ

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これらキイチゴの仲間は荒れた土地に生えてくるパイオニア的な植物だ
とげを持った茎をのばし薮をつくる
人間には大変、厄介な植物だ

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困ることが多いキイチゴ類だが、どの種のキイチゴも実を食べることができる
ニガイチゴは苦苺なのだが種を噛んだら苦いが
種を噛まずに食べたら結構おいしい
ニガイチゴなどのキイチゴたちとは上手に付き合っていきたいものだ

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モチツツジの花がもうすぐ

2017/04/22 20:01
今日は六甲で整備作業に参加させてもらった
六甲ではコバノミツバツツジの花が目立っているのを見る

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でも3月末から花を見るはずのコバノミツバツツジは花を開かないまま
で葉を広げてしまっている株が多い
今年の特異な気候にどう対応していいのかわからないまま時期が過ぎてしまった
コバノミツバツツジが多いようだ

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今日、花が特に目立っていたツツジはヤマツツジだ
ヤマツツジの花の盛りはこれからだ
少し前から山でヤマツツジの花を見る
ヤマツツジは今年も順調に開花しているように思う

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モチツツジはと同時期に花が咲くはずなのに
今日も花が目に付かない
ツボミが膨れてきているからこれからモチツツジの花が見られるね

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と思いながら見ていると
花が開きはじめたモチツツジがあった
モチツツジも花の盛りは5月初めだ。
例年のように花が咲いてくれそうだ

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モチツツジもヤマツツジも神戸の山では多く見る
そして同じ時期に花が咲く
その結果、モチツツジとヤマツツジの交雑種ができる
その交雑種はミヤコツツジと呼ばれている

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花を並べて比べてみると
交雑種のミヤコツツジは中間的だ

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まもなくモチツツジの花がたくさん見られる
モチツツジの花はすごく美しい花だ
うつくしい花がたくさん見られる時期を迎えている

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シハイスミレは神戸では多様だ

2017/04/21 16:10
昨日六甲を歩いているとあちこちでシハイスミレの花が咲いていた
シハイスミレは神戸の山ではよく見るスミレだ
だが、このシハイスミレは六甲独特のもののように感じている

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下の画像は神戸の西部の山で見たシハイスミレだ
葉が水平かやや上向きにのびていて葉の位置は花より低い

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いがりまさし氏は山渓ハンディ図鑑6 日本のスミレで
近畿地方では(マキノスミレと)シハイスミレの中間型が多い
と記されている
マキノスミレは東日本に多く西日本に多いシハイスミレの変種だ
マキノスミレの特徴の一つに葉をほぼ垂直にたてる
六甲は両種の分布境界域で特に中間型のものが多いようだ

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下の画像は細めの花がほぼ垂直に立っている
マキノスミレの特徴がよく表れている

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下の画像は・・・う〜ん・・中間のようだなぁ・・・

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シハイスミレは葉の裏が紫色をしていることから
「紫背スミレ」の意で名がついている
シハイスミレもマキノスミレも葉の裏は紫色だ

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神戸の西部の山では葉の表も色が濃い紫色のシハイスミレを見る
ハグロシハイスミレと呼ばれる型だ
神戸のシハイスミレはすごく多様だ

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コチョウショウジョウバカマのそばに

2017/04/20 19:32
今日、六甲を歩いているとコチョウショウジョウバカマの花が咲いていた
以前シロバナショウジョウバカマといっていたのだが
シロバナショウジョウバカマとツクシショウジョウバカマの両種を
まとめられてコチョウショウジョウバカマと学術的に統一された

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六甲ではほとんどの山域でコチョウショウジョウバカマが生えている
コチョウショウジョウバカマはショウジョウバカマと比べて
花は小さくほっそりしている
花茎は細くて長い、葉の質は薄く細い

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ところが今日は白い花のコチョウショウジョウバカマのそばで
花が紅色のショウジョウバカマが咲いていた
「えっ! 交雑するのでは・・・」

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六甲山域ではコチョウショウジョウバカマを多く見るが
ほかの神戸市内の山で見るのはショウジョウバカマだ
こうしてみると両者は花を見たらすぐにわかる。といいたいが・・・

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ショウジョウバカマは自生のものだから
花の色は多様だ。もちろん白い花のショウジョウバカマも生えている
しかし柱頭の先は赤紫色をしている

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ところで、今日見たコチョウショウジョウバカマは
花柄は短いが花は小さくてほっそりしている
柱頭の先は白色だ
やはり、今日見たコチョウショウジョウバカマは
ショウジョウバカマとは交雑していないのではないか
と少し安心した気分になった

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だが、下の画像のの右の純粋なコチョウショウジョウバカマと比べてみると
花柄は太くて短い
葉はずんぐりとして質がやや厚い。など
ショウジョウバカマの特質が見受けられる
やはり交雑しているのでは、と疑ってしまう

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花が小さくて白い、やや弱弱しいが美しい六甲山で見る特異なショウジョウバカマの
コチョウショウジョウバカマがいつまでも元気に
その純粋な姿を見せていてほしいものだ

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マツバウンランの大群落

2017/04/19 17:53
今日、神戸の市街地へ行ったとき
マツバウンランの花咲く大群落を見て
その美しさに感動した

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マツバウンランは茎が細く葉が小さくて目立たないが
花が咲いているのを近くで見ると美しい

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こんな大群落状に咲いていると
まるでお花畑だ

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マツバウンランは北アメリカ原産の帰化植物だ
花がウンランの花に似ていて葉が松葉に似ているとして名がついた

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静かなところでマツバウンランがひょろひょろと伸び
花が咲いている光景はこころ静まる美しさだ

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一方、こんなに大群落になり花咲くマツバウンランは
華やかなお花畑をつくっている
マツバウンランの華やかな群落の花をしばし見入っていた

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センボンヤリの群落はこれから

2017/04/18 17:21
センボンヤリの花を3月末にも見たが
近くの山の群落のセンボンヤリの花を探したが
見当たらない。
「花はまだなのかなぁ・・・」という雰囲気だが・・・

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よくよく目を凝らして見ていると
花が開いいているのが目にはいった

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不思議なもので一つの花が目に入ると
つぎつぎ開いている花が目に入る
センボンヤリはまもなく花の盛りを迎える感じだ

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そのセンボンヤリの大群落は散った桜の花びらと共演しているようだ
桜から花のバトンを受け取っているのかな?

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それにしてもセンボンヤリの花は小さくて目立たない
そのうえ陽光を受けないと花は開かない・・・

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それだけに出会ってうれしいセンボンヤリの花だ

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秋まで咲き続けるセンボンヤリの閉鎖花はよく目につく
千本槍だぞ!、と突っ立っているものな・・・

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茶色を帯びたセンボンヤリの綿毛は
タンポポの真っ白の綿毛とは違っていてとてもいい雰囲気だ
きれいなタヌキの毛のようにも見えるセンボンヤリの綿毛は大好きだ

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クチナシグサだった

2017/04/17 17:44
昨日、近くの山を歩いていて「ハッ!」と驚くことがあった
「茎先がこうなるものはクチナシグサだ!」

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まもなく独特な白い花が開いてくるはずだ
クチナシグサは見ることが稀にある半寄生の植物だ

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3月下旬にこの場所で
ひものような茎が放射状に広がっているものを見た
「これ植物だよな、何だろう?」
全く何かわからなかった

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少ししてその場所へ行ったら
茎が緑色でほそい葉状のものが見えるものもあった
でも、これがどのように成長していくのかも全く想像できなかった

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のびている茎先を見ても想像がつかなかったよ・・・

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昨日見れば茎の先に膨れたところのようすが独特なようすになってきている
膨れたところ(ガク)が「クチナシの実」の形に見えてきている
これがクチナシグサの

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クチナシグサは実をつつむガクのようすがクチナシの実に似ているところから名がついている
花咲く時期のやや膨れた額を見てもクチナシの実に似ていると思う

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まもなくクチナシグサの花が咲きだして
花を楽しむことができるなぁ・・わくわくする

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ヒメハギの花が

2017/04/16 16:11
今日、近くの山へ行くとヒメハギの花が咲いていた
今年の春は草木の開花のようすが変だから春の花に出会うとことのほかうれしい

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ヒメハギの花はすごく特異な形をしている
翼の様に開いているのは2枚の萼なのだ
飛行機の胴体のようなところもガク(そこには3枚のガク)だ
それらのくるまれるように上側3枚、下側2枚の萼がある

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花の先に白いサンゴのようなものがあるが付属体と呼ばれている
付属体は下側の花弁の先についている
ガク、花弁に包まれてしべがある
黄色く見えるのは雄しべの葯だ
雌しべは雄しべに囲まれてある

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ヒメハギの花はそれにしても特異な花だ
ヒメハギはヒメハギ科だ
ヒメハギ科のもので近くで見るものにカキノハグサとヒナノカンザシがある

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ヒメハギ科のヒメハギ、カキノハグサ、ヒナノカンザシの花を並べてみると・・
ヒナノカンザシの花は小さくて・・・
でもどことなく似ているなぁ・・・

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ヒメハギの茎は細いけれど硬い
葉って広がっている場面も見るが
茎が林のように立っているのを見ることも多い

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特異な形の花が咲くヒメハギ
白い付属体が特に得意に目立つ
見ていて楽しいヒメハギだ

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ノヂシャ

2017/04/15 21:53
今日、近くの草原を見るとノヂシャの花がたくさん咲いていた
この花は4月に咲き急ぐように花を開いている季節を感じる花だ

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今年は山ではコバノミツバツツジのツツジ類やスミレ類の花が
ことのほか少ない。気になる現象だ
反面、野ではタンポポ類やカラスノエンドウ、キランソウなど
この時期の花がたくさん咲いている
ノヂシャの花も加わり野は季節通りの花々でにぎわっている

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ノヂシャは葉は対生、茎は二股に分かれていく

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ノヂシャの花は花冠の先が5裂している
よく見るとかわいい花だ

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ノヂシャとよく似た名のものでよく見るものにオオカワヂシャがある
ノヂシャとオオカワヂシャの花を比べると
オオカワヂシャの花は花冠の先が4裂して、ノヂシャの花と構造が違う
ノヂシャはスイカズラ科(旧分類はオミナエシ科)だが
オオカワヂシャはオオバコ科(旧分類はゴマノハグサ科)で
全く違う仲間なのだ

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ノヂシャと同じスイカズラ科(旧分類はオミナエシ科)のもので
身近でよく見るものにオミナエシやオトコエシがある
なるほど花冠の先が5裂する花はよく似ている
でもオミナエシやオトコエシの花が咲くのは夏から秋だ

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そうそう、おなじスイカズラ科(旧分類はオミナエシ科)のもので
この時期に山で花咲くツルカノコソウがある
里で花咲くノヂシャと山で花咲くツルカノコソウは兄弟のように感じる
ノヂシャは帰化植物なのだが・・・

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ノヂシャを6月に見るとかわいい実ができている

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シュンランに出会って

2017/04/14 17:20
今日は観察会に参加していろいろな花に出会えた
シュンランノ花があちこちで咲いていたのが特に印象的だった
だが観察会で画像を撮ることはできなかったので
今日は簡単プログにする
画像も以前に撮ったものだ

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シュンランも今年は花が咲きだすのが少し遅い
まだつぼみの株もあった
シュンランノ花は色は決して華やかではない
それだけに清楚で大好きな花だ

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シュンランは盗掘されて減っているのが気になるが
近年やや増えてきている
それは盗掘が減ったことによると思えてうれしい
このような花が山でいついつまでも見られるようであってほしい

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ノジスミレを見ながら

2017/04/13 16:55
今日は久しぶりにからりと晴れた日だ
ソメイヨシノの花がみごとに美しい
土手ではノジスミレの花が元気に咲いていた

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ノジスミレは土手などで群生していることが多い
まさに野路あるいは野辺のスミレだ

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ノジスミレの花の色はまさに菫色(すみれいろ)に感じる
まさにスミレといいたい

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ところが真のスミレ、マスミレといえばノジスミレじゃない
スミレというマスミレがある
ノジスミレとスミレの花を比べてみたら
どちらも花の色の濃淡いろいろな花があるが
ノジスミレの花は紫色に青みを帯びている
スミレの花はまさに菫色、はなもしゃきッとしている
スミレの花の中をのぞくと毛がある場合がほとんどだ

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ノジスミレとスミレの距を比べてみると
ノジスミレの距は細長い

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ノジスミレとスミレの葉を比べてみると
ノジスミレの葉はややだらしなく曲がって見える
スミレの葉柄には翼がはっきりとあるが
ノジスミレの葉柄にはほとんど翼がない
ノジスミレの葉は毛が多い

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ノジスミレとスミレをいろいろと比べてみたがそれはそれぞれの個性だ
もうひとつシャキッとしてないノジスミレになぜか惹かれる
ノジスミレもほかの多くのスミレ類同様花の時期がおわっても
秋の終わりまで閉鎖花を咲き続け種子をつくり続ける
画像は12月のもので暖かい日に花(解放花)も咲いていた

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ウグイスに遊んでもらった

2017/04/12 15:45
今日は久しぶりに日光がさし明るいが
めずらしく風邪気味で外へは出かけなかった
数日前近くを歩いているとウグイスのいい声が聞こえてきた
ウグイスは見えるところにいてくれている
鳴いているところを撮りたいのだが・・、すましたまま・・・

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以前もそのようなことがあった
木の枝にいるウグイスがこちらを見ていて、
この時は盛んに鳴いてくれていた

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ところがこの時は鳴くときは力を入れるためか
姿勢が変わって顔が木の枝に隠れてしまって・・・

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ウグイスに注文ばかり付けていたら、嫌な気分になったのか
ウグイスは突然少し飛び

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向こうを向いて盛んに鳴いていた
鳴く顔が見えないよ・・・
ということがあった・・

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そのことを思い浮かべながらウグイスを見ていたら
ウグイスは「やかましいよ」と思ったのか
こちらをふり向いたと思ったら

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遠くへ行ってしまった
ウグイスは催促されるのがいやだったろうな

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マルバヤナギの花が

2017/04/11 16:56
近くの河原でにぎやかに花が咲いているように見える木が目に付いた
「何だろう?」と近づいてみると
マルバヤナギの花が咲きだしているのだ

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びっくりした!
マルバヤナギはこの辺りのヤナギの仲間で花が一番遅く咲くものだ
早すぎて葉がマルバヤナギらしくないなぁ・・・
マルバヤナギは雌雄異株だ
この木は雄株で雄花の黄色い葯が目立ってきている

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マルバヤナギは葉が丸みを帯びているところから名がついている
雄花がや糞がなくなり役割を終えるころに見ると
葉はマルバヤナギらしい

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ところでマルバヤナギの雌花を撮っていない
ことしはこの花も撮らないと・・・
実が熟すころほかのヤナギ類と同じように
種子に白い綿毛がつき柳絮(りゅうじょ)として飛んでいく

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そのころマルバヤナギを見ると葉が赤みを帯びているところがある
このことからアカメヤナギとの別名をもつマルバヤナギだ

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イヌシデの花が

2017/04/10 18:55
昨日、近くの山を歩いたとき、たくさんの雄花序が垂れ下がっていた
ヤシャブシやハンノキのものじゃない
イヌシデの花が咲いているのだ

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それにしてもこのイヌシデの幹はどこだ
たくさんの枝があちこちに見える大木だ
枝を追っていって、山の中のイヌシデの幹を確認することができた

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大木で背も高いイヌシデだが、幸いにも目の前で花を楽しむことができた
雄花序は・・・花粉ばかりで気になるなぁ・・・
カバノキ科独特の雄花序だ

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雌花序は目立たない
よく見ていたら枝先に雌花序があり、雌しべが伸びているのが見える

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イヌシデは花が咲くと同時的に葉が展開してくる
一月後に見れば、もう大きな実ができている

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神戸で見る死出の仲間は里山に多いイヌシデ
山の中で見るアカシデ、クマシデがある
果穂のかたちを見れば3種3様だ
クマシデの果穂はホップみたいなかたちだ

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イヌシデなどのシデの仲間は秋になると葉が色づき
秋の山を歩くときに目を楽しませてくれる

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びっくりなタンポポの花

2017/04/09 17:45
今日、近くで花の雰囲気が少し変なタンポポがあるところがあった
総苞片が反り返らない在来種のようなのだが
カンサイタンポポとは少し様子が違う・・・。と思いながら歩いていると
びっくりなタンポポの花が目にはいった
他の花(頭花)と比べて花(頭花)がすごく大きいのだ

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その花(頭花)を見ると花の中心が二つある
びっくりだよ〜

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総苞を見ると明らかに2つの総苞がくっついているように見える
二つの花(頭花)がくっついているの・・・
こんな花に出会うのは初めてだよ〜

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花柄もほかの花柄と比べて随分と太い
びっくりなタンポポの花だ・・・

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アオモジの花が

2017/04/08 17:31
今日、用事で東播磨へ行った
そのときいつもと違う道を通っていたら
道沿いに黄色く目立つ花が咲いている木がたくさんあった
「コゴメヤナギなどのヤナギ類の木かなぁ・・」
など思いながらよく見ると特徴ある花序・・・
近くで見たことがないけれどアオモジのようだ

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アオモジは神戸では自生していない
神戸市立森林植物園にはあるようだがわたしはその気に気づいていない
六甲の山で1本だけよくめだつアオモジを見る
近寄れないから遠くから花咲く様子を見るだけなのだが・・・

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今日見た黄色い目立つ花の光景はやはりアオモジだ
近くで見るのは初めてだから、わくわく気分だ

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アオモジは雌雄異株だ
よくめだつ花の木は雄株だ
雌株は花が咲いていてもあまり目立たない

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アオモジの花はたくさんかたまって咲いている
雌花は雄花よりやや小さく白っぽい
花弁のように見えるのは総苞だ

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4枚ほどある総苞の上では5個の花がついている
花には花弁がなく、ガクが花弁のように見える
雄花には9本の雄しべがある、
中心をよく見ると小さな退化した雌しべが見える
雌花はガクが開いたものを見つけられなかった
立って筒状になった中にめしべが見えている

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アオモジの樹皮は黒っぽい、アブラチャンの幹に似ている
枝を横に広げているのが特徴的だ
若い枝などは緑色をしている
今日見たところはアオモジが山の中へも広く広がっている
どのようなきっかけでアオモジが根付いたのだろうか・・・
大阪では運ばれてきた土砂にアオモジの種が混じっていて
爆発的に増えているところがあるようだ
アオモジはパイオニア植物なのだ

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ソメイヨシノの花を

2017/04/07 17:51
今日は時折小雨がぱらつく天気だった
出かけるのをやめて、家の近くの桜を見て楽しんだ
そう、昨日から急にソメイヨシノの花が開いてきた
遊歩道沿いに植えられたソメイヨシノがとても美しい

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この週末に桜祭りが催されるので、提灯がつけられているところがある
夜桜もいいもんだなぁ・・。ただ天気の具合が気になる・・・

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ソメイヨシノは花が美しいオオシマザクラと
葉が出る前に花が咲くエドヒガンの交雑種だといわれる
だが、普通に交雑してもソメイヨシノらしきものはつくれないようだ・・・
まだ謎が多いソメイヨシノだ
ガク筒などの様子を見るとたしかに
エドヒガンとオオシマザクラの中間のようすだ・・・

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現在、交雑等によってあらたにソメイヨシノのようなものが作れない
偶然できたものを挿し木などで増やされていっているのだ
だからもともと1本の木を挿し木等で増やしているから
どのソメイヨシノも同じ遺伝子を持っている
ソメイヨシノの花を見ると元気な雌しべはある
サクラ類はおなじ木の花粉が雌しべに受粉し、受精しても
正常な種はできない自家不和合性の性質を持っている
ソメイヨシノは実はできるがその種から正常に発芽しないのだ

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桜といえば吉野の桜つまりヤマザクラなのだが
いまは桜といえばソメイヨシノがが頭に浮かぶ人が多い
それだけなじみに桜になっている
お寺に花咲くソメイヨシノは素敵な光景だ

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花咲くソメイヨシノに生えているヤドリギの光景
わたしにはお気に入りの光景だ

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ソメイヨシノの花を楽しむメジロ
これも大好きな光景だよ
今年はソメイヨシノのどんな光景に出会えるかなぁ・・。
楽しみだ!

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ヤマネコノメソウがやっと

2017/04/06 18:56
今日、山を歩いていたら
あちこちでヤマネコノメソウの花が咲きだしていた

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ヤマネコノメソウの花には花弁がない
4枚の緑色のガクの中で黄色い葯の雄しべが目立つ
雄しべは8本の花が多いということだが
雄しべが4本の花を多く見る
短い雌しべが2本あるということだが・・・見逃してる・・・

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今年はヤマネコノメソウの花が咲くのがすごく遅い
例年なら3月上旬には花を多く見る
もうこの時期になると実を見始めていた
熟した実が割れて黒っぽいたくさんの種が見える様子が
猫の目に似ているとして名がついている。

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ネコノメソウの仲間は花弁が黄金色に輝いていたり
シロバナネコノメのようにガクが白くて目立っていたりするものが多いが
ヤマネコノメソウはガクが緑色で落ち着いた雰囲気をしている

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ヤマネコノメソウの茎葉は互生だ
花茎に毛が目立っている

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ネコノメソウの仲間は茎葉が対生のものが多い
ネコノメソウの花茎は無毛だ
ヤマネコノメソウは独特の雰囲気だ

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ヤマネコソウは毎年早くに花が咲き春の訪れを告げてくれる花だ
今年は今、花の季節になったことを知らせてくれている
春の花が開くのがおそい今年だからとてもうれしい知らせだ

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スミレの花が

2017/04/05 17:58
今日はよく行かせていただいているビオトープへ行き
少し作業をした
神戸の街ではソメイヨシノの花が見ごろを迎えている
ビオトープでは7種のスミレの花が咲いていた
スミレとノジスミレが乱れいるように咲いていた
この2種はよく似ている

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スミレの花はまさに菫色だ
ノジスミレの花の色は青みががかった紫色だ
スミレはまさにバイオレット
区別するためにマスミレ(真菫)と呼ばれることがある

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スミレの距は太くて短い。どっしりしているなぁ・・

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スミレの葉はピンと伸び、葉柄にははっきりした翼がある
ノジスミレの葉はだら〜んとして曲がり加減、両面に毛がある
こうしてみるとスミレは凛とした感じのスミレの中のスミレだ
マスミレ(真菫)という名がよく似合う

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スミレは花の時期がおわっても
秋まで閉鎖花をつくり続け、種をつくり続ける

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美しく、凛としたスミレの花が咲いていて
春の景色をつくっていた

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ケスハマソウがいま

2017/04/04 18:49
今日、近くの山でケスハマソウの花が
いまが盛りと咲いていた
この春は2回この場所へこの花を見に来たが
花が少なく、気にしていたのだが・・・

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ケスハマソウの花の時期はの時期は終わっているだろうと
思っていたので
今日はこの花目当てでなく通りかかったのだが・・・
それだけにすごくうれしかった

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ケスハマソウの花は2月末から花を見始めて3月に多く見る
ピンク色の模様のようすはこの山のケスハマソウ独特のものだ
早い時期は古い葉が残っていて新しい葉は見ない

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だが今日は花のしたには新しい葉がたくさん出ていた
新しい葉は葉の模様がよくわかる
この花模様の様子などもこの山のケスハマソウ独特のものだ
それぞれの場所による特異さ、これが自生の貴重さだと思う

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今日はまだつぼみのものも見たが
若い実ができかけているのもあった
さすがに今年もこの花の時期は終わりに近づいているのだろう

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早春の美しい花、
この山のケスハマソウの花をいつまでも見入っていた

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ヤマザクラの花がやっと

2017/04/03 17:34
近くの山を歩いているとヤマザクラの花が開きはじめていた
「やっとこの花が見られた」という感じだ

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ヤマザクラの花は例年3月後半に見られるのだが
今年は開花がすごく遅い
ソメイヨシノも神戸で今日開花宣言があった
これも近年では遅い開花宣言だ

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近くの山でいま目立つ花はヤブツバキだ
元気なヤブツバキの花と共演するように
ヤマザクラの花が咲きだしてきている

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ヤマザクラの花は花弁が5枚で雌しべに
雄しべは30〜40本・・・数えられない・・・
花は自家受精はしない自家不和合性だから、しべの出てくる
様子・・雄しべ、雌しべどちらが先に伸びだすかなど
を気にする必要はない

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ヤマザクラの花では花柄の様子を気にしてしまう
花柄は毛がなくつるつるだ

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2週間ほど遅れてよく似たカスミザクラの花が咲きだしてくる
カスミザクラは花柄を見ると毛が生えている

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葉柄を比べてみてもヤマザクラの葉柄は無毛だが
カスミザクラは葉柄にも毛が生えている
カスミザクラはケヤマザクラの別名をもつ

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カスミザクラはゴールデンウイークが始まる衣で花が見られる
山の桜のヤマザクラの花が咲き始めた
これから長く山の桜の花を楽しむことができる

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ササノハスゲの花が

2017/04/02 18:48
近くの山を歩いているとササノハスゲの花が目立っている
例年より少し遅いけれど、これも春を知らせてくれる花だ

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ササノハスゲは葉が笹の葉に似ているとして名がついている
わたしはこれをタガネソウだと思っていた

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ところがあるとき、知人から「このあたりではタガネソウは少ない
葉がタガネソウは冬も枯れないけれどササノハスゲは冬は枯れるよ」
とのことを聞いた。
冬に見るとどれもきれいに枯れていた
わたしの「タガネソウ」はササノハスゲなのだ

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ササノハスゲは近くの山でも多く見るが
タガネソウは六甲でも奥のほうへ行かないと見ることができない
知人たちに六甲の奥地へ連れていってもらった時に冬も枯れない
タガネソウを見ることができた

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ササノハスゲは雄花と雌花が別々についていて
花茎の先には雄花群がつき

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花茎の途中に雌花群がつく

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花が咲きだすと間もなく葉が出始める

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やがて葉が「ササの葉」になったころ
花がおわり実ができはじめている+

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さぁ、ササノハスゲが花の時期を知らせてくれている
おそいけれど、今年も花が楽しめる季節になってきたよね。

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キブシの花が

2017/04/01 17:44
今日、山を歩いたけれど
今年の春の花はどうなっているのだろう
ツツジ類やスミレ類の花がすごく少ない
キブシの花がヤブツバキと共演するように咲いていた
でも花が少ないこの時期だ・・・

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それだけにキブシの花を近くで見られてすごくうれしかった
キブシは雌雄異株だ、これは雌雄どちらの木かなぁ・・・

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キブシは雌株には雌花が、雄株には雌しべが小さな両性花が咲く
これは両性花、雄株だった・・・

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雌株の花序は短く、雄株の花序は長くて華やかだ

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それにしてもキブシの花がたくさん咲く光景は春らしくていいなぁ・・

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キブシは花がやや褐色の株もある
自然は多様だ

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花がおわるころ葉が展開してくる

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緑濃い葉に守られるようにして実が膨れていく
今年もこのような光景を楽しんでみたいのに
咲いている花が少ない・・・・

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