ウリカワの花がまだ

近くの田で、まだウリカワの花が咲いていた
ウリカワは田の雑草だが、花は目を楽しませてくれる

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ウリカワは種で増えるだけでなく地中に走出枝を伸ばし、
先に根塊をつくって栄養繁殖もしているから
密に群生している
この遅い時期に見る花はほとんどが雄花だ

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ウリカワの花は夏の間ずっと見ることができる
花期の初めには雌花も多く見る

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ウリカワの花か花序を下から上へ咲き上がる
花序の下の方で、まず雌花が咲き
やがて、花序の上方で雄花が咲く

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花序の下方で雌花が咲き、やがて雄花が咲き上がる様子は
同類のオモダカの花の咲き方と同じだ

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近くの田で、ウリカワとミズオオバコが混ざって群生するところがある
その様子を今年は見逃してしまった
来年こそ、ウリカワとミズオオバコの花が混ざって咲き競う光景を
見逃さず見てみよう

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ツリフネソウの花が

今日、神戸市立森林植物園でイベントに参加し
園内を歩いているとツリフネソウの花が咲いていた

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そういえば、ツリフネソウの花に出会ったのは今年初めてだ
キツリフネははやくから花が咲いていて、
もう花の終わりの時期を迎えている

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一方、ツリフネソウは花の時期を迎えていて
これからしばらく楽しむことができる

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ツリフネソウとキツリフネは、花粉の媒介をマルハナバチに頼っている
昔、六甲ではキツリフネは生えていなくて
近年多く見られるようになった
マルハナバチはキツリフネの花の咲き始めから
ツリフネソウの花の咲き終わりまで、長期間、
蜜を求め続けることができるようになったようだ

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ツリフネソウは花が咲いたら、やがて実ができる
ツリフネソウの熟れた実に触れると、さやが自動的に巻き上がるように
割れて種を弾き飛ばすようすはおもしろい

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今年は、ツリフネソウの花の時期に一度
ツリフネソウがたくさん生えている山の深い谷を訪れたい

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このイボクサの花弁は・・・

今日、観察会に参加して田園地帯を歩いていると
イボクサの花がたくさん咲いていた
イボクサの花は見れば見るほど美しい

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イボクサはツユクサ科だ
イボクサはツユクサの花と同様に花弁が3枚の花だ

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ところが・・・、あれ~  これは・・・
どうみても花弁が4枚・・・

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花弁が4枚のイボクサの花を見たのは初めてだった
見ていたら、いろいろ特異なものがあるなぁ・・・

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タコノアシはやはり

今日、ビオトープの整備作業に参加した
そこに植えられているタコノアシが花が終わって
実ができてきていた

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もう、全体が赤くなって、蛸がゆだってきている
ように見えてきているタコノアシもあった

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実は、わたしはタコノアシの現状は心配だと思っている
以前、近くの川でタコノアシは群生していた

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そこでは8月から9月に花が咲き、
変化していくタコノアシの姿を見せてくれていた
だけど、その場所では数年前からタコノアシが見られない

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いまでも、その上流ではタコノアシが群生しているところがある
秋が深まるにつれ、タコノアシが
ゆだっていく姿を楽しむことができる

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兵庫県ではずっと以前はタコノアシは絶滅危惧種Aランクに指定されていた
ところが、その後増えている様子が確認され
20年ほど前から絶滅危惧種Bランクになり
10年ほど前から絶滅危惧種Cランクになった
だけど、タコノアシはほかの植物との競争には弱く
生えることができるのはほかの植物が生えられない水際だけである

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だけど、やがて水際にもほかの植物は広がってきてしまう
だから、定期的に洪水が起こり、
ほかの植物が生えられない状態になるところが必要なのである
やはり、タコノアシは生存競争に弱く絶滅が非常に心配される植物なのだ

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ネナシカズラはほかの植物に

河岸の草藪を見ていると
ネナシカズラが広がってきていた

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ネナシカズラのようすを見てみると
まだつぼみの状態だった

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ネナシカズラは間もなく花を開く
花はたくさん咲くから、その時期の光景は異様に見える

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秋が深まったころネナシカズラを見ると実ができている
どんぐりのようにも見える面白い実だ
これはたくさんの種がばらまかれそうだ

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ネナシカズラは他物に巻き付いて登る
他物から栄養がとれるようになると、それより下は枯れる

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ネナシカズラは種から芽生えて伸びはじめる
そして他物から栄養が採れるようになると
根をなくしてしまう

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ネナシカズラの芽生える様子をゆっくり見てみたい
それにしても、ほかの植物に迷惑がられるネナシカズラだ

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イボクサの花を見ていると

市内の田園を見ていると、イボクサの花が咲いていた
色合いが素敵な、美しい花だ

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そのイボクサが一面に広がり見事な光景をつくっていた
花は小さいけれど・・・

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イボクサと黄色くて花が大きいヒレタゴボウの花が
共演しているところがあった
まるで花園を見ているようだ

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イボクサはツユクサ科だ
近くでよく見るツユクサ科のものにツユクサやトキワツユクサがある
イボクサ、ツユクサ、トキワツユクサの葉を比べてみると
どれも、葉脈が並行方向に走っている

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花弁はどれも3枚づつだ・・・。ツユクサは2枚のように見えるが
小さい白い花弁が1枚あり、合計3枚だ

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ツユクサ科の1年層はどれも1日花(朝咲いて昼過ぎには閉じる半日花)だ
1か所から一一つの花を開花しているが
ときに一か所から2花開花しているのを見る

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イボクサは稲作をされるのには害を与えるものだ
だけど、見ていたら美しい花だなぁ・・・

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メガネツユクサを見ながら

今日、市内の田園地帯を歩いているとメガネツユクサが・・・
すごくふちの白色がはっきりしていると感じ
これぞ「眼鏡」という風に感じた

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メガネツユクサは、神戸市内でたまに見ることがある
だけど、ふちの白色がぼやけていることが多い・・・

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「ほんとにメガネだな!」とたくさんのメガネツユクサを見て
楽しんでいると・・・

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このメガネツユクサの花はすごく接近して咲いている!
もしや!

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今日、ほかの場所で3つのツユクサの花が接近して咲いているのを見た

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そのツユクサの花をよく見てみると
接近して咲いている3つの花のうち
2つの花が一つの苞から出ていた
ツユクサの花は一つの苞から一つの花が咲いているのが普通だ

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接近して咲いている2つのメガネツユクサの花をよく見てみると
やはり、ひとつの苞から2つの花が出ていた
今日はメガネツユクサの花を見ながら楽しんだ

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ナツハゼの実が

近くの山でナツハゼの実が色づいてきていた
一番黒くなった実を食べてみたが
まだ酸っぱい。秋が深まるとおいしくなる実だが・・・

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それにしてもこの時期のナツハゼの実は
見ていると美しいなぁ・・・
実りの秋へ着実に進んでいる

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秋が深まると実は黒く熟しおいしくなる
葉は色づいてきて、だんだんと美しくなっていく

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だけど、葉が早い季節に色づきだしてくる
ナツハゼを見ることがある
夏に、葉が美しく色づいているのを
見ることがあるのだ・・・

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ナツハゼは深まった秋には
紅葉の秋と実りの秋の両方素敵さをもたらしてくれる

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おいしいナツハゼの実が食べられる季節が間もなく来るね
わくわくだ!

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ミヤマウズラの群落の光景は

近くの山でミヤマウズラの花が咲いていた
この花はすごくユーモラスだ

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ミヤマウズラの花を横から見ても
あまり特徴はない

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だが、ミヤマウズラの花を正面から見ると
まるで鳥のように見える
「ウズラ」の名がぴったり合ってように思える

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だが、ミヤマウズラの「ウズラ」は
葉の文様が鶉(うずら)の羽の文様に似ているから
との説がある

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ミヤマウズラはラン科だ
種(たね)はごくごく小さい
種を包む実の形は花の形の名残をとどめている

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ミヤマウズラの花が咲く群落の光景は
花のようすがユーモラスで、
見ていたら楽しい気分になる

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ヒレタゴボウの花を見ながら

今日、観察会に参加して歩いていると
川の中でヒレタゴボウの花が目立っていた

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大きな株のヒレタゴボウの花が咲いている光景は見事に美しいが
それにしても少し遠すぎるなぁ・・・

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ヒレタゴボウが他の淵などに生え、身近に見られる時がある
4弁の黄色い花はすごく美しい
アメリカミズキンバイという別名をもつ
そうなのだ、この美しい花のヒレタゴボウは帰化植物なのだ

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ヒレタゴボウの花は直径4㎝ほどもある
近くで見ると形が整った美しい花だ

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ヒレタゴボウの花は子房が下位にある

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ヒレタゴボウの花が終わると花弁は落ちて
独特の実の形になっていく

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田園地帯を明るい花の光景で埋めてくれるヒレタゴボウ
歩いていて目を楽しませてくれる花だ

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ツルマメの小さな花が

道端の草むらで、かわいいピンクの花が咲いていた
ツルマメだ

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ツルマメの花はたくさん咲いているのだが
とにかく花が小さくて目立たない

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小さい花をよく見ると毛むくじゃらの、のびたつるに
しっかりとくっついて花が開いている

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ツルマメの花は小さいけれど、実は大きい
えっ!、それにしてもこれはダイズじゃないの?

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ツルマメはダイズの原種なのだ
花や実を比べるとダイズとよく似ている

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ダイズは田の畔などによく植えられてきた
ダイズを畔豆と呼ばれることがある
畔に大豆が生えている光景は見られなくなったが
代わって、田の畔でツルマメが伸びているのを
見ることがある

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ナンテンハギはいろいろと

昨日、歩いたところの土手でナンテンハギの花が咲いていた
この場所でナンテンハギを見るのは初めてだが
その近くでは多く見る
神戸でナンテンハギを見るのは限らたところだ

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懸命につるを伸ばし、懸命に広がって花を開いている
ナンテンハギに「頑張れよ」と声をかけたくなる

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ナンテンハギの葉のようすからフタバハギとの別名をもつ
花はマメ科特有の蝶形花だ

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ナンテンハギをよく見ていたら
花から実への変化がよくわかる

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ナンテンハギの実が大きくなっていくと
エンドウなどとよく似ている

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ナンテンハギの実が熟れると、さやがねじれて
種を飛ばす
この様子はカラスノエンドウがさやをねじって
種を飛ばす様子とよく似ている

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いろいろと楽しませてくれるナンテンハギ
花の時期も見ていて楽しいよ

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オモダカの花が

今日、田園地帯を歩いていたら
オモダカの花がたくさん咲いていた
オモダカは稲作の外装として嫌われてきたが
オモダカが生えているということは薬が
あまり使われていない証でもあるなぁ・・

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この時期、見るオモダカの花は雄花が多い

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オモダカは同じ茎に雄花と雌花が咲くのだが・・・

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オモダカの花は花穂を咲き上がる
花穂の下部で雌花が咲き
花穂の上部で雄花が咲く

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オモダカの雌花はやがて実になるので
雄花が咲くころに実ができ始めていることが多い

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オモダカの花が咲き上がる様子
オモダカは雌花先熟だ

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オモダカは葉の形が葉の形が人の顔の形に似ている
として面高の意で名がついている

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ダイコンソウの実は

数日前、六甲へ行ったとき
ダイコンソウの花がまだ咲いていた
7月ごろから花が咲き続けているダイコンソウだ

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ダイコンソウの花の色はやや濃い独特な黄色だ
5枚の花弁のようすが「バラ科だぞ!」と主張している

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ダイコンソウの葉は・・・
茎葉や根生葉など見る場所によってずいぶんと違う

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だけど、ダイコンソウは葉がダイコンの葉に
似ているとして名がついている・・・
似ていると思うものを無理やり並べてみたのだが・・・
似ている・・・かな・・・

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ダイコンソウはまだ花が咲いているが
実になっているものが多い

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ダイコンソウの実は集合果
花柱のあとがS字じょうに曲がっていて
他物に引っかかるようになっている
ダイコンソウの実は引っ付き虫なのだ

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エノキグサはたくましく

道端でエノキグサがたくさん生えていて
花が咲いていた。
といっても花が咲いている感じがしない・・

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エノキグサは花穂が突っ立っているのが目につく
これは雄花が咲く雄花序だ

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エノキグサの雌花は・・
・気を付けて見ないとわからない・・・

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エノキグサの雄花は雄しべだけ・・。雌花は雌しべだけ
雌花は雄花穂の基部の総苞に包まれるようにして咲いている
この総苞の形が編笠に似ているとしてアミガサソウとの別名がある

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エノキグサをよく見ていると
ときに雄花序の頂で雌花が咲いていることがある

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エノキグサの名は葉がエノキの葉にいているところからついている

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花が咲く時期も目立たないエノキグサだが
道端などでたくましく生えている

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ツユクサの花の色について

六甲山上で、ツユクサをふと見ると
花の色がいろいろなものが混ざり合って咲いていた
びっくりだ!

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ツユクサの花の色は青色が普通だ

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ときとして、白花のツユクサを見る

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青色の花と白色の花が混ざり合って咲いていることがあるが
このようなときに中間の色の花を見ることはほとんどなかった

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青色と白色の中間色の花をウスイロツユクサというが
ウスイロツユクサばかりが群落をつくっている

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ウスイロツユクサでふちが白いものをメガネツユクサというが
これも、メガネツユクサばかりの群落を見る
ツユクサは種で増えることが少なく、
根で増えていることが多いのではないかと思う

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だけど、このようにいろいろな花の色のツユクサが
まじりあっている様子を見ると
種で増えた結果を表している情景だと思う
ツユクサの種(実)のようすに注目してみたい

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ツリガネニンジンは多様だ

今日は六甲での観察会に参加させてもらった
ツリガネニンジンがたくさん花が咲いていた

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ツリガネニンジンの花の形は、まさに釣鐘
鐘を突くひもまでついている感じだ

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ツリガネニンジンはの花の色は多様だ
多様な様子が素敵だなぁ・・・

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ときにツリガネニンジンの白花を見ることがある

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ツリガネニンジンに近い仲間でソバナを見ることがある
と、いっても兵庫県では北部でしか見たことがない
神戸ではこの仲間はツリガネニンジンしか見たことがない

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ツリガネニンジンの葉は多様だ
ときに、細い細い葉をしたツリガネニンジンを見ることがある
ツリガネニンジンは、ほんとに多様だ

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キダチコマツナギを見ていて

山の川ぶちでキダチコマツナギの花が咲いていた
緑の中に咲いている花は美しいなぁ・・

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キダチコマツナギは名の通り木立だ
かなり大きな木を思わせることがある

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コマツナギは駒繋、でも草本に近いコマツナギは
馬をつなぎ留めておくことはできないね
キダチコマツナギならと思うけれど昔は
見られないものだった・・・

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キダチコマツナギの花穂は駒繋ぎの花穂と比べて
長くて多くの花が咲き上がる

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キダチコマツナギは中国原産の帰化植物だ
日本にはのり面の緑化の為に導入され、入ってきたのだが
いまではすごい勢いで繁殖している

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キダチコマツナギは秋に大量の実を熟す
この様子じゃものすごい勢いで広がる・・・

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非常な勢いで広がり、邪魔扱いされるキダチコマツナギだが
花が咲いているのをよく見ていたらかわいい・・・

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ガガイモの花の色は・・・

六甲のふもとで白い花のつる植物が見えた
どうも、ガガイモのようだ

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近づいてみると花は白いがガガイモだ
白花のガガイモは多いのかなぁ・・・

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ガガイモの花はふつうは淡い赤紫色だと思うのだが・・・

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家へ帰って、ガガイモの画像を見返すと
白花に近いものは案外多い
自生なのだから、花の色は多様だよね

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で、納得したのだが・・これは?
色づいた花と白い花が同じ株に咲いているものが・・・

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この画像も・・・白い花や淡い色の花に、濃い色の花が
同じ株に咲いている
よく見ていたら、花の色が面白いガガイモだ

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イヌコウジュの花は

昨日も忙しくブログがとんでしまった
近くの山を歩いていると
目立たない花が咲く群落が・・・
イヌコウジュの花がたくさん咲いていた

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と、いってもイヌコウジュとヒメジソはすごく似ている
詳しくは葉以外でも区別はつくのだが
とりあえず葉を見て区別をしている

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イヌコウジュの葉は鋸歯が6~13対だが
ヒメジソの葉は鋸歯が4~6対だ
ヒメジソの葉のほうが広い傾向があるが・・個体差は激しい

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また、上部の葉と下部の葉の違いも大きい
とりあえず鋸歯の数で区別を試みるのが確実だ

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イヌコウジュはシソ科だ
葉などは対生、茎は四角形
シソ科の特徴だ

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イヌコウジュの花が咲く様子
花がまばらに咲き上がり、一度に開いている花は少ないが
時に多くの花が咲き華やかに見える時がある

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これからイヌコウジュの、目立たないけれど
季節を感じさせてくれる花をしばらく楽しむことができる

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