キンランがたくさん・・

今日、近くの池の土手を見るとキンランの花が咲いていた

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その付近をよく見るとキンランがあちこちで
かなり多く生えていた
このような光景を見るのは久しぶりだ

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キンランの満開の花がたくさん咲く様子は豪華だ

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まだつぼみの状態が混ざるキンランもあった
これからもしばらくキンランの花を楽しめる

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条件があれば、どんどん芽生えるキンラン
キンランが多く生える様子がいつまでも
見られるようにありたいなぁ・・・

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ミヤマナルコユリは・・

近くの山でミヤマナルコユリの花が咲いている

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ミヤマナルコユリの花は葉の下で咲いているから
上から見ると花が見えないことが多い

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と、いっても花の様子が多様で
花が葉より上で見られる場合がある

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ミヤマナルコユリの花は花冠がほぼ開かない

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ミヤマナルコユリは花が終わると実が膨れだし
秋には黒紫色に熟す

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ミヤマナルコユリは茎の上部がくねまがるのが
特徴的だ

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ニワゼキショウの花の色は多様だ・・・

近くの空き地でニワゼキショウの花が目立つようになってきた
北アメリカ原産の帰化植物だが、明治中期に園芸で
日本に入ってきたとされている、なじみのものである

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たくさんのニワゼキショウの花が咲いている光景は
とても美しい

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ニワゼキショウの花は白い花とともに赤紫色の花も見る
いやいや、赤紫色の花こそニワゼキショウという感じがするのだが、
どちらも区別なくニワゼキショウとされている
「白花」などとは言わずに・・・

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ときに花の中が淡紫色を帯びた白色の花を見ることがある
これもニワゼキショウでいいのかな?
ニワゼキショウ卯の花の色は多様だ・・・

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ニワゼキショウは葉の様子がセキショウの葉と似ているところから
名がついている

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また、ニワゼキショウの仲間でオオニワゼキショウをよく見る
また、近年セッカニワゼキショウを見ることがある

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スイカズラは春に見ていて

近くの道端でスイカズラの花が咲き始めていた
咲き始めの花は真っ白だ

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スイカズラの花は開花直後は真っ白だが
やがて黄褐色を帯びてくる

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スイカズラの花は、開花1日目は白色、
翌日に黄褐色色になっていくようだ

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ところで、スイカズラはときにに紅色を帯びる
花を見ることがある

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スイカズラは春になると芽生えてくるが
伸び始めた弦の葉は距氏を持つものをよく見る
切れ込みのない葉ばかりの株、など、いろいろな場合がある

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スイカズラは花が咲いているこの時期もまだ
葉の鋸歯が残っているのを見る場合がある
スイカズラは春はいろいろ変化が飛んでいて
見ていて楽しい

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コガクウツギは・・

近くの山を歩いているとコガクウツギの「花」が目立ってきていた
コガクウツギの開花もはやいなぁ・・
例年、コガクウツギの花を見はじめるのは5月終盤なのに・・・

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と、いっても、このコガクウツギの花は開いていない
白い花のようなものは飾り花(装飾花)で、
白い花弁状のものはガクだ
真の花といえる両性花はまだつぼみだ

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白く大きな装飾花は花(両性花)のそばで、小さな目立たない
両性花が徐々に開いていく
装飾花は虫などに両性花が咲いてきているよ。と知らせているのだ

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この様子は、マタタビが花の時期に葉を白くして
葉の下で目立たない花が開いていることを無視などに知らせている
のと同様だ

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コガクウツギの両性花をよく見ると
開花直後は花弁があるが、花弁はやがて落ちていっている

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コガクウツギは小さな両性花から実ができる

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コガクウツギはアジサイ科だ
アジサイの花の季節が近いことを知らせてくれている

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シライトソウはこれから

今年はシライトソウの花の開花が早いようなので
今日、シライトソウの様子を見に行った
もうかなりの花が咲いていた
例年5月終わりごろに開花するのだが・・・

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もちろん、まだ多くのシライトソウがつぼみ状態や
花が咲き始めたところのものが多かったが・・・

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まもなく、シライトソウはこのような
美しい花の光景を見せてくれる

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ところで、ブログを書きながらはたと・・・・
わたしはシライトソウの花の構造が分かる画像を撮っていない・・・
白い棒状のものは花被片で6枚ある(うち2本は短い)
おしべ、雌しべもあるのだが・・・
満開のころにもう一度行って花の構造がわかる画像を
しっかりと撮っておこう・・・

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なにせ、シライトソウがたくさん花咲く光景はあまりにも美しくて
その光景に満足してしまって・・・。を繰り返してきたのだ・・・

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シライトソウは花が終われば実を作る
シライトソウはこれから花や実の光景を楽しませてくれる

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クレマチスの花を見ながら

クレマチスのつるが伸びて花が開いてきた
花が美しく、園芸としてはとても貴重な花だ

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クレマチスはキンポウゲ科センニンソウ属だ
このなかまは花弁はなく、花弁状のものはガクだ
クレマチスのガク片の数は一定ではない
ガク編が8枚、6枚のものを多く見る

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クレマチスと同じ仲間のものにカザグルマがある
カザグルマは神戸ではすごく稀にしか見ない絶滅危惧種だ
カザグルマもガク片が8枚や6枚の花を多く見る

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クレマチスと同じ仲間で野生で多く見るものにセンニンソウがある
センニンソウは夏の野山を白く輝く光景にしてくれる

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センニンソウのガク片の数がいろいろな数の花を見る
クレマチスもガク片が8枚、6枚以外の花を見つけてみたい

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ユウゲショウは花や実を

近くの道端でユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)の
花が目立っている
南アメリカ原産の帰化植物だが
明治時代に観賞用に入ってきたもので、今は野生化している

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ユウゲショウの花は下から上へと咲きあがっていく
開いている花の上につぼみがある

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ユウゲショウの花が開いている茎の下方では実ができてきている

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ユウゲショウの実の表面熟れるにしたがって緑色から黒褐色に
変わっていく

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ユウゲショウの売れた実は、雨粒がかかれば、急に開きだす
開いた実の雨粒が当たって種を弾き飛ばす
ユウゲショウは種を雨滴散布するのだ

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ユウゲショウの売れたミニ雨の代わりに水をかけてみた
すると、10分足らずに実は開ききって種が出ていった

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ユウゲショウは帰化植物だが美しい花や実の変化など、
いろいろと楽しめる

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シュロの花

今日、シュロの花が気になって、近くでシュロ林状態に
なっているところへ行った
あちこちでシュロの花が咲いているのが見えた

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シュロの花が咲く光景は今までにも目に入っていることはあるが
「これが花なのか?」と思ってしまう花が咲く光景だ

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それに、わたしは最近までシュロが雌雄別株とは知らなかった
雄花序と雌花序は形状がやや違う、また花の色が違う
また、雌株のほうが花が開くのがやや遅い傾向だ

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シュロはあまりにも小さく花被片がほとんど開かないので
花序を少し切り取って、」持って帰って、観てみた。

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う~ん、小さい花被片が分厚くてかたい、しべを見るのは
安直にはできない・・・
雄花にはおしべが6本ある(退化した雌しべが3本あるらしい)
雌花には雌しべが3本ある(退化したおしべがある)
また、雌花序には両性花もある
なんともややこしいシュロの花だ、わたしの観察は今回は不十分なままで・・・

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シュロは花が終わるとたくさんの実ができる(雌株にだね)
いろいろと利用されてきたシュロだが、近年は放置状態のことが多く
里山などで、花が咲き、実を熟し、子孫を猛烈に増やしている
野生状態のシュロを見ることがある

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キンランはいつまでも野で

今日、近くの山を歩いていたらキンランの花が咲いていた
そういえば、キンランは以前と比べたら
見ることが少なくなったなぁ・・・

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キンランは花の色が黄色いのを金に見立てて
金蘭と名付けられた。素敵な名だ
キンランは花の色ばかりに気がいって・・・
これは花が開いているとは言えないよね・・・

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キンランは、さすがに「蘭」の花だという雰囲気に花を開く
だけど、あまり花が開いていない状態を見ている
場合が多いように思う

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このキンランはまだ花を開ききっていない
だけど、この状態を見て「キンランの花が咲いている」
と思ってみている・・・

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キンランの仲間にギンランがある
ギンランは花の白い色を銀に見立てて名がついている
キンラン、ギンランの名のつけ方はいいよね
大いに気に入っている

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以前は、キンランの大きな株を数多く見ていた
近年は大きな株のキンランを見ることは稀だ
のでしか成長が困難な蘭の花のキンランが
いつまでもので元気な姿を見せてくれていてほしい

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イシモチソウは午後になると・・

今日は一日雨が降っている
先日、里山を歩いているとイシモチソウの花が咲いていた
あとで撮ろうと思って、少ししか撮影しなかった

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午後遅く、帰り道その場所へ行くと
イシモチソウの花は閉じていた
イシモチソウは花は午後になるとやがて閉じてしまうのだ
うっかりしていた・・・

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イシモチソウはモウセンゴケと同じ仲間、つまり食虫植物だ
花はモウセンゴケと似ている

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その場所のイシモチソウは群落は多くある
花が開いていたら見事なのに・・・

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イシモチソウの葉は三日月形をしている
葉のふちと表面に長い腺毛が密生し粘液を出して
小昆虫を採っている

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イシモチソウは地下に球根があり、春に芽生えるが
絶滅危惧種なので、球根はほり返したことがない
今年はイシモチソウの開花はかなり早いようだ

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タカノツメの花弁

近くの里山を歩いているとタカノツメの花が咲きだしていた
例年よりやや早い開花だ

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タカノツメは雌雄別株だ、雄株には雄花が
雌株には雌花が咲くが・・・花弁は?

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タカノツメの雄花を開花直後を見ると花弁は水平に開いている
だけど花弁はすぐに下方に垂れて、まもなく脱落する
タカノツメの雄花は雄しべしか残っていない光景をよく見る

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タカノツメの雌株の雌花の花弁は案外長く残っている

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タカノツメの雌株は花が終われば実が膨れていく

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タカノツメの林下を見れば、幼株がにょきにょきと顔を出している

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タカノツメは、花や実、紅葉、冬芽など
多様に変化して、年中目を楽しませてくれる

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クロバイを見ながら

今日、東播磨の里山でクロバイの花が輝いて目立っていた
東播磨ではクロバイを多く見るところがある

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クロバイが多く生える山では、クロバイは山を白くしている
神戸でもクロバイは見るが、まばらにしか生えていなくて
山を白い光景にする様子は見たことがない

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クロバイの花は真っ白
一つ一つの花も白くて美しい

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クロバイの花序は白いブラシのようだ
このような花序が多く集まって
白く盛り上がる美しい光景をつくる

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クロバイは秋に実を黒く熟す

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クロバイはハイノキ科だ
神戸で見るハイノキ科はクロバイとタンナサワフタギがある
花や実の様子を見ると似ている・・・

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クロバイの樹皮は黒い
黒い樹皮と白い花が独特なクロバイだ


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ウラシマソウは釣り糸を

近くの山へ行くとウラシマソウがたくさん生えていた
もう、花期の終わりの株が多かった

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ウラシマソウは花序の付属体が仏炎苞から長くのびていいるのが特徴だ

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ウラシマソウの花序の付属体はどうみても釣り糸のように見える
浦島太郎が釣り糸を垂れているようだねぇ・・・

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ウラシマソウは非常によく増える
見るところは群落になっていることが多い
よく見るとたくさん新しく芽生えているのが見える

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ウラシマソウは4月初めごろににょきにょきと顔を出す
葉と花序が同時に顔を出してくる

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神戸ではいろいろな種類のマムシグサを見ることができる
だけど、釣り糸状の付属体が目立つマムシグサはウラシマソウだけだ

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ヤツデを伐採して・・

今日、庭に植えているヤツデが大きくなりすぎたので伐採した
伐採しながら、ヤツデをいろいろと楽しんだ

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ヤツデの幹の切り口を見てびっくり!
年輪がない! 20年以上も生えていたのに!

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たしかにフジも木本だよな
以前、大きなフジのつる(幹)の切り口を見たけれど
年輪は見当たらなかった
ヤブコウジは木本かな?、と思うけれど年輪は見当たらない
木本と年輪・・・、これからもいろいろ様子を見ていきたい

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ヤツデの葉は大きい、大きな葉をはがすと、その跡は葉痕
冬にいろいろな木の葉痕を楽しむけれど、
ヤツデの葉痕は見てなかった・・・・

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ヤツデの葉をはがしていくとらせん状に葉がついていたのが分かる
このらせんの様子は数式にあてはめることができそうだ
葉に近い(上部の)幹を見ると葉痕がかすかに残っている

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今日、伐採したヤツデは実が黒く熟していた
実の様子はウコギ科のタカノツメなどの実と似ている
ヤツデはさすがにウコギ科だ

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もちろんヤツデの葉の切れ込みの多様性も楽しんだよ
ヤツデを伐採して処理をしながら、いろいろと楽しんだ

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オオカワヂシャを見て思うこと

近くの川でオオカワヂシャが群生し花が咲いていた

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オオカワヂシャはたくさんの花が開き
そのようすはとても美しい

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オオカワヂシャの花をよく見ると、雄しべ2本に雌しべ1本
オオイヌノフグリの花とよく似ている
オオイヌノフグリと同じ仲間のオオバコ科(級ゴマノハグサ科)だ
だけど、オオカワヂシャは、栽培してはいけない、駆除が必要な
特定外来種に指定されている

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オオカワヂシャの「チシャ」はレタスのことだ
オオカワヂシャは川のレタスという意味であり
実際に若葉を料理に使うことができ、肉料理などの添えとしておいしい

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だけど、オオカワヂシャはオオバコ科、レタスはキク科
仲間は全然違う

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この時期、川を覗くとオオカワヂシャととみにオランダガラシの花が目立つ
どちらも帰化植物で迷惑がられることが多い
だけどオランダガラシはクレソンのこと
クレソンと川のレタスのオオカワヂシャ
おいしい食材が並んでいる光景なのだ

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オオカワヂシャは、美しい花を楽しませてくれているが
他の植物などに迷惑にならないように、うまく生きてね

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カマツカはいろいろと目を・・

昨日より雨が降り続いている
一昨日、近くの山へ行くとカマツカの花が咲いていた
目の前で開いている花は清楚で美しい

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カマツカはバラ科、桜の花と同じように花弁は5枚だ

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カマツカは大木にはなることは稀だ
山の淵などでたくさんの花を開いてくれる
緑の葉と白い花、いい雰囲気だ

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カマツカは漢字では鎌柄
材が堅牢(けんろう)なところから鎌などの柄によく使われる
このことから名がついている

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カマツカはウシゴロシとの別名がある
材が堅く、粘りがあるところから牛の鼻輪によく使われた

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昔から材がいろいろと利用されてきたカマツカだが
いろいろ美しい光景を作り出して目を楽しませてくれる
カマツカの実が赤く熟した様子は美しい

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秋の紅葉の季節には、カマツカは赤レンガ色に葉を染める
花や実、紅葉、いろいろと目を楽しませてくれるカマツカだ

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ツクバネウツギの花は身近で・・

昨日、近くの山を歩いていると
ツクバネウツギの花が咲いていた
この付近の里山では多く見る

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ツクバネウツギはガクがプロペラみたい
ガクの様子を衝羽根に見立てて名がついている

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ツクバネウツギと同類で園芸でよく植えられている
ハナゾノツクバネウツギ(プリペット)がある
ハナゾノツクバネウツギはさすがに花が多い

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ツクバネウツギとハナゾノツクバネウツギは
プロペラ状のガクを含め花の様子は似ている

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山で自生しているものでツクバネウツギの同類で
コツクバネウツギがある、これも近くの山で多く見る
コツクバネウツギはガクが2~3枚だ

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ツクバネウツギの花は白い
だけど、時に淡い紅色がかった花を見ることがある
ツクバネウツギは身近で、なじみ深い花だ

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ツボスミレはスミレの花の季節の・・

近くの山を歩いていると
やや湿った道端でツボスミレの花が点々と咲いている
神戸ではスミレの花の季節を最後を飾るスミレだ

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ツボスミレはスミレの季節の最後を飾るが、
案外早い時期から花を見る
4月の初めにカキドオシの花と共演して咲いていた
ツボスミレの花は小さい

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ツボスミレの花は小さいけれど
距は太い、長さは短いが・・・
とにかくかわいい花だ

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ツボスミレの小さな花がたくさん咲いている様子は見事だ

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ツボスミレの花はよく見ていると多様なものがある
花全体が白い花を見ることも稀にある

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ツボスミレはこれからしばらく楽しむことができる
スミレの花の季節の終わりを告げるようなようすで

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イチリンソウの花を見ながら

今日、近くの山でイチリンソウの花が咲いていた
ここは、植えられたものだと思う

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イチリンソウは広がり大きな群落だ
美しい光景だが・・・

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神戸ではイチリンソウがわずかに自生しているところがある
絶滅危惧種になってしまっている状態だ

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絶滅が危惧される状態のイチリンソウだから
この植えられたイチリンソウが、変な交雑をしないで
うまく生きていって、人の目を楽しませてくれたらいいなと思う

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