ツルマメは細いツルをのばし・・

今日、観察会に参加して歩いていると
ツルマメのつるが伸び、小さなかわいい花が咲いていた

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ツルマメの花は本当に小さいけれど
よく見るとかわいい蝶形の花だ。マメ科だぞ。と主張している

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そのそばで、白い花のネコハギの花が咲いていた
ネコハギの花も小さな蝶形の花だ
ツルマメとネコハギはともに小さな蝶形の花を開いて
「お互いマメ科だよね」といっている

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ところで、ネコハギはマメ科ならばさやに包まれた豆果ができるはずだが・・・
わたしは、ネコハギの実のいい画像が撮れていない
ネコハギ尾実はとにかく小さい
ツルマメの実は大きくて・・・、えっ! 枝豆だ!

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ツルマメは枝豆のダイズの原種なのだ
ツルマメとダイズは花も実の非常によく似ている

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ツルマメは「わしはダイズとは関係ないよ。あれは人間が勝手に
ツルマメを強制的に変化させたものだ・・・」
と、いいながら、細いツルをのばし、小さな花を開いている

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キョウチクトウの雌しべを詳しく・・

今日、ビオトープの整備作業に行ったとき、
その近くの公園でキョウチクトウの実のようすを見た
一週間ほど前と、実を見た目はほとんど変わっていない。

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キョウチクトウの実がたくさんついているところがあった
←の二つの実は・・つながっている

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キョウチクトウの二つの実がつながっている様子をよく見ると
テイカカズラの実を思い起こすなぁ・・・

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こうしてキョウチクトウの実とテイカカズラの実のようすを
比べてみると、2つの実がセットに夏ていてよく似ている
キョウチクトウは2つの実がペア―の場合が多いのだが・・・

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キョウチクトウの花とテイカカズラの花を比べると
構造的に似た雰囲気だ

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テイカカズラの一つの花は2つの雌しべをもっていて
一つの花から2つの実ができるのだ・・・
キョウチクトウの花は2つの雄しべ群があるが・・・
それぞれの雄しべ群の中に雌しべがあるという

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つまり、キョウチクトウも一つの花に2本の雌しべがあるという
キョウチクトウの雌しべのようすを詳しく見てみたい

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ツルニンジンの花は大きいのだが

山の道のそばでツルニンジンの花が目にはいった
この花はなぜか探し出したくなる花だ

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その近くをよく見ているとツルニンジンのつぼみが
たくさん目について
つぼみは風船のようでかわいい

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ツルニンジンの花は大きくて、花の中の模様は鮮やかだ
だが、下向きに咲いていることがすごく多く
花の外側はめだたないから、花が咲いていても見逃してしまうことがある

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つるを高くまでのばして花が咲いているツルニンジンがあった
花を下から見られて、花の中が見え、美しい模様を楽しむことができた
ツルニンジンの花にハチが来ていることが多い、
このことがすごく気になる・・・

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というのは、つる人人の花の中のしべのようすにすごく興味があるのだ
下向きに咲いている花をの中を見ようと花を触ると。。。ハチが・・・
怖い思いをすることが多いのだ

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ツルニンジンの花が終わると実ができるのだが、
実も目立たない・・・

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ツルニンジンは冬は茎が枯れていて存在感はない
春になり、新たに芽吹き、大きな美しい模様の花の準備をする
このように活動しているツルニンジンなのだが
目に留まることが少ない・・・

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ノササゲの撮りたかった画像

ばたばたしていて昨日はブログが書けなかった
今日、六甲を歩いているとノササゲの花がたくさん咲いていた

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ノササゲの花は黄色くて蝶形花
典型的なつる性のマメ科の花だ

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葉は小葉の中央を白い線が走る3小葉
葉のようすも典型的なつる性のマメ科の特徴だ

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ノササゲを見ていると実ができていた
ノササゲのマメ果のさやは独特の色になるのだが
若い間は多くのマメ科のもののさやの色と同じように緑色だ

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ノササゲの実((マメ果)のさやは熟すと紫色を帯びていく
今日もさやが紫色を帯びているのが見つかった

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ノササゲの実は美しい紫色になる
熟して鞘が割れると豆(実)がでてくるが
実の美しい紫色に熟している

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ノササゲは黄色い花が咲き実は紫色に熟す
このように説明しても実感がわかない時があるなぁ・・。と思うことがある
ところが、今日、つぼみから黄色い花が咲き、実が色づく様子が一目でわかる
場面に出会った。
このノササゲの画像は撮りかかったものだ。とてもうれしい。

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ヘラオモダカにとっての・・

今日、神戸森林植物園での自然教室に参加した
その公園の池にヘラオモダカの花が咲いていた

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ヘラオモダカは大群落をつくっている
この池に以前からヘラオモダカは生えていたが、
昨年大雨で池が埋まってしまった状態になった
懸命に復旧のため土砂が取り除かれた後に
ヘラオモダカが大群落をつくっているのだ

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ヘラオモダカは水辺で群落を見ることがあるが、
そんなには多くはない
ヘラオモダカは絶滅危惧種に指定されている県もある

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ヘラオモダカの花は小さくて、あまり目立つ花ではない
しかし、近づいてみると微妙に紅色を帯びた
すごく美しい

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ヘラオモダカは朝見ても花は開いていない
午前11時ごろに開いていく

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そのころヘラオモダカを見ていると花が開いていく様子を
見ることができる

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ヘラオモダカは条件があれば大いに茂り、大群落をつくるが
他の植物が茂ってくると、それらに追いやられてしまう
ヘラオモダカにとっての良い条件のところが
いつまでもあってほしいものだ・・・

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ヒメジソはこれから

今日、近くを歩いているとヒメジソの花が咲いていた。
と、いいながら「これヒメジソだよね!」
と名前の確認に慎重になってしまう

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というのは、この付近では同じようなところに
ヒメジソとイヌコウジュを見る
花咲く様子や葉のようすが似ていて迷うことがあるのだ
ヒメジソの葉の鋸歯は4~6対
イヌコウジュの葉の鋸歯は6~13対だ

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今日、ヒメジソの花を見たすぐそばで、
まだ花が咲いていない「ヒメジソ」らしき群落を見た

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「ヒメジソ」らしきものの葉を採り
花咲くヒメジソのそばへもっていった
鋸歯の数を見ると「ヒメジソらしきもの(A)の
鋸歯は10対ある。
この時期、ヒメジソの花が咲いていてイヌコウジュの花はまだだった
ヒメジソのほうがイヌコウジュより花が咲きダウの葉少し遅いようだ

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ヒメジソもイヌコウジュも花は10月中旬ごろまで見られる
これからひと月ほどがヒメジソやイヌコウジュの花を
楽しめる時期なのだ

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シラヤマギクはノギクだ・・・

今日は観察会に参加して山を歩いていると
シラヤマギクの花が目立っていた
シラヤマギクはノギクとしては花期がはやく
夏の初めごろから花を見る。

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シラヤマギクは舌状花がまばらで、
ノギクの頭花としては独特な雰囲気だ

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シラヤマギクの茎の上部の葉は幅が案外狭く
他のノギクの葉とくらべて、特別に違和感は感じない

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だが、茎の下部の葉は幅がすごく広くて
ノギクとしては非常に特異な形をしている

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このように花や葉がノギクとしては独特なシラヤマギクだが
たくさんの頭花を広げて、「ノギクだ世!、わたしも!」
とい、強く主張しているようだ

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ゴンズイは目立つ期間が・・

近くの山際で、ゴンズイの赤くなった実がめだっていた
ゴンズイが目立つ期間になってきたのだ

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ゴンズイの実は秋が深まるころ実が割れて
黒い種子が顔を見せる
赤と黒のコントラストがすごくきれい

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ゴンズイの冬芽はユニーク
冬に山を歩くときに目を楽しませてくれる

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このようにこれから冬まで、ゴンズイは目立っていて
芽を楽しませてくれるが・・
春に花が咲いているゴンズイの光景はめだたない

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そのご、若い実が膨れていく間も目立たないなぁ・・・
ゴンズイはこの時期実が赤くなって
目立つ期間が始まるのだ

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キョウチクトウの花咲く花序に実が・・

今日はビオトープの整備作業に参加した
その近くの公園でいつも実のようすを見ている
キョウチクトウのところへ行った
実はできているが、10日ほど前とあまり変わらない

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キョウチクトウは花がまだ咲き続けている
花の盛りの時期と比べたら花の数は少ない

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キョウチクトウの花の数が少ないということは
花がぽつりぽつりと咲いている状態だ
いろいろな状態のつぼみや花が見えやすいから
そのため、花がつぼみから開いていく様子を楽しめた

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そのように楽しみながらキョウチクトウの花を見ていたら
花が咲いている花序に実ができている
面白いなぁ・・・

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いろいろな時期にキョウチクトウを見ていたら
思わぬ楽しいようすを見ることができた

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オモダカの栄養繁殖を今年は・・・

近くの田を覗くと、まだオモダカの花がたくさん咲いていた
オモダカは田んぼの雑草だが、他の雑草は絶滅にひんしているものが多い
反面、農薬などが改良され、オモダカなどを見ることが
比較的多くなってきている

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オモダカは雄花と雌花がある
ただし、同じ株に雌雄の花が咲く雌雄同株だ

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オモダカの花の咲き方を見ると
花が咲きはじめるのは花穂の下部で雌花が開いてくる

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オモダカの花か花穂を下から上へと咲き上がる
花穂の下部で雌花が咲きだし、花は咲き上っていく
雌花が咲き終わったころに花穂の上部で雄花が咲き上っていく
雌花と雄花の咲く時期をずらすことによって
同じ株の花の花粉で受精するのを防いでいる

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ところで、オモダカの同属のウリカワもよく見る
花は同属らしくオモダカとウリカワはほぼ同じに見える
見た目では葉の形が全く違う
ウリカワの花も花穂を咲き上っていき
雌花が先に咲き、雄花がのちに咲く
ウリカワとオモダカの花の咲いていく様子は同じようだ

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ウリカワは花が咲いて実をつくって、実で仲間を増やしていっている
とともに、地中に走出枝を伸ばし、先に根塊をつくって栄養繁殖をして
仲間を増やしている
そのことを数年前に知り、ウリカワの栄養繁殖のようすを見た

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ところで、オモダカもウリカワ同様に地中に走出枝を伸ばし、
先に根塊をつくって栄養繁殖をしているということだ
わたしは、オモダカが走出枝を伸ばし栄養繁殖をしている様子は見たことがない
今年はぜひとも見てみたいものだ・・・

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ヤブマメの・・

近くの山の道端で、ヤブマメの花が咲いていた
ヤブマメの3小葉の形はタンキリマメの葉に似ている

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ヤブマメの花はブルート白色の明るいツートンカラーだ
とても明るくハイカラに感じる花だ

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ヤブマメの花はつる性のマメ科の花としては特異な色
(つる性のマメ科は黄色い花が咲くものが多い)
をしているけれど
実の時期のさやの色は緑色をしていて、
多くのつる性のマメ科のものと同じような雰囲気だ

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ヤブマメの花は青色があるのが特徴なのだが
稀に白色の花を見ることがある

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マメ科のもので、身近に見る青色の花のものを思い起こしてみると
タヌキマメとフジが思い起こされる

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ただし、ヤブマメはしたたかである
地上と地下で、閉鎖花をつけるという
ヤブマメの閉鎖花を詳しく見たことがない、
とくに地下の閉鎖花は見たことがない
ヤブマメの閉鎖花を探していきたい

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ヤハズソウを見ながら

今日は自然教室に参加したり、バタバタしていたので
簡単ブログで・・・
日あたりがよい道端でヤハズソウの花が咲いていた
花は美しい蝶形花。葉は3小葉
マメ科だぞ。と主張している

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ヤハズソウの茎は横に伸びて、大群落をつくる
ヤハズソウに覆われたところは緑一色
花は小さくて目立たない

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ヤハズソウは小さな花を開くが
開く小さな花の色は濃淡いろいろだ
株によって花の色が微妙に違う
さすがに自生種だ

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ヤハズソウの実は小さいが、豆果の姿だ
それにしても茎に多くの毛が生えているのが目立つ・・・

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ヤハズソウは葉を引きちぎると、矢筈の形になる
このことから名がついた
ヤハズソウの葉を引きちぎる遊びはおもしろい・・・

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ヤハズソウは小さな花を開くが
花を開かずに結実する閉鎖花もかなりあるという
今年はヤハズソウの閉鎖花を見てみようと思っている

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イタドリは花の時期

イタドリの花が咲く光景が目立っている
この花の白く輝くようすは明るい光景をつくっている

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イタドリはこの時期は雄花が多い

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間もなく、雌花も咲きだしてくるが
雌花の光景は、雄花の光景ほどには目立たない

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イタドリは雌雄別株だ
雄株には雄花が、雌株には雌花が開く

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ときに花が紅色をした株を見ることがある
花が紅色を帯びる株をベニイタドリという

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イタドリは花が終わると実の時期になる
ベニイタドリの実の時期の光景は美しい

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えっ!、このイタドリの株には白花と紅花が・・
わたしには珍しい光景だった・・・

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イタドリが一番注目を浴びるのは春の芽吹きのころかなぁ・・
イタドリのびはじめた若い茎はおいしいものな。

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シュウブンソウも楽しんで

近くの山の道端でシュウブンソウが目立ってきていた
シュウブンソウは秋分草、ヒガンバナと同じように
秋分のころに花が咲くことから名がついている

syuubunnsouimagunpuro167.jpgシュウブンソウは芽生えてから垂直に伸びるが
高さが50~100㎝ぐらいで、茎は上へ伸びるのをやめて
2~4本の茎を水平に伸ばす

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シュウブンソウと同じように茎が上へ伸びるのをやめて
何本かの茎を水平に伸ばすものにヤブタバコがある

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シュウブンソウもヤブタバコもキク科だ。
花を見ると「キク科だぞ」と、主張している

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だが、シュウブンソウは、花のようすは咲きはじめてからどんどんと変わっている

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シュウブンソウは多年草だ
冬には地上部の多くは枯れるが、根の近くの葉は残っている

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間もなく秋分が来る。ヒガンバナの花が咲いたら目立つなぁ
だけど、山で、小さな花が隠れるように咲いている
シュウブンソウも楽しんで見ていこう

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ハキダメギクは美しい花の光景を

今日は、六甲山上での観察会に参加した
いろいろな花を見たが、観察時には撮影は・・しにくい・・・
終わった後、山上をぶらついていたらハキダメギクの花が咲いていた

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ハキダメギク!・・。なんというひどい名がつけられているのだろう!
北アメリカ原産のものだが、東京の世田谷のはきだめ(ごみの集積場)
ではじめて見いだされたところかな名がつけられてしまったとか・・・
独特の形の舌状花が特に目立つかわいい花なのに・・・

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ハキダメギクは茎が2又の分かれを繰り返しながら伸びている
茎や葉などに毛が非常に多い

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ハキダメギクはキク科だ。名の通りの野菊だよね
ただし、ほかの野菊と比べて、目立つ総苞の形が特徴的だ

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ハキダメギクと同じ仲間でコゴメギクを見ることがある
(どちらもキク科コゴメギク属)
コゴメギクは舌状花の舌状の部分が小さくて目立たない

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コゴメギクはハキダメギクと同様に茎は2又に分かれながら
伸びていくが、茎などの毛はすくない

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ひどい名がつけられてしまっているハキダメギクだが
「そんなこと知らないよ」といいながら
特徴的な白い舌状花を目立たせながら、美しい花の光景を
つくっている・・・

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マルバハギを見ながら

近くの山でマルバハギの花が咲いていた

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マルバハギの花が咲く様子は独特だ
葉と花が競い合っているように感じる

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マルバハギの花は葉に埋もれているように見える
花序が葉より短いのだ

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このあたりの山で多く見るハギは
マルバハギ、ヤマハギとツクシハギだ
それぞれの花のようすは、特徴がそれぞれあるのだが
花序が極端に短いマルバハギは、花咲く光景が独特で
非常にわかりやすい

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マルバハギは花が終わって実ができる時期も
実が葉に包まれるようについている

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日あたりがよいところで花咲くマルバハギは
たくさんの花が開いているが、葉と花が共存しているような
独特な光景を見せてくれている

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オトコエシの名のつけかたは

昨日、山を歩いていると
オトコエシの白い花が咲いていて
輝いていた

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オトコエシの花が咲いている近くで
ヒヨドリバナの花が咲いていた
どちらも白い花で、似た雰囲気に感じるが
オトコエシの花は輝くように白い

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オトコエシの仲間の花にオミナエシがある
黄色い花のオミナエシと白い花のオトコエシは
全く違う仲間のように感じる・・・が切れ込む葉のようすは似ている

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オトコエシとオミナエシの花の形はよく似ている
オトコエシとオミナエシの名付け方は差別的な要素がある
オトコエシの白い花を白米に例えて、男が食べる白ごはんからオトコメシ
それがなまってオトコエシとなったという
オミナエシの黄色い花を粟飯に例えて女が食べる粟飯からオミナエシ
それがなまってオミナエシになったという
なんという差別的な名付け方なのだろう・・・

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オトコエシは明るい荒れ気味の地に生えることが多い
荒れたところで生えるオトコエシの様子を見て
わたしは、たくましい帰化植物だと思っていた時期がある
オミナエシは草原で見ることが多い

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オトコエシは、輝くような白い花を懸命に開いて
虫を呼んでいるのだ

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クロモジはいまからずっと

今日、六甲を少し歩いた
クロモジを多く見たが、クロモジはなにやら
芽の動きが活発だ

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クロモジを注意深く見ていると
黒くなっている実が目にはいる
もうクロモジの実が熟しはじめる時期なのだ

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クロモジの冬芽は、この時期、急速に目立ってくる

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クロモジは、秋遅くに葉の色が黄色に染まる
クロモジは花の時期と紅葉の時期の2回目立つ時期がある

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クロモジの実は秋に黒く熟す
だが、黒く熟した実は人間にはあまり目を惹かないなぁ・・・

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クロモジは、この時期、実を熟すことに力を注いでいるとともに
来春に開く花や葉の準備を懸命にしているのだ
この時期から来春にかてこれらの準備の努力をし続けているのだ

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この時期から花の準備をし続けて
早春に黄色い、黄金のような花をたくさん開き
目を惹く光景を作り出す

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クロモジは花が終わるころ、新しい葉を展開していく
これらの花や葉の準備を、いまからづっと準備をし続けている

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キョウチクトウの実はいま

今日、よく行っているビオトープのようすを見にいったときに
その近くの海岸に面した公園のキョウチクトウのようすを見に行った
キョウチクトウは花は多く咲くが、実ができることは稀である
その公園で、7月30日に実を見たキョウチクトウの木のようすを中心に見た
7月30日に見たときのようすをこのブログに
キョウチクトウの実のようすを」に記している
その木にはまだ少し花が咲いていた

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そのキョウチクトウの木を見ると実がすぐに見つかった

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その木をよく見ると、次々と実が見つかる

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花が終わった直後で、実ができはじめていると思えるものも見つかった

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今日見たキョウチクトウの実の画像を並べてみると
実の成長具合がわかる

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キョウチクトウの実の熟したものは冬になるころに見る
花から実が熟すまでのようすを
このキョウチクトウを見ながら、詳しく見続けていこうと思っている

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メドハギの花が

今日、近くを歩いているとメドハギの花が咲きはじめていた
この花を見ると萩(ハギ)の花の季節が来ているな。と感じる

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メドハギの花の形は「ハギの仲間だぞ」とうい雰囲気だ
白い花弁の花で、旗弁の基部の紫色の斑紋がアクセントと
なっていてかわいい。

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今日見たメドハギは、何らかの影響で茎が倒れたように
横向きに伸びていたが
なにも影響を受けないですくすく伸びたメドハギの茎は
上へまっすぐに伸びている

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メドハギの仲間にハイメドハギがあり
ハイメドハギの茎は地を這うように横に伸びている

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今日見たメドハギのように、何らかの影響で
茎が横向きに伸びているメドハギを見ることがあり
メドハギかハイメドハギかを迷うことがある

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花を見るとメドハギとハイメドハギ化を区別することができる
ハイメドハギの花の旗弁の斑紋は大きくて、旗弁の先までのびている

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花がない時期にメドハギとハイメドハギを区別は
慣れれば、葉を見たらわかる
メドハギの葉の小葉はハイメドハギの葉の小葉よりも幅が細い

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咲きだしたメドハギの花を見て
ハギの花が楽しめる季節が来ているのだと感じ、うれしくなった
これから、いろいろなハギの花を楽しもう・・・

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