神戸の花と木(今の花と木の様子)

アクセスカウンタ

zoom RSS クロガネモチは「単為結果」とは関係が・・

<<   作成日時 : 2018/11/15 19:03  

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

今日はビオトープの整備作業に参加した
作業をしたところではクロガネモチの実が赤くなり
とても美しかった

画像


クロガネモチは雌株と雄株がある
雌株には雌花が、雄株には雄花が咲く雌雄別株の木である

画像


山などで自生しているクロガネモチは雌株と雄株が
それぞれ生えているから
雄花の花粉が雌花で受精してできた実から、幼木が芽生えてくるのは自然なことだ

画像


クロガネモチは公園や庭などによく植えられている
クロガネモチが植えられる目的は、赤い実を愛でるためだから
植えられているのはどれも赤い実がなる雌の木である。

画像


街路樹としてイチョウの木が植えられていることがある
イチョウも雄の木と雌の木があるが、街路に植えられるのは雄の木だ
それは、イチョウの雌の木には実がなり、実が落ちると踏みつけられてきたなく
また、すごいにおいが立ち込めて嫌われるからだ
しかし、イチョウの木の雌雄の選別は100パーセント完全にすることは困難らしくて
ときとして、街路樹のイチョウに雌の木が混じり、実ができているのを見かける

画像


だが、実を愛でるクロガネモチを庭木として植えるとき
実ができない雄の木が植えられたら大問題だ
クロガネモチは庭木は間違えなく、100パーセント雌の木が植えられる
このような状態なので、市街地などにはクロガネモチの雄の木は1本もないはずだ
だのに、植えられている雌のクロガネモチにはどの木も、たわわに赤い実ができている
キウイは雌の木にできる実の収穫が目的だが
雌の木だけでは実ができないから、必ず雄の木も植えている
だのにクロガネモチは雄の木を植えなくても実ができる・・・不思議だなぁ・・・

画像


雄の木がなく、雌の木だけで実ができる身近なものにヤマコウバシがある
これも不思議だが、ヤマコウバシはクスノキ科だ
モチノキ科のクロガネモチとは科が違うので、今日はヤマコウバシのことは
ふれないでいく・・・

画像


セイヨウヒイラギは赤い実が美しくて、わたしもクリスマスリースをつくるときに使うが
これは、クロガネモチと同じモチノキ科だ
ところがセイヨウヒイラギは「単為結果」といって雌株だけでも実ができるという
「単為結果」のしくみをくわしく知りたい・・・
クロガネモチは、「遠くの山の雄の木の花の花粉が飛んできて受粉し、実ができる。」ともいわれているが
わたしは、この説明は無理があると思う。クロガネモチは「単為結果」と関係ないのかなぁ・・・

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
クロガネモチは「単為結果」とは関係が・・ 神戸の花と木(今の花と木の様子)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる