神戸の花と木(今の花と木の様子)

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zoom RSS リュウノウギクを見て野菊の季節を・・

<<   作成日時 : 2018/11/17 17:51   >>

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近くの山の草刈りをされる日当たりがいいところで
リュウノウギクの花が咲いている
リュウノウギクはいい香りがして、花の姿が美しい野菊だが
近年、生育条件が合うところが少なくなってきている傾向だ

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リュウノウギクの花がたくさん咲き乱れる光景は
すごく美しい
このような光景がいつまでもあってほしいものだ

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リュウノウギクが生育するのはとにかく日当たりが必要だ
日あたりがよい草原は、手入れされなくなると
リュウノウギクは他の草たちに負けてしまって育たなくなる
リュウノウギクにとって、山の日当たりがよい崖地は
案外住み心地がよいようだ

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神戸では夏からいろいろな野菊が目を楽しませてくれた
この時期は野菊の季節の最後を飾る花が咲いている
それは身近に見ることが多いリュウノウギク
山の崖地などで見るシマカンギク
神戸が分布域の東限にあたり、
兵庫県の県の花になっているノジギクだ
ただし、これがノジギクというものは神戸で見ることが少ないように思う
栽培菊などとの交雑があるようだ・・・

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神戸でよく見る野菊で夏ごろから花が咲くものにシラヤマギクがある
舌状花がまばらで、独特の花姿だ
秋になると里近くでよく見るヨメナ
やや山の方に多いノコンギク
山でよく見るシロヨメナなどが花を開いて目を楽しませてくれた

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いまは、野菊の最後を飾ってリュウノウギク、シマカンギク、ノジギクの花が咲いているが
この3種はどれもキク科キク属だ
これまでに花を見せてくれた嫁菜などの野菊はキク属じゃない
でも、花を見ても、キク属の野菊とそれ以外の野菊は区別できない・・・

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葉を見たら、キク属以外の野菊のものはあまり切れ込んでいない
リュウノウギクなどキク属のものはよく切れ込んでいて
栽培されるイエギクなどの葉と似た姿だ

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花の後ろを見たら・・・キク属のものは総苞片が太く・・・
といえるようだが、それはキク属の特徴とはいいがたく
茶色い膜状のものがある、つまり総苞片が乾膜質というのが特徴のようだ

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野菊の花の季節の最後を飾る花の一つのリュウノウギクを見ながら
神戸の野菊たちを思い出してみた

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