クマノミズキの花がいま

今日、神戸森林植物園へ行った
平日だからと思っていったのだが、植物園メインのひとつの
アジサイの花の季節と会って通常の駐車場は満杯
すごい人だった。
だけど、日本一広い植物園、アジサイの花以外のところは人はまばら
園内を歩いていると、自然に生えているクマノミズキの花が
いたるところで目立っていた

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クマノミズキはパイオニア植物のひとつである、
枝を横に伸ばし、谷を埋めるように花が咲いている

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クマノミズキの花はややクリーム色づいている
4枚の花弁の基の場所には蜜をため、虫を呼び寄せている
白色に近い花弁も虫を呼ぶ役割を果たしている

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クマノミズキの花が終われば実が膨れていく
秋が始まるころ実は黒紫色に熟していく
そのころ花(実)枝は赤色になる
赤色は鳥に目立つ色、だ。赤色になった実の柄は
鳥に実が熟してきたことを知らせているのだ

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六甲の山の上ではクマノミズキとともに、仲間のミズキを見る
ミズキはクマノミズキよりも開花が、ほぼひと月はやい

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クマノミズキの葉は対生しているが
ミズキの葉は互生(枝先に林正常)につく

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とっくに花が終わったミズキを追うように
クマノミズキの花がいま、咲き乱れている

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