コウヤボウキの花が

今日、六甲を歩いているとコウヤボウキの花が咲きだしていた
これからしばらく楽しめる花だ

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コウヤボウキの花を見るとき、茎の葉に目が行きがちだ
花がついている下には葉が互生についている

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なぜ、葉のつき方にこだわるかといえば
コウヤボウキの茎には葉が互生につくものと束生するものがある

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コウヤボウキの茎は2年間立てば3年目は枯れてしまう
1年目の新しい茎には葉が互生してついている
2年目の茎には葉が束生してついている

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コウヤボウキの花は葉が互生している茎に
つまり、1年目の茎に咲く
葉が束生している2年目の茎には決して花はつかない

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コウヤボウキと同属でナガバノコウヤボウキがある
ナガバノコウヤボウキは神戸で見ることは稀で絶滅危惧種になっている
ナガバノコウヤボウキも茎の寿命は2年で
1年目の新しい茎には葉が互生してついている
2年目の茎には葉が束生してついている

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ところで、ナガバノコウヤボウキの花は葉が束生している茎に咲いている
2年目の茎に花がついているのだ
同属で、茎の葉のつき方が同じなのに花はコウヤボウキは1年目の茎に、
ナガバノコウヤボウキは2年目の茎につくのだ
不思議なことだと思う・・・

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コウヤボウキの花(頭花)をよく見ると美しく精巧な雰囲気だ
これからしばらく、この美しい花を楽しんでいこう

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